江戸時代から明治、大正、昭和の衣服の実用されていたものの
コレクションとして有名な田中忠三郎コレクションの紹介本。

「刺す」「染める」「継ぐ」「編む」「織る」の項目に分けてあり、
布ものは基本的にカラー写真。
こぎん刺し、菱刺し、裂織の他に、ボロ（BORO）のカラー写真が
多数載っている。
ほとんどのページに写真がある。
作り方の説明はないが、こぎん刺し、菱刺しは拡大写真も多く、
経験者なら写真から図案を起こすこともできる。

全体で111ページ。
縦20センチぐらいのムック本で、値段の割に厚みはないが、
実際に刺してる人、織ってる人、また、服飾に興味のある人なら
刺激を受ける部分は大きいと思う。
何より、布への執着、実用の必死さが伝わってくるものばかりで、
圧倒される。

何回も読み込む（写真だから、見込む？）ことで
さらに、発見があり、意味が出てくると思う。

レゴフィギュアをバラで買うことが多い自分は
なぜか赤い光刃が足りない、DモールのWLセイバー
のせいかもしれない、そんなプライベートな悩みを
解決、赤のセイバーのみ、しかも缶ジュースより安い！！
感謝！！

すばらしい明るさですね。10年ほど前のCATEYE HL-EL210からの買い足しだったので、その圧倒的な明るさに感激しました。時速30km/h巡航でも視野が確保されて不安感をかなり軽減できました。もう暗いライトには戻れないですね。ただ諸刃の剣でバッテリーの持続時間が・・・。片道約20分の通勤路を３LEDフル稼働したところ1.5回でバッテリーを使い果たします。つまりフル充電で約30分程とい言ったところです。１LEDならば3倍の時間使える？今後検証するつもりですが、それだったら初めから1200ルーメンのモデルの方が安いしお得なのでは？ちなみにバッテリーが切れる時は従来のLEDライトの様に徐々に暗くなっていくのではなく、いきなりパっ！と消えます。突如暗闇に放り込まれた感じになり非常に危険です。予備のパッシングライトなど装備を合わせた方が無難ですよ！明るさは評価５としたい所ですがデメリットが多いので総合で３としました。

大阪で生まれた女が突然聞きたくなり探していたら特価で出ていたため即購入。ベスト版が安く手に入り満足しています。

ハンドル径にぴったりでした。極薄クッションシートをハンドルに巻いてから取り付けたらガッチリ固定されました。
早速VIRBを裏返して取り付け、動画撮影をしてみましたが、ぶれもなく満足のいく動画が撮影できました。
ただ、VIRBに付属していた純正パーツをこれに取り付けるためには、元々設置されているパーツを取り外す必要があるんですが、結構固くてやや苦労しました（マイナスドライバーなどを隙間に差し込んでテコの原理で力を入れて取り外さなければならなかったので、本体が破損しないかビクビクでした）。
コツがあるのか知りませんが、僕はちょっと苦労しました。

使用感としてはまったく文句がありません。

じゃあ星５つでいいじゃんって感じですが、やっぱり高いと思いますのでｗ