アッパーなレゲエダンスナンバー。相変わらず歌詞はエロいが（笑）、それより夏全開で思い切り海水浴場ノリ、合コン乗りでカラオケでキメろ、って感じのナンバー。

映画を観る前に
原作本を読んでおきたくて購入しました。

映画の予告編を見た感じ
古くて重い作品を想像していたのですが
タイトルの硬さとは裏腹な読みやすさと
面白さに、信号を待つわずかな時間でも、
鞄から取り出し、読み進めるほど、はまってしまいました。

津軽百年食堂の初代、そして現代。
この２つの時代を行き来しながら話は進みます。

時代は違っても、
周りへの感謝、そして男女の恋愛に違いはなし。

ー必ず、最後は感謝で締めろー

余韻を残した終わり方もよかったです♪

勢いに乗って著者の
『青森ドロップキッカーズ』も買ってしまいました。
そして、３部作の締めくくり作品も期待しています！！

実際にこの本に掲載されている店に20軒ほど行ってみたが、
どこも味・雰囲気共に申し分ない店ばかりだった。

雑多な情報としてではなく、各テーマごとに分けて厳選されている
ので店選びの良い指標にもなる。

写真もキレイ。

個人的に好きです・・・。
でも、女の知人からは、
「どうしたの？」と
言われました。

妖怪、モンスター、ファンタジーに興味が熱い小１の子供にプレゼント。

最初は、レゴで遊びながら流し見をしていましたが、だんだん、ＴＶの画面に釘付け。
終了して再度、はじめからちゃんと座ってみていました。

数回みていくうちに、色々な場面で小さな面白さを発見しています。

藤森さんのやりすぎ感はありましたが、滑舌がよく、テンポが速いのにとても聞き取り
やすい声ですね。なんとかなるさ精神の役には嵌っていたと思います。

総合的に子供向けだと思うので、大人は脳内から理屈を抜いてみると童心に帰れる
ように思います。