N・H・Kにようこそ! ネガティブパック<オリジナル無修正版> 第1巻 [DVD]
以前から対人恐怖症だとか、不登校だとか言われながらもその存在を明らかに出来ずにいた若者達、最近では「ひきこもり」とか「ニート」だとか呼ばれているのだが、この作品を見ていると不謹慎かもしれないが、あまり彼らが苦しんでいるように見えないのは、アニメというフィクションの世界だからなのだろうか?しかし、実際の彼らはもっと苦しんでいるのだろう。
この作品ではひきこもりになった一人の青年を描いているのだが、ゲームおたくあり、アニメおたくありで、「おたく」の世界をデフォルメしながらも、なかなかシュールに描いている。
まだTVアニメが放送終了していない(10/4現在)ので、結論はまだ出せないが、非常に結末が気になっている。
この作品ではひきこもりになった一人の青年を描いているのだが、ゲームおたくあり、アニメおたくありで、「おたく」の世界をデフォルメしながらも、なかなかシュールに描いている。
まだTVアニメが放送終了していない(10/4現在)ので、結論はまだ出せないが、非常に結末が気になっている。
つらみ相互感系 (少年チャンピオン・コミックス・タップ!)
ひきこもり女子高生が声優を目指す!
って話ですが、「ひきこもり」自体は最初の触りだけで、
普通に学校に通い始めます。
で、ご都合主義というか会う人会う人
全員が業界の人でそれが不自然だったりします。
同じ学校に業界デビューした声優さんがいたりとか、
たまたま夜中に外に出たら、マンガ家さんと遭遇とか・・・。
キャラが立ってきて面白くなってきた頃にしり切れ的に終わるのも残念です。
って話ですが、「ひきこもり」自体は最初の触りだけで、
普通に学校に通い始めます。
で、ご都合主義というか会う人会う人
全員が業界の人でそれが不自然だったりします。
同じ学校に業界デビューした声優さんがいたりとか、
たまたま夜中に外に出たら、マンガ家さんと遭遇とか・・・。
キャラが立ってきて面白くなってきた頃にしり切れ的に終わるのも残念です。
GOTH (角川コミックス・エース)
乙一作の『GOTH』シリーズで、最初に手にとったのが此方でした。帯に「あの乙一の云々」と記載されていて、ふうん、と思ったのが頭の隅に残っています。
全体的に、何処となくグロいけれど、さくさく読めます。原作と所々違いますが(みなさんがおっしゃっているように小説で書かれている『記憶』と『声』が混じっており、『犬』のハナシがはいっていません)それなりに楽しめると思います。何処となくエロティックなのは、仕様でしょうか。
『森野夜』と『僕』のイメージは、原作である小説からそのまま飛びだしてきたかのようです。物静かで、なにか薄らぐらい感じの…。
『GOTH』のイメージをつかみたい、小説は苦手だ、というヒトにはお奨めです。
全体的に、何処となくグロいけれど、さくさく読めます。原作と所々違いますが(みなさんがおっしゃっているように小説で書かれている『記憶』と『声』が混じっており、『犬』のハナシがはいっていません)それなりに楽しめると思います。何処となくエロティックなのは、仕様でしょうか。
『森野夜』と『僕』のイメージは、原作である小説からそのまま飛びだしてきたかのようです。物静かで、なにか薄らぐらい感じの…。
『GOTH』のイメージをつかみたい、小説は苦手だ、というヒトにはお奨めです。
N・H・Kにようこそ! ネガティブパック<オリジナル無修正版> 第5巻 [DVD]
ネガティブパック特典のCDについてなのですが、私はとても嫌に思いました。声優の小泉さんと牧野さんとのトークが収録されているのですが、声優さんが役としてではなく本人として普通に話しているので違和感がありました。佐藤が女の人と流暢に話している!岬ちゃんが爽やかに男の人と話している!当然と言えば当然なのでしょうが、キャラクターのイメージが変わるのが嫌な人にはおすすめしません。
ブックレットには、2巻のネガパックに付いていた「ダンジョンへようこそ!」の攻略マップが載っています。
相変わらず本編の質(絵、音楽、声、演出等々)は大変良く、ストーリーも面白いので星5。特典のお得感が減点1で星4つです。
ブックレットには、2巻のネガパックに付いていた「ダンジョンへようこそ!」の攻略マップが載っています。
