合田柚奈/ Milky Balloon [DVD]
合田柚奈さん通算4枚目になりますが、今作でついに一皮剥けたかな?いやいや、そんな生易しいもんじゃない。
寧ろ、出るモン出た、すっきりしたという思いです。
買おうかどうか迷っとったんですが、買うて正解でした。やったぜ!
…とにかく、シーンの至る所でポロリが見られるんです。ポロリというか、モロも結構あります。
で、彼女、“出とる”ことに気づかんのか、あんまり隠さないんです。というか、隠そうとしても隠しきれんのです。
特にお勧めしたいのは、彼女の立派な『ミルキー バルーン』でバランスボールで運動するチャプです。
ポロリしまくりなのです。また、今作では、綺麗なお尻も見せてくれます。
躰は細いのに、上も下も見事に実ってます。実に天晴!
そして極めつけは、最後のチャプ・ビキニでローション遊びです。
早いうちにブラを外し、セルフ揉み揉みをしてくれるんですが、やっぱりここでもチクポロが大量発生します。
こうなると、もうほとんど隠す気なんてありません。しかしこのチャプの本当の見どころは、寧ろ彼女の下半身にあるのです。
ローションでパンツがよれよれになって、オマタの部分がゆーるゆる。そう、危うく見えそうになるんです。
もちろん、某王国のように見えることはまず無いんですが、何て言うんでしょう?そういう風にドキドキさせてくれるのもまた醍醐味かと。
何といっても彼女のいいところは、終始無邪気な笑顔を見せてくれるところかなと。
ま、普通にかわいいです。
とはいえ、美少女、美人という訳ではないのですが(合田さんすいません)、一度はまるとやめられないです。
過去の2,3枚目がやや尻切れトンボ、もしくは残尿感たっぷしやった感じが、今作で吹っ飛ぶはずです。
一つ気になったのが、タイトルの『Millky Balloon』は本編に出てくるバランスボールなのか、それとも、彼女自身のことなのか?
ただ分かっているのは、今作が“大当たり”だということなのです。
そして早くも次回作が新年早々にリリースされるようです。次も期待しましょう!
寧ろ、出るモン出た、すっきりしたという思いです。
買おうかどうか迷っとったんですが、買うて正解でした。やったぜ!
…とにかく、シーンの至る所でポロリが見られるんです。ポロリというか、モロも結構あります。
で、彼女、“出とる”ことに気づかんのか、あんまり隠さないんです。というか、隠そうとしても隠しきれんのです。
特にお勧めしたいのは、彼女の立派な『ミルキー バルーン』でバランスボールで運動するチャプです。
ポロリしまくりなのです。また、今作では、綺麗なお尻も見せてくれます。
躰は細いのに、上も下も見事に実ってます。実に天晴!
そして極めつけは、最後のチャプ・ビキニでローション遊びです。
早いうちにブラを外し、セルフ揉み揉みをしてくれるんですが、やっぱりここでもチクポロが大量発生します。
こうなると、もうほとんど隠す気なんてありません。しかしこのチャプの本当の見どころは、寧ろ彼女の下半身にあるのです。
ローションでパンツがよれよれになって、オマタの部分がゆーるゆる。そう、危うく見えそうになるんです。
もちろん、某王国のように見えることはまず無いんですが、何て言うんでしょう?そういう風にドキドキさせてくれるのもまた醍醐味かと。
何といっても彼女のいいところは、終始無邪気な笑顔を見せてくれるところかなと。
ま、普通にかわいいです。
とはいえ、美少女、美人という訳ではないのですが(合田さんすいません)、一度はまるとやめられないです。
過去の2,3枚目がやや尻切れトンボ、もしくは残尿感たっぷしやった感じが、今作で吹っ飛ぶはずです。
一つ気になったのが、タイトルの『Millky Balloon』は本編に出てくるバランスボールなのか、それとも、彼女自身のことなのか?
ただ分かっているのは、今作が“大当たり”だということなのです。
そして早くも次回作が新年早々にリリースされるようです。次も期待しましょう!
太秦ライムライト [DVD]
新人女優の成長を、1人の大部屋俳優を通じて描く本作は、豪華俳優陣が華を添えての友情出演で見所満載です。本来であれば、是非劇場のスクリーンで観て頂きたい作品です。単なる時代劇裏側のドキュメンタリータッチを超えて、現実と時代劇のクロスオーバー的な表現がなされており、映像美にグイグイと引き込まれて行きます。香美山=福本さんのは台詞は少ないですが、劇中劇における切られ様こそが体現台詞ですので充分、というかこれで良かったのでしょう。
特に注目して欲しいのが、効果音でしょうか。例えば、夜になり静まり返った撮影所の中で一人、稽古をする香美山。静かな佇まいの中に、木刀が風を切る音、草履が地面を踏み締める音が心に沁み入ります。もちろん、殺陣での鍔迫り合いでは、刀同士がぶつかる迫力音も響いてきます。これらは時代劇の様式美といえますが、前述のようなシーンでは無駄な楽曲は省いています(逆に、女優のさつきが香美山の故郷を訪ね、美しい情景を映し出すシーンなどでは素晴らしい楽曲を堪能できます)。
本作は大部屋俳優として多くの作品に出演されてきた、福本さん自身の自伝であり回想録ともいえ、未見の方には是非観て頂きたい一押し作品です。惜しむらくはブルーレイでの発売が現時点ではないことでしょうか。
特に注目して欲しいのが、効果音でしょうか。例えば、夜になり静まり返った撮影所の中で一人、稽古をする香美山。静かな佇まいの中に、木刀が風を切る音、草履が地面を踏み締める音が心に沁み入ります。もちろん、殺陣での鍔迫り合いでは、刀同士がぶつかる迫力音も響いてきます。これらは時代劇の様式美といえますが、前述のようなシーンでは無駄な楽曲は省いています(逆に、女優のさつきが香美山の故郷を訪ね、美しい情景を映し出すシーンなどでは素晴らしい楽曲を堪能できます)。
本作は大部屋俳優として多くの作品に出演されてきた、福本さん自身の自伝であり回想録ともいえ、未見の方には是非観て頂きたい一押し作品です。惜しむらくはブルーレイでの発売が現時点ではないことでしょうか。
全然、知らずにお参りしてた 神社の謎 (祥伝社黄金文庫)
お参りの基本点なルールをしらなかったので、今度からはきちんとお参りしたいです。
都内のスポットがいろいろ紹介されてたので、さっそく行ってみたいです。
都内のスポットがいろいろ紹介されてたので、さっそく行ってみたいです。
レヴィナス―存在の革命へ向けて (ちくま学芸文庫)
レヴィナスの研究書の中で、最も早い時期に出されたものであり、また最も完成度の高いものであると言える。書物としての凄みが感じられる。伝記について、思想について、詳細過ぎるほど詳細に語られている。またレヴィナスの思想とデリダ、リクールの思想との関連性が丁寧に解説されており、私にとって有難い一冊となった。ただユダヤ性が殊更に強調されているきらいがある。そして合田氏の著作の傾向として、私は「詰め込みすぎ」とそれに伴う「舌足らず」があると思っている。この本は浩瀚な本ではあるが、やはりそれでも、その二点が気になった。またいきなり読み始める本でもない。クリアカットな入門書をお求めの向きには、お勧めではない。