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価格以上に使い勝手が良いです。ホールド感も良く長く使えそうです。
ソニー ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer" HMZ-T3
このヘッドマウントディスプレイは、視聴するジャンルによって大きく左右され、向き不向きがあると思います。
僕はジャンルごとにそのレビューをしていこうと思います。
【映画】映画鑑賞はいいと感じました。2D映画3D映画共に映画館さながらです。さすがに映画館のような〜と自負しているだけはある。しかし初めての方だといきなり2時間から3時間の視聴になるので、目が疲れたり首がヘッドマウントディスプレイの重みで痛くなってくることがあります。できるだけ車のシートのような首に負担がすくないソファにもたれかかったり、楽な姿勢を初期段階で見つけることが大切です。これは他のジャンルでも同じです。
【アニメ】アニメ鑑賞はもっとも向いていると思いました。映画は細かい模写で動きが多いとどうしても残像が残り、場合には酔います。アニメは色や線もはっきりしているので見やすいですし、有機ELの発色は綺麗です。ヘッドマウントディスプレイの位置合わせも細かい模写にピントをあわせないでいいので非常に容易です。
【ライブ映像】これもアニメに並んでかなりいいと思いました。夜やライブハウスでのライブがおすすめです。音と映像の臨場感は映画鑑賞よりいいものがあります。
【ゲーム】ゲームにもまた色々なジャンルがあると思います。まず全般に言えるのが動きが多いゲームは不向きです。細かい文字が多いものもダメです。たとえばFPS、視点を動かすと残像がきつく集中できないです。本体の画質の設定で多少はマシになりますが酔います。
レースゲーム、これはグランツーリスモを例に挙げると、マップなどが画面の端にありますが非常に見にくいです。細かい文字もぼやけて見にくい。
以上になります。最終的に星評価は3つとしましたが、その理由としてやはり残像が残るのが気になります。ゲームなどで暗いシーンほど残像が残る。明るめに設定すればマシになります。それから位置合わせは前機種と比べてだいぶ楽になりましたが、まだ長時間つけているとしんどいです。それからフルHDに対応していません。HD解像度でも十分ですが。それらを踏まえてまだ改善の余地があり、HMZは完成形ではないので星3という評価といたします。悪い点ばかり挙げてきたかもしれないですが参考までに。
Someday
変わらぬスザンナ姉さんの歌声が、心を癒してくれます。
「60年代へのラブレター」とのことですが、60年代をヒシヒシと感じられます。
ビートルズでいえば、「In My Life」や「I'm Looking Through You」のような
雰囲気がアルバム全体に漂い、聴いているだけで、心地よくなってきます。
2,4,5,9が特に好きですが、中でも5は、エターナルフレームを少し彷彿
させるような曲です。
売れ線を狙うことなく、肩の力も抜け、自然体の今回の作品、ソロ作品の中では、
最高だと思います。