MUV-LUV ALTERNATIVE TSF CROSS OPERATION 『トータル・イクリプス』&『TSFIA』総集編 Vol.1 (Techgian style)
TEの総集編vol.1ですが、まず言えることは内容は濃いです。戦術機の各部名称の解説更にTEのvol.1〜vol.5までに出てきた戦術機の解説はおろか、編成や戦術、更には世界各国の情勢まで載っていたのには驚きました。TEの話も要点をまとめているだけでなく、作中に行われた模擬戦の図解や模擬戦の舞台裏まで描いていたのにはすごいと思いました。
本の構成としては約半分がTEの総集編+TEというかマブラヴオルタの世界観などが描かれており、残りの半分はTSFIAの総集編となっています。戦術機に興味のある方、あるいはマブラヴオルタ、TEファンにはもってこいの一冊となっています。
後もう1つ嬉しかったのはピンナップの方でしょうか。描かれたクリスカとイーニャがとてもエロイw。これみてやっぱ思ったのはイーニャはともかく、クリスカはすっかり色物キャラとなってきたような・・・。次回の総集編はどんな内容になるか気になるところです。
本の構成としては約半分がTEの総集編+TEというかマブラヴオルタの世界観などが描かれており、残りの半分はTSFIAの総集編となっています。戦術機に興味のある方、あるいはマブラヴオルタ、TEファンにはもってこいの一冊となっています。
後もう1つ嬉しかったのはピンナップの方でしょうか。描かれたクリスカとイーニャがとてもエロイw。これみてやっぱ思ったのはイーニャはともかく、クリスカはすっかり色物キャラとなってきたような・・・。次回の総集編はどんな内容になるか気になるところです。
ピンナップス
#7/27(1973/10/19)UK 1/US 23。Producer : Ken Scott, David Bowie, 。Mick Ronson (g)。
一世を風靡したZiggy時代に別れを告げるべく、1964-67年(ちょうどBowieのレコードデビュー〜1st.アルバムリリースまで間)のロンドン期に自らが愛聴した楽曲をカバーした本作。
オリジナルアーティストはLPでいうところのA面が、The Pretty Things, Them, The Yardbirds, Pink Floyd, The Mojos, The Who。B面が、The Easybeats, The Merseys, The Pretty Things, The Yardbirds, The Who, The Kinks。いずれもBowieの嗅覚とセンスを感じさせる選曲でありかつ、若干の違和感がまた新鮮。相変わらず切れのあるMick Ronsonの演奏もたっぷり堪能できる(gの音がまた良い)。
自らのライフマスクを被ったTwiggy&Bowieは果たして、pin upsの字義通りヌードなのだろうか。
一世を風靡したZiggy時代に別れを告げるべく、1964-67年(ちょうどBowieのレコードデビュー〜1st.アルバムリリースまで間)のロンドン期に自らが愛聴した楽曲をカバーした本作。
オリジナルアーティストはLPでいうところのA面が、The Pretty Things, Them, The Yardbirds, Pink Floyd, The Mojos, The Who。B面が、The Easybeats, The Merseys, The Pretty Things, The Yardbirds, The Who, The Kinks。いずれもBowieの嗅覚とセンスを感じさせる選曲でありかつ、若干の違和感がまた新鮮。相変わらず切れのあるMick Ronsonの演奏もたっぷり堪能できる(gの音がまた良い)。
自らのライフマスクを被ったTwiggy&Bowieは果たして、pin upsの字義通りヌードなのだろうか。