Wi-Fiルーターを11ac対応のモノに買い換えるのと一緒に、子機も11ac対応にということで購入しました。

BTOデスクトップなので、以前の子機も背面USB端子に挿して使用していましたが、短いUSBケーブルが付属しているので、これを利用するとPC本体の背面のスペースを節約出来ます。
付属のフックやテープは強度に不安があるので、結束バンドでPC本体ラックのフレームに固定しています。

オンラインゲームなどはやらないので、スピードについては早くなった実感はありませんが、ルーター経由でファイルをコピーしたりする際は、若干スムーズになったような気がします。

少し長めにはめていました。まあ、しっとりしました。ハンドクリームを塗ったより、しっとり時間は長く、何日もしっとりが続きました。

２月の東京の大雪、２回目に向けて購入しました。歩いていてとても安心感があります。
全く滑らない。いい買い物したなと思いました。ただ１０分くらい歩いてると外れる。
駅とかでは外さないと歩きにくいので、これくらいでいいのかなとも思いました。

三姉弟に色々な不幸が起こり、作者が
傍観者のように時々登場しては注釈を述べるところ等
不幸ながらに面白い作品です。
ＣＤですが、ティム・キャリーの朗読が
とても上手く少し早いのですが聞き易いです。
所々に入っている音楽が不幸そのもので
いい味を出しています。
３枚組で楽しくて、この値段なら安いと思います。

デジタルスケールは器の重さをリセットしてゼロ表示させられるので、
ホームベーカリーでパンを焼く時、すべて「g」に換算しておけば、
材料毎にゼロ表示を押して、パンケースに次々と材料を投入出来ます。
計量カップやスプーンを使わずに済むので、とても便利です。

今まで、1g単位で1kgまでしか量れないデジタルスケールを、
10年間使用していました。
ホームベーカリーでパンを焼く際にイーストを4.5g入れようとしても、
正確に量れないのでいつも5ｇ程度になることがあったのですが、
今回買い替えしたことでので、4.5ｇを正確に量ることが出来るようになりました。

ただ、0.1ｇ単位で量れるのは計量皿に載せている「総重量が200gまで」。
0.5g単位で量れるのは「総重量200〜1000gまで」。
1000〜2000gは1g単位でしか表示されません。

パンを焼く時にまず、スケールにパンケースを乗せてゼロ表示にしますが、
我が家のパンケースは432gあるので、表示をゼロに戻したとしても、
この時点で既に計量皿の総重量が200gを超えているので、
0.1g表示は使えなくなってしまいます。

なので、私は最後に加えるイーストだけはパンケースに直接投入ではなく、
別の小さな容器を利用して0.1g単位で量り、パンケースに加える方法を
とっています。

容器を別にして量り直さなければいけない手間はありますが、
正確に量れるようになったので、特に不満はありません。

何より、以前のスケールは1000gまでしか量れなかったので、
スイッチを入れる前にパンケースを載せて総重量をゼロと思わせ、
量り始めるという方法をとっていましたが、(新しく購入したタニタでは、
スイッチを入れる前に物を載せたり、表示が0になる前に載せると、
エラー表示になってしまうので、この技は使えなくなってしまいました)
材料の投入にもたついていると、2分で電源が切れてしまったため、
再びオンにして、材料の入っているパンケースを載せると、
1000gを超えている為エラー表示。
また、電源を入れる前にパンケースを載せたとしても、
重過ぎるため、エラー表示で結局別のボウルに小麦粉を量って、
加えるという事も、たまにありました。

タニタのデジタルスケールは2000gまで量れるのと、オートオフが、
約6分と余裕があるので、途中で小麦粉を新しく封を切ったりしても、
慌てずにすむようになりました。
ホームベーカリーに利用される方は、2000gまでのスケールがおススメです。

私はアロマテラピーが好きで、蜜蝋を使った軟膏を作ったり、
化粧水を作ることもあるのですが、「ml」を「g」に換算して、
メモを取り、計量をこのデジタルスケール一つで済ませられるので、
やはり重宝しています。
(牛乳と水でも比重が違うように、キャリアオイル等の液体状の材料は最初、
全て「ml」で量り、それから「g」で量り直すようにしています)

毎朝、黄粉豆乳を飲むようにしていますが、グラスに入れる「大さじ3杯」の
黄粉も「18g」、豆乳200mlは「207g」と覚えたので楽です(*^^)v

古いデジタルスケールは単4電池4本でしたが、タニタは単4電池2本です。
商品に電池が同梱されているので、届いてすぐに使えました。