乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪」あらかるとっ!2
オーディオドラマ『泊めなさい!』(16分)
春香と裕人は、帰り道の途中。猛スピードで突っ込んでくる車からは、天王寺冬華が。登場するなり、裕人に、家に一晩泊めろと言ってくる。
だが、ルコと由香里は、今日は留守で・・・。
アニメ第3話で登場した冬華お嬢様が、オーディオドラマ初登場。
あまり書くとネタバレになるので、詳しくは書きませんが、釘宮さんが、かなり素敵です。
オーディオドラマ『ご主人様っ♪』(14分)
玄冬と秋穂は、専用機で仕事に出かけるところ。乃木坂邸に裕人がやってくる。留守を見計らってかと怒り心頭の玄冬。
一方、裕人は、メイド隊にある物を用意していて・・・。
アニメ第5話でもフィーチャーされた乃木坂メイド隊が、メインのおはなしですが、内容はかなり面白いです。
でも冷静に考えてみると、玄冬の立場って(笑)
ショートストーリーですが、筋書きはどちらもしっかりしていて、聴きごたえがあります。
サントラは、冬華回(第3話)・メイド回(第5話)で使用されたものが中心。
渡辺剛さんの音楽、今回も素晴らしいです。
今回のキャラソンは、冬華(釘宮さん)が歌う曲と葉月&那波(清水さん・植田さん)が歌う曲です。
春香と裕人は、帰り道の途中。猛スピードで突っ込んでくる車からは、天王寺冬華が。登場するなり、裕人に、家に一晩泊めろと言ってくる。
だが、ルコと由香里は、今日は留守で・・・。
アニメ第3話で登場した冬華お嬢様が、オーディオドラマ初登場。
あまり書くとネタバレになるので、詳しくは書きませんが、釘宮さんが、かなり素敵です。
オーディオドラマ『ご主人様っ♪』(14分)
玄冬と秋穂は、専用機で仕事に出かけるところ。乃木坂邸に裕人がやってくる。留守を見計らってかと怒り心頭の玄冬。
一方、裕人は、メイド隊にある物を用意していて・・・。
アニメ第5話でもフィーチャーされた乃木坂メイド隊が、メインのおはなしですが、内容はかなり面白いです。
でも冷静に考えてみると、玄冬の立場って(笑)
ショートストーリーですが、筋書きはどちらもしっかりしていて、聴きごたえがあります。
サントラは、冬華回(第3話)・メイド回(第5話)で使用されたものが中心。
渡辺剛さんの音楽、今回も素晴らしいです。
今回のキャラソンは、冬華(釘宮さん)が歌う曲と葉月&那波(清水さん・植田さん)が歌う曲です。
「乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪」あらかると1
新曲+ミニドラマ+劇伴とてんこ盛りの1枚。
新曲のクリスマスソング2曲はいかにも、といった出来。
能登さんと後藤さんの「ジングル・ベル」はかわいいし、
N’s名義の「クリスマスをやめないで」はさわやかです。
CDドラマはTVよりも更にヒートアップしていて
特に能登さんが暴走しています。
劇伴は、2期の新曲が収められています。
素敵なピアノ曲に癒されます。
1期の劇伴集やドラマCDが単品で、やや割高感があったところ、
今回のCDはお買い得だと思います。
ということで、★5つの評価です。
あとジェネオンさんに要望ですが、
春香と椎菜のピアノ曲で1枚企画してもらえると嬉しい。
演奏シーンのDVD付になればモアベター。
(ロンドンでのコンクールや学園祭のミスコンの時の画とか)
五十嵐先生も1曲弾けば話題にもなるかも。
どうでしょ?
新曲のクリスマスソング2曲はいかにも、といった出来。
能登さんと後藤さんの「ジングル・ベル」はかわいいし、
N’s名義の「クリスマスをやめないで」はさわやかです。
CDドラマはTVよりも更にヒートアップしていて
特に能登さんが暴走しています。
劇伴は、2期の新曲が収められています。
素敵なピアノ曲に癒されます。
1期の劇伴集やドラマCDが単品で、やや割高感があったところ、
今回のCDはお買い得だと思います。
ということで、★5つの評価です。
あとジェネオンさんに要望ですが、
春香と椎菜のピアノ曲で1枚企画してもらえると嬉しい。
演奏シーンのDVD付になればモアベター。
(ロンドンでのコンクールや学園祭のミスコンの時の画とか)
五十嵐先生も1曲弾けば話題にもなるかも。
どうでしょ?
乃木坂春香の秘密〈16〉 (電撃文庫)
長く続いた乃木坂春香の秘密もとうとう最終巻。
今回は春香たちの後日談や他のキャラたちのサブストーリー、
そして最後にはシリーズ全体のグランドエピローグが描かれています。
どの話も作者のキャラクターへの愛情が感じられて、読んでいて幸せな気分にさせられました。
ここまでこのシリーズを読んできた人たちには最高の最終巻なのではないでしょうか。
まさに''''『未来』へとつながる幸せと希望の物語でした。
今回は春香たちの後日談や他のキャラたちのサブストーリー、
そして最後にはシリーズ全体のグランドエピローグが描かれています。
どの話も作者のキャラクターへの愛情が感じられて、読んでいて幸せな気分にさせられました。
ここまでこのシリーズを読んできた人たちには最高の最終巻なのではないでしょうか。
まさに''''『未来』へとつながる幸せと希望の物語でした。