最後のブラックモアが見られる。そして、インタビューで様々な謎の答えがわかる。――そうだったのか、そういうことだったのか。――
最後の言葉がとてもカッコいい。僕も音楽を続けていこうと思う。

僕はボーカルがとてもうまいと思った。あとリッチィーのはやびきたかさんきけた。

なんとこれ1枚で、チェロ・ギター・金管アンサンブル・オーケストラ・オルガン・トランペットソロ・室内楽・合唱の演奏が聴くことができる超お買い得品！
ある曲が目当てで購入したのですが、あまりの内容の良さに驚きました。
様々な形式・音色のクラシック音楽を聴くことができ、なおかつ演奏は各方面でもトップクラスの方が演奏されているので演奏に対する満足度も申し分ありません。
さらに収録曲も「白鳥」「王宮の花火の音楽」「ペール･ギュント~朝」「主よ人の望みの喜びよ」「アヴェ･マリア」「カノン」「野ばら」といった世界の超名曲から、金管アンサンブル曲で有名な「フランス･ルネサンス舞曲集」や「ダンスリー」などがあり、一度は聴いた事がある馴染み深い曲も収録されていますのでクラシック初心者でも親しみやすい1枚でしょう。
この価格にして大変内容の充実しているCDなので、買って損はないと思います。

”Live In Munich"のDVDを、何枚目かにして、ようやくきれいな映像で観られてしあわせです。
コージー、ロニー、リッチーの表情がよくわかり、またステージ上の細部までみられ、新しい発見もあり
よかったです。

追記： 2013年７月９日に、ワードレコーズより、無料でレアな映像「テキサス'76」が届きました。
　　　　このサービスにはとても感激です、今までこのように、ボーナストラックが追加される度に、
　　　　何度同じ物を買ってきたことか。　また、当時の画質をよくここまできれいに仕上げてくれました。
　　　コージーのドラムソロは、もうすごい！！！　迫力満点。あ〜、生で観たかったなあ・・・
　　　アメリカ人も絶賛してました。
　　　バンド演奏も鬼気迫る、ド迫力。かっこいいです。　これぞ、ハードロック！！
　　　他にリッチーが長時間インタビューに答えていることには、驚きです。
　　　肉声をたくさん聞く事ができました。

簡単に読めてしまいます。
リッチーに興味の有る方なら
それなりに楽しめると思います。

出版社は続編を出したいようで、
インタビュー記事の出し惜しみを
しているのかも知れませんけど。