神様と運命革命のパラドクス (通常版)
このゲームの基本的なシステムは他の某ダンジョンRPGとほぼ一緒です。
なのでダンジョンものが好きな人にオススメです。
また難易度も緩い方なので初心者でも入りやすいはずです。
このゲームの場合、ダンジョン内でSPを消費しての必殺技やモンスターやギミックの持ち上げ又は投げるができるところで他の作品と違います。
またSPは歩いてたら結構早く回復するのでガンガン使っていけるのもいいです。
あと、モンスターに視界範囲がありそれに入らない限りは見つからないとこも特殊だったりします。
細かいところでは落ちてるアイテムの上に乗っても効果音がないので違和感があるのと同時に寂しいです。
最大の売りは、日本一なのでやはりやり込み育成。
ダンジョンに潜るたびに基本ステータスが上がっていくので失敗しても無駄にならないのがいいですね。
持ち物はなくなるのでスリルはあります。
5箇所に付けた装備を使い込むことで聖魂の素を入手でき、それをボード上にパズル的な感覚ではめてステータスの強化や特殊能力を付加したりするのが面白いです。
装備は合成もできるのでやることいっぱいで止め時を失うのは日本一ならではですね。
グラについてはドットが多少目立つものの今回は珍しくキャラクターの等身がある方なので見やすくていいです。またそのおかげで装備による反映がしっかりと分かります。
音楽も相変わらず、らしい曲調でいい曲が多くてよかったです。
ストーリーは最初の方から先が気になるような展開をみせてくれます。ダークな部分を演出しつつも笑えるシーンがいろいろあるのもポイント高いです。
ロードについては問題なく快適。
過去作の絶対ヒーローに近い作品ですが、それよりは全然良くできており正当進化したなという感じです。
とりあえず全クリがまだなので、また気づいたことがあれば書きます。
なのでダンジョンものが好きな人にオススメです。
また難易度も緩い方なので初心者でも入りやすいはずです。
このゲームの場合、ダンジョン内でSPを消費しての必殺技やモンスターやギミックの持ち上げ又は投げるができるところで他の作品と違います。
またSPは歩いてたら結構早く回復するのでガンガン使っていけるのもいいです。
あと、モンスターに視界範囲がありそれに入らない限りは見つからないとこも特殊だったりします。
細かいところでは落ちてるアイテムの上に乗っても効果音がないので違和感があるのと同時に寂しいです。
最大の売りは、日本一なのでやはりやり込み育成。
ダンジョンに潜るたびに基本ステータスが上がっていくので失敗しても無駄にならないのがいいですね。
持ち物はなくなるのでスリルはあります。
5箇所に付けた装備を使い込むことで聖魂の素を入手でき、それをボード上にパズル的な感覚ではめてステータスの強化や特殊能力を付加したりするのが面白いです。
装備は合成もできるのでやることいっぱいで止め時を失うのは日本一ならではですね。
グラについてはドットが多少目立つものの今回は珍しくキャラクターの等身がある方なので見やすくていいです。またそのおかげで装備による反映がしっかりと分かります。
音楽も相変わらず、らしい曲調でいい曲が多くてよかったです。
ストーリーは最初の方から先が気になるような展開をみせてくれます。ダークな部分を演出しつつも笑えるシーンがいろいろあるのもポイント高いです。
ロードについては問題なく快適。
過去作の絶対ヒーローに近い作品ですが、それよりは全然良くできており正当進化したなという感じです。
とりあえず全クリがまだなので、また気づいたことがあれば書きます。
中村静香 しーパラダイス [DVD]
中村静香さんの作品はデビュー直後以来です。ブルーレイとの事で期待して購入しました。大人になってしっとりした感じが出てきて魅力的になりましたね。全編を通して衣装もセクシーな感じが良いです。ドラマ仕立てになっていますが、安心して見られます。ただ、たまに、明るさにムラのある場面があり、ホワイトバランスももう1つな感じがしました。ですので☆-1にしました。この次はビーチエンジェルズレベルで見たいと思ってます。
