ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(初回生産版)
初のWAシリーズのプレイなので、
初プレイ人向けのレビューになります。ご了承ください。
良いところ
・戦闘に頭を使う。テンポも良く、緊迫感がある。
・簡単なアクション要素が○。無限にやり直しが効くのも良い。
・物語がサクサク進む。
・絵を出しての会話シーンが良い。
最近どんなゲームでもフルボイス化してきているので
一部のイベントシーンの音声で十分良かったと思う。
・グラフィックが綺麗。
悪いところ
・主人公が好きになれない・・・。
・大人、子供を連呼しすぎ。テーマなのは分かるけど、くどい。
・全体的にキャラクターの印象が薄い。
・あんまり探索が出来ない。
まとめ
可もなく不可もなく・・・と言ったところ。戦闘が面白く、
テンポも良いといった幾つかのプラスを、
青すぎる主人公がぶち壊しにした感じ(笑)。
ストーリーもキャラクターにもサプライズがないのが
一番痛かった。あと自分はアクションゲームが好きなんで
気にならなかったけど、アクション系苦手な人はきついかも。
簡単だけどかなりの数のアクション要素があるんで。
大衆向けに作られているけど、やる人を選ぶ作品って感じ。
初プレイ人向けのレビューになります。ご了承ください。
良いところ
・戦闘に頭を使う。テンポも良く、緊迫感がある。
・簡単なアクション要素が○。無限にやり直しが効くのも良い。
・物語がサクサク進む。
・絵を出しての会話シーンが良い。
最近どんなゲームでもフルボイス化してきているので
一部のイベントシーンの音声で十分良かったと思う。
・グラフィックが綺麗。
悪いところ
・主人公が好きになれない・・・。
・大人、子供を連呼しすぎ。テーマなのは分かるけど、くどい。
・全体的にキャラクターの印象が薄い。
・あんまり探索が出来ない。
まとめ
可もなく不可もなく・・・と言ったところ。戦闘が面白く、
テンポも良いといった幾つかのプラスを、
青すぎる主人公がぶち壊しにした感じ(笑)。
ストーリーもキャラクターにもサプライズがないのが
一番痛かった。あと自分はアクションゲームが好きなんで
気にならなかったけど、アクション系苦手な人はきついかも。
簡単だけどかなりの数のアクション要素があるんで。
大衆向けに作られているけど、やる人を選ぶ作品って感じ。
ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター PlayStation 2 the Best
この作品から戦闘システムが「HEX」というものになりました。
テンポよく進めるし道が一本しかないから迷うこともないです。
でもやり込んだり寄り道などがあまりできないので
シリーズ通してプレイしてきた人の中には好き嫌いがでてきたみたいですが、
個人的にはなかなかやり易く面白かったです。
値段もお手頃になっているので是非プレイしてみてはいかがでしょうか?
テンポよく進めるし道が一本しかないから迷うこともないです。
でもやり込んだり寄り道などがあまりできないので
シリーズ通してプレイしてきた人の中には好き嫌いがでてきたみたいですが、
個人的にはなかなかやり易く面白かったです。
値段もお手頃になっているので是非プレイしてみてはいかがでしょうか?
IPhone5 5S / galaxy note3 /galaxy s5 編み込み イントレチャート レザー ケース / スマホ 携帯 カバー【ホームボタン・イヤホンジャック 付き】
ダークブラウン購入。
1回目編み込みに亀裂が!交換。
2回目編み込みの隙間があり下の生地が見えてました…交換しようかなぁ…
普通のケースより高い割にはザツです!
1回目編み込みに亀裂が!交換。
2回目編み込みの隙間があり下の生地が見えてました…交換しようかなぁ…
普通のケースより高い割にはザツです!
ワイルドアームズthe 4th Detonator 4コママンガ劇場
読んでいて本当に笑えるギャグがいくつもありました。
クルースニクやガウンもしっかり出ていました。
ワイルドアームズ4をやっていた人なら是非買って読んでもらいたいですね。
クルースニクやガウンもしっかり出ていました。
ワイルドアームズ4をやっていた人なら是非買って読んでもらいたいですね。
ワイルドアームズ ザフォースデトネイター オリジナルスコア
なるけみちこさんが体調不良のため急遽3人の方が楽曲制作を手伝った、というのが真相ですが、今回の曲は四人の作曲家さんの良いところが前面に出たCDになりました。
まず、ゲームの世界観が音楽によって崩れなかったこと。ギャラボベーロの音楽などはなるけさんがあまり作らない曲です。良い刺激になりました。
最終バトルは2曲続けてなるけさんの作曲です。
おすすめは、「激突、第四交錯地点」「ポートアイリントン」「輝槍は闇を突き穿つ」「空を見上げる君がいるから」あたりでしょうか。
確かに前作までのなるけ節とも言えるメロディの濃さや和音の重なりの印象は薄れています。ただ、今までにない「合作」というスタイルをとってもワイルドアームズの世界が失われない、ということを証明した、ある意味デトネイター(起爆剤)とも言える一品です。
まず、ゲームの世界観が音楽によって崩れなかったこと。ギャラボベーロの音楽などはなるけさんがあまり作らない曲です。良い刺激になりました。
最終バトルは2曲続けてなるけさんの作曲です。
おすすめは、「激突、第四交錯地点」「ポートアイリントン」「輝槍は闇を突き穿つ」「空を見上げる君がいるから」あたりでしょうか。
確かに前作までのなるけ節とも言えるメロディの濃さや和音の重なりの印象は薄れています。ただ、今までにない「合作」というスタイルをとってもワイルドアームズの世界が失われない、ということを証明した、ある意味デトネイター(起爆剤)とも言える一品です。