「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTASYVII-」Original Soundtrack(初回限定盤)
曲が足りないのはおかしくないか?それと曲が短い。長い曲をループしろとは言わないが聴きたい曲が短いのは辛い。 あと、ムービー等の曲はやっぱり映像が無いと物足りない。 足りない曲が複数あることを考えると、新品定価の値段で買うのは高いと思う。 ちょっと残念。
ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII-
女性ファンが多いと思われるヴィンセントを主人公にもってきているのに、おそらく多くの女性ファンが苦しむであろう戦闘システム。
ファイナルファンタジーのシンプルな戦闘システムを受け継いでいると言えば否定はできないけど、ファイナルファンタジーと同じつもりでいたらよくないみたいです。
スクエニゲームはキングダムハーツを最後にやったのですが、それの2を買えば良かったかなと思わせるようなイライラ感が個人的には出てきました。(迷っていたので;)ガンシューティングといえども下手な鉄砲は数撃っても当たりませんというかんじ。逆に、そこが楽しいという人もいるかもしれないですけどね。笑・もうちょっと考えて欲しかった。でもキャラ好きさんにはきっといいです。タークス時のヴィンセント格好良かったです。
ファイナルファンタジーのシンプルな戦闘システムを受け継いでいると言えば否定はできないけど、ファイナルファンタジーと同じつもりでいたらよくないみたいです。
スクエニゲームはキングダムハーツを最後にやったのですが、それの2を買えば良かったかなと思わせるようなイライラ感が個人的には出てきました。(迷っていたので;)ガンシューティングといえども下手な鉄砲は数撃っても当たりませんというかんじ。逆に、そこが楽しいという人もいるかもしれないですけどね。笑・もうちょっと考えて欲しかった。でもキャラ好きさんにはきっといいです。タークス時のヴィンセント格好良かったです。
この本はオリジナル版にのみ対応しています。とはいえ基本的には同じなので、大半のデータはインターナショナル版に応用できます(インターナショナル版はアイテムの配置や、フレームパーツのチューンの選択肢が一部追加・変更されてはいますが)。ただし当然ながらエクストラミッションに関する情報は一切載っていません。個人的にはインターナショナル対応版を出してほしいのですが、FFやキングダムハーツのようにほぼ新作としての発売ではなく、廉価版扱いの再販なので正直難しいだろうとは思います。しかしエクストラミッションは、ライトユーザー(自分がそうです)にとってはけっこう難易度が高いように思われます。「ケット・シー100人斬り」など、本来の仕様を無視したやり込みの難易度だと思います(ケット・シーはゲーム中では、基本的に敵との戦闘を回避していくキャラクターとして設定されています)。アルティマニアで出せとはいいませんが、せめてこの本の改訂版として出してほしいです。しかし最初に書いた通り、オリジナル版と同時期に発売されたものなので、その点を考慮して★5個つけます。
DIRGE of CERBERUS - FINAL FANTASY VII - PS2版 PRELUDE Vジャンプブックス
ゲームソフトと同時に発売されたモノなので完全攻略といった内容ではありません。
しかし、ソフトの添付解説書やチュートリアルが余りにも簡略化されたゲームなので本書は充分役に立つ事と思います。
内容は、
1・キャラクター紹介
2・システム(操作方法、アイテム、テクニック)
3・MAP(11章まで。最終章は未掲載)
となっています。
本書購入前の注意点ですが、下記2点は、編集者の意思をもって割愛されています。
1・銃やオプションパーツの最終的なチューニング・データ。
2・イベント・ビューア・アイテムの場所。(このアイテムは銃で破壊しておくとゲーム終了後にイベントムービーが閲覧できる代物。「6章までは明記」と記載されてはいたが、結構漏れていました。)
本書はコンプリートガイドではないので過度の期待をしなければ充分参考になる内容であると思います。(私にとってはかなり役立ちました)
しかし、ソフトの添付解説書やチュートリアルが余りにも簡略化されたゲームなので本書は充分役に立つ事と思います。
内容は、
1・キャラクター紹介
2・システム(操作方法、アイテム、テクニック)
3・MAP(11章まで。最終章は未掲載)
となっています。
本書購入前の注意点ですが、下記2点は、編集者の意思をもって割愛されています。
1・銃やオプションパーツの最終的なチューニング・データ。
2・イベント・ビューア・アイテムの場所。(このアイテムは銃で破壊しておくとゲーム終了後にイベントムービーが閲覧できる代物。「6章までは明記」と記載されてはいたが、結構漏れていました。)
本書はコンプリートガイドではないので過度の期待をしなければ充分参考になる内容であると思います。(私にとってはかなり役立ちました)