Steins;Gate(通常版)
客観的評価としては☆5つ、やらなきゃ損レベルの神作品です。
ただし既にアニメ版を観てしまっている人は(私もそうだったのですが)
正直かなり満足度が落ちてしまう事と思います。
メインストーリーに関しては全くと言っていいほど同じですから。
それだけアニメ版が原作に忠実に映像化されていたという事でしょう。
ゲーム版独自の要素としてはいくつかのサブストーリーといつでも呼び出せる用語辞典がついている事。
そこに価値を見出せるならアニメ版経験者でも購入していいのかなと思います。
ちなみにゲーム版の絵柄は絵画調でかなり独特ですが
実際にプレイしてみるとそれが良い味を出していると思いました。
あとそれとは別に気になったのがゲームの難易度。
フラグ立てがシビアと言いますか普通のADVゲームに比べてわかりにくい…
自力クリアする為には繰り返しプレイで当たっていくしかありませんが
メッセージスキップを最速にしてもかなり時間がかかるのでストレスが半端ないです。
せめて次の選択まで一瞬で飛ばせる機能でもあれば良かったのですが。結局私は攻略サイトを利用しました。
でもこういうゲームは自力でクリアしてこその感動もあると思うので、そこにこだわる人は頑張って下さい。
ただし既にアニメ版を観てしまっている人は(私もそうだったのですが)
正直かなり満足度が落ちてしまう事と思います。
メインストーリーに関しては全くと言っていいほど同じですから。
それだけアニメ版が原作に忠実に映像化されていたという事でしょう。
ゲーム版独自の要素としてはいくつかのサブストーリーといつでも呼び出せる用語辞典がついている事。
そこに価値を見出せるならアニメ版経験者でも購入していいのかなと思います。
ちなみにゲーム版の絵柄は絵画調でかなり独特ですが
実際にプレイしてみるとそれが良い味を出していると思いました。
あとそれとは別に気になったのがゲームの難易度。
フラグ立てがシビアと言いますか普通のADVゲームに比べてわかりにくい…
自力クリアする為には繰り返しプレイで当たっていくしかありませんが
メッセージスキップを最速にしてもかなり時間がかかるのでストレスが半端ないです。
せめて次の選択まで一瞬で飛ばせる機能でもあれば良かったのですが。結局私は攻略サイトを利用しました。
でもこういうゲームは自力でクリアしてこその感動もあると思うので、そこにこだわる人は頑張って下さい。
荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)
聖☆おにいさんもおもしろいですが私は荒川の方が好きです。
というか大好きです。
ほっこりしつつ笑えます。
なぜそんなに好きかとたずねられたらニノさん(自称金星人)が好きなんだと答えますが、単純に読んでて楽しいし良い気持ちになれます。
聖☆おにいさんと荒川を比較すると、聖☆おにいさんは“言葉のギャグ漫画”荒川は“雰囲気のギャグ漫画”って感じがします。
聖☆おにいさんがセリフ回しでコテコテに笑いを取るのに対して、荒川は雰囲気や空気、間で少しシュールな笑いをとる印象です。
聖☆おにいさんは完全ギャグ漫画ですが荒川はそうでもないので、聖☆おにいさんから先に入ると「なんか違う」ってなっちゃうのかもしれません。
個人的には荒川の雰囲気が好きです。
というか大好きです。
ほっこりしつつ笑えます。
なぜそんなに好きかとたずねられたらニノさん(自称金星人)が好きなんだと答えますが、単純に読んでて楽しいし良い気持ちになれます。
聖☆おにいさんと荒川を比較すると、聖☆おにいさんは“言葉のギャグ漫画”荒川は“雰囲気のギャグ漫画”って感じがします。
聖☆おにいさんがセリフ回しでコテコテに笑いを取るのに対して、荒川は雰囲気や空気、間で少しシュールな笑いをとる印象です。
聖☆おにいさんは完全ギャグ漫画ですが荒川はそうでもないので、聖☆おにいさんから先に入ると「なんか違う」ってなっちゃうのかもしれません。
個人的には荒川の雰囲気が好きです。