ロック・フォー・ザ・ライジング・サン【初回数量限定生産1,000セット/DVD+日本盤限定Tシャツ(Lサイズ)付BOX/日本語字幕付】
何しろ、これまで公式盤で存在しなかった為、海賊盤(アナログおよびCD)でしか手に入らなかった、「エアロスミスのライブ・イン・ジャパン」が何と映像で出ちゃうのだから凄い!早く見たい! 内容は定番ヒット曲+「地方公演お楽しみ曲コーナー」が選曲されており、全国のファン(特に70年代からのファン)狂喜乱舞だ!
(購入後)
70年代の曲が19曲中14曲。バラード曲無し、という内容がこの作品の性格を良く表している。
「エアロスミス=ギター・ロック・バンド」という本領発揮の作品だ!
70年代の曲の演奏は、本当に味があって良い! アドリブ感も適確に表現されていて、まるでコンサート疑似体験だ!
(購入後)
70年代の曲が19曲中14曲。バラード曲無し、という内容がこの作品の性格を良く表している。
「エアロスミス=ギター・ロック・バンド」という本領発揮の作品だ!
70年代の曲の演奏は、本当に味があって良い! アドリブ感も適確に表現されていて、まるでコンサート疑似体験だ!
ミスアンダストゥッド
ホントなんです 私はロックはpinkしか聴かないんです
英語の歌詞というのは メッセージをのせやすくていいものです
日本語は会話をそのまま歌詞にすると メロディーにのせづらいんですかね?
ミドルテンポのロックを安心して聴けるのはこのアルバムだけです
英語の歌詞というのは メッセージをのせやすくていいものです
日本語は会話をそのまま歌詞にすると メロディーにのせづらいんですかね?
ミドルテンポのロックを安心して聴けるのはこのアルバムだけです
フレディ・マーキュリー~孤独な道化~
ジム・ハットン著「フレディ・マーキュリーと私」を読んで、メアリーがフレディの死後、ジムさんたちをガーデンロッジから追い出したのかを、嫉妬のせいとばかり思ってましたが、この本を読んで、メアリーはただ愛するフレディのイメージを守りたいがためだったのではと思うようになりました。
公開されているフレディの写真によく一緒に写っていて、疑問に思っていた「バーバラ」との関係性も、わかりました。
そして、フレディが人によっていろんな面を見せていた、という点は、私にとってフレディを理解する、納得する、大きなポイントになりました。
正直、ジムさんの本を読んで、フレディという人間には少し幻滅してたんだと思います。
生育歴を詳しく掘り下げてたり、あの出っ歯は過剰歯のせいということ、今まで知らなかったフレディのことをたくさん知れました。
ただ、人の名前があまりに多く書き連ねてあって混乱したこと、時系列がわかりにくいと感じたことから、☆ひとつ減点しました。
公開されているフレディの写真によく一緒に写っていて、疑問に思っていた「バーバラ」との関係性も、わかりました。
そして、フレディが人によっていろんな面を見せていた、という点は、私にとってフレディを理解する、納得する、大きなポイントになりました。
正直、ジムさんの本を読んで、フレディという人間には少し幻滅してたんだと思います。
生育歴を詳しく掘り下げてたり、あの出っ歯は過剰歯のせいということ、今まで知らなかったフレディのことをたくさん知れました。
ただ、人の名前があまりに多く書き連ねてあって混乱したこと、時系列がわかりにくいと感じたことから、☆ひとつ減点しました。
LOVE LIVES
ソロ名義だけれど、スティーブンタイラーが歌えば、エアロのように思えてしまいます。
でも、やっぱり音はエアロと違うので、ミスアシングのイメージが正しい表現のような気がします。
それにしても、このお年で、この声はすごいなあ。
でも、やっぱり音はエアロと違うので、ミスアシングのイメージが正しい表現のような気がします。
それにしても、このお年で、この声はすごいなあ。