シングル曲は除いても、すごいいいです!!特に「嬉々」がいい！人それぞれ感想はあると思うけど、僕はすごいいいと思います！毎回そうなんだけど、何回も聞くともっと好きになります！これからも頑張ってもらいたい!!

２０１１年アニメで多分一番好きだったアニメ。の第３弾BD。
相変わらずピンバッチは可愛いですね。物語中の京子達が粘土で遊ぶシーンは思いっきり笑いました。文句なし☆５

　前半は代表作で後半はまだ発売されていなかったシングルコレクションに未収録の作品を収録している。

　前半のは、初期のシングルコレクションと今のＣＤとでは音が違いすぎてしまうため，マスタリングが出来ているので聴いていてそこまで違和感はないです。

　彼女くらいキャリアが長いとＣＤによってマスタリングが全く違ってしまうのでＭＤなどに納めて聴くと違和感がどうしても出てしまうのでこういうカタチになるのはいいことかもしれません。

シフォン文庫買いです。

タイトルにもあるように、表装を見ると着物を着ているので日本（平安くらい）がテーマなのかな、って思いましたが・・・まあ、和チックですけど日本じゃないです（笑）

中身なんですが、双子が忌み嫌われていながらにして生かされてきた二人とその二人に愛されたお姫様のお話です。端的に言うと、ですけど。
まあ、ありがちっちゃぁ〜ありがち？
って感じではありますが、やっぱりこの本のメインは３Ｐじゃないですかね？！（笑）
過去何作品か他作者さんの複数を拝見してきましたが、この作者さんの３Ｐは比較的読みやすいほうでした。もちろん二人がヒロインを愛しているという大前提のうえで、さらに言えば兄弟仲も悪くありません。ヒロインも若干大人しめで流されやすい性格をしつつも、二人のことが好きだって自覚もあるので。良かった方かな。
始終いちゃいちゃして、中盤から後半にかけて少しだけ一悶着があるものの、そこもあんまり深く掘り下げていないので結構あっさり終了。で、またいちゃラブｗ
結構サラッと読めちゃいます。
強いて言うなら・・・わたしが、兄弟の名前のイメージが逆だったので「あれ、これは兄？ 弟？」って混乱したくらいです。

イラストも丁寧で良かったです。

カバーだけでもすごいインパクトがあるが、中を読むと、この国はどうなってるんだろうかと表紙の人のように、頭をかかえてしまいます。
それでも、国は各種のセーフティネットを用意しているようで、その制度があまり浸透していないのはなぜなのか、次々と疑問がわいてくる。
カバーのデザインは、ある意味すごいです。