小学生の時にテレビで見ていました。当時あさりちゃんが大好きでコミックも全部持っていました。20年ぶりにアニメをDVDで見ることができましたが、やっぱりおもしろいし大好きです。今思えば浜野家ってすごく大きなお家ですね。

個人的にはもう少しお話が多く入っていると良いなと思いました。

入手後、メモリとSSDを組み込みましたが、ケースを開けるときにプラスチックの爪を折ってしまった(;_;　皆様ご注意を。
メモリ８Gを取り付け、SSDのときに2箇所ある取り付けネジの一つがメモリと接触しているのか、していないのかよくわからない状態だったのではずして取り付けました。
インストールしたOSはWin7で起動後は割りとストレスのない操作感でした。
そのままで、しばらく使っていましたが、ファンの騒音が結構うるさいです、何もしていなくてもフル回転です。
設置面積はCDケースサイズで電源もリモコンでON/OFFできるし大型の液晶TVに繋げてリビングPCとして使えるのですが、ファンの騒音でだいなしです。
どうにかならないものか･･･騒音さえ何とかなれば大満足なんですが･･･。

いつの時代でも不登校や非行をこの本から感じさせます。
主人公は中学二年生の女の子とその母親。
その女の子はイジメがきっかけで学校に行かなくなり、『都会の夜』に出るようになる。
母親は、どうして娘がそうなったのか、その答えを知るために、『都会の夜』へ向かい、そこにいる少年少女たちとふれあう。
やがて、娘を理解していく。
今も「不登校なんて、不良なんて」と非難の声をあげている人が多い。
学校が悪いとか先生が悪いとか。
でも、母親から娘へあてた手紙を見たらその考えは間違いだと気づくはずです。
気づかされた、大切な一冊。