チンミー・ヤウが好きで見ました。
内容はそれほど過激な描写でもなかった。
VHSしかないみたいだが、値段は今は安いので興味ある方は買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

東京、ニューヨーク、ロンドン、香港の４つを購入しました。
香港は第１層と第２層の地図が同じなので、比較的作りやすかったですが、海の部分には困りました。
東京以上に海の範囲が広く、同じようなピースばかりで分かりづらいです。
香港の良い点は、海岸線の入り込み具合、後方に丘もあるので地形的に非常に面白いことと、そこに密集したビル群が形成されていることでしょう。
ビル自体の形も個性的で、しかも４００メートル級のビルもあるので壮観です。
これら実際のビルの他にも、不特定多数のビルがいっぱい付いているので、ビル数自体はニューヨークと同じくらいあると思います。
個人的には、購入した４つの中で一番好きです。

中国等で使える通信専用SIMです。
使用方法はブログ等に書かれているので、ネットで探せば見つかると思います。
私は中国の上海や蘇州で使用しました。
使用端末はdocomoのスマホで、事前に国内のドコモショップでSIMロック解除しました。
通信速度はあまり速くはなく、接続状態も若干不安定なときもありましたが、おおむね問題なく使用できました。
Twitter、LINE（無料通話やビデオ通話も）は使えます。facebookは未使用なのでわかりません。
Gmailは使えますが、docomoメールは使えません。
電話やSMSには非対応です。
ポケットWi-Fiをレンタルするよりは安く済むので、機会があればまた使いたいと思います。

丸形、四角型問わず市販の500mlペットボトルを挟むのにぴったりです。それ以上太いと出し入れしずらいですが。
自分の用途にはぴったりでしたので満足です。

見た目安っぽいですが、現にとても安価ですので文句なしです。
取り付け簡単で、発送も早かったです。

　本編102分という比較的短い作品だが、それ以上に中身は充実しており、見応えがある。最近は日本の映画やテレビドラマでも警察の内情に迫った作品が花盛りだが、「インファナル・アフェア」以降、この分野では香港映画が一歩先に行っているようにも思う。一見、複雑な様相を見せた事件を、犯行の動機を単純化して分かりやすくした点も評価できる。いくらでも長くできそうな作品を、あえて2時間を切る長さに編集したところも成功の一因だろう。
　キャストでは、ライバル関係にあるレオン・カーファイとアーロン・クォックが対照的なキャラクターを見事に演じている。特にスキンヘッドになったレオン・カーファイは、これまでの役柄にない強いインパクトがあり、あのレオン・カーファイがレオン・カーファイに見えないのだ。脇役もひと癖もふた癖もありそうで、香港映画ファンにはたまらないノワール感も漂う。特別出演のアンディ・ラウもさすがの存在感だった。