相変わらず本編の質(絵、音楽、声、演出等々)は大変良く、ストーリーも面白いので星5。特典のお得感が減点1で星4つです。
アサシン クリード4 ブラック フラッグ 覚醒 1 (ヤングジャンプコミックス)
僕は大岩ケンヂ先生の描いた「シュガーダーク」という漫画を持っています。
絵がとても綺麗でヒロインは最高に可愛く主人公はかっこよく描かれていたのでで違う作品が出ても買おうかなと思っていました。
そんな中出てきたのが「アサシンクリード4ブラックフラッグ」でした。ゲーム自体は知ってはいましたが内容はほとんど知らないためストーリーの改変などはよくわからないのですが、主人公の聖人が仮想世界でエドワード(アサシンクリード4の主人公)のになりきって物語が進んでゆくものです。
まあなりきるというより、エドワードの記憶を体験する(表現が難しいですw)といったほうがいいかもしれません。
僕個人と入しては内容はとてもよかった気がします。もともと漫画にするようなゲームのジャンルではないと思いますし、されてもアメリカンな画になってしまうと思っていたので難しい中、よくかけたと思いますねw。何回も読み返したくなります。キャラクターたちの心情を分析してみても面白いと思います。
んで本題なのですが冒頭にシュガーダークという漫画を読んだと書きましたがそれと比較しますと「あれ?」と思う部分が。
漫画の専門家でも何でもないので細かいことは分かりませんが、黒い塗りの部分、服や髪の毛ですね。せっかくかっこよく体の形や顔を描かれているのに黒いところが少々雑さが感じられました。特に気に留めることではないと思うのですが人によりますね。僕は少々気になってしまいました。
最初は「う〜ん」と思ったもののおそらく18世紀の雰囲気を出すためのものなのかな?とも感じられます。画風なのでしょう。現代の登場人物はある程度普通の黒なので。
感じるとこは人それぞれですがその点を除けばとてもいい漫画でした。元を知らないのでどのくらい続くのかは分からないのですが8巻くらい続いてくれたらうれしいな〜とは思います。月刊なのでなかなか単行本が出ないですが気長に待ちます。先生頑張ってください!
この人に「沙耶の唄」描いてもらったらめっちゃいい漫画できるだろうな〜と思うこの頃ですw
絵がとても綺麗でヒロインは最高に可愛く主人公はかっこよく描かれていたのでで違う作品が出ても買おうかなと思っていました。
そんな中出てきたのが「アサシンクリード4ブラックフラッグ」でした。ゲーム自体は知ってはいましたが内容はほとんど知らないためストーリーの改変などはよくわからないのですが、主人公の聖人が仮想世界でエドワード(アサシンクリード4の主人公)のになりきって物語が進んでゆくものです。
まあなりきるというより、エドワードの記憶を体験する(表現が難しいですw)といったほうがいいかもしれません。
僕個人と入しては内容はとてもよかった気がします。もともと漫画にするようなゲームのジャンルではないと思いますし、されてもアメリカンな画になってしまうと思っていたので難しい中、よくかけたと思いますねw。何回も読み返したくなります。キャラクターたちの心情を分析してみても面白いと思います。
んで本題なのですが冒頭にシュガーダークという漫画を読んだと書きましたがそれと比較しますと「あれ?」と思う部分が。
漫画の専門家でも何でもないので細かいことは分かりませんが、黒い塗りの部分、服や髪の毛ですね。せっかくかっこよく体の形や顔を描かれているのに黒いところが少々雑さが感じられました。特に気に留めることではないと思うのですが人によりますね。僕は少々気になってしまいました。
最初は「う〜ん」と思ったもののおそらく18世紀の雰囲気を出すためのものなのかな?とも感じられます。画風なのでしょう。現代の登場人物はある程度普通の黒なので。
感じるとこは人それぞれですがその点を除けばとてもいい漫画でした。元を知らないのでどのくらい続くのかは分からないのですが8巻くらい続いてくれたらうれしいな〜とは思います。月刊なのでなかなか単行本が出ないですが気長に待ちます。先生頑張ってください!
この人に「沙耶の唄」描いてもらったらめっちゃいい漫画できるだろうな〜と思うこの頃ですw