深夜のゲーセンに甲高い音を奏でていたバブルボブル。
あの懐かしいメロディが今蘇る。
アレンジバージョンも３曲と充実した内容。
新旧交えた、お薦めのアルバムです。

とりあえず、バブルボブルファンなら絶対買いです！
凄く丁寧に作られていて、キュートでラブリー、音楽も最高です。
エンディングも何通りもあって、とても楽しめるゲームだと思います。
しかし可愛さとは裏腹にゲーム的にはちょっと難易度が高いですし
謎解きもたくさんありますが、その分、決して幼稚なゲームでは
ないので当時はまったゲーマーなら十分満足できると思います。
ただ、通常モードは画面がにぎやか過ぎて
キャラやアイテム等がとても見づらいのが残念賞でなりません。
それでも星５つの価値は十分です！

今までタイトーゲームで数少ない未サントラ化のバブルメモリーズのために買いました。
もちろんすでにＧＭＯ、サイトロンレーベルで廃盤になっているゲームの再収録も嬉しい限りです。
欲を言えば、レインボーアイランドを入れてバブルボブルシリーズを揃えてもしても良かったかもしれませんね。

後、微妙なゲーム抜けがありますね。もう１タイトルを入れていればというのが、今作はレインボーアイランド、次回はチェイスＨＱシリーズがあれば食指も動いて完璧なんだけど・・・

イマイチこのシリーズが、微妙に買いづらい感じがするのは・・・このあたりかなあって気はします。

JASRAC［日本音楽著作権協会］ぼくも版権を委任している協会の
すごく力の入った記録本である。
これまで著作権料を最も稼いだ曲は残念ながら
ぼくの嫌いな説教臭い歌
「世界で………の花」

JASRACは、毎年一番稼いだ曲に金銀銅賞を授与するが
本書に記載されたその作品リストを見ていると、
ぼくは1995年い音楽から離れていっていることがわかる。
金賞は「小◯哲哉」なのである。
この作曲家の旋風はそれから5年も続き、
その5年間、ぼくにとっては音楽暗黒時代になったのであった。
5年離れて戻ってくるのには、まだ時間がかかっているのである。

届いた商品を見ると、あれ、普通の傘じゃん。
だけど開いていくと　ググッと骨に力が入り、ドーム型になります。

しっかり体を覆って、コンパクト（直径）、視界も良好。
ですが、やはり熱接着のビニールと骨の部分が弱い。
普通の傘より無理させている分、余計かも。

少しでもビニールに負担をかけたら、外れます。
キャップ式でないんでもうおしまいです。

あと、形状のせいで骨にも相当負担がかかっているので、無理させると曲がります。
（骨の先、傘外周部分）

まぁ、他の有名どころのドーム傘に比べると圧倒的な安さですから。