監督も前作『原幹恵 キミとの時間 [DVD]』と同じだし、場所も同じみたいだから一緒に撮影したのだろうか。最後のインタビューも同じ感じだったし。
露出は皆無だけど、前作よりはいくらかイイ感じかなぁというのが感想。
チャプター１とチャプター２では女子高生姿を披露。これが結構絵になってた。
チャプター６は、手ブラ風にしながらブラを外すも、下にまたブラをしているというオチ。一番肩透かしなチャプター。
チャプター７の黒いドレス姿は、露出度は低いけど結構好み。ドレスの下は豹柄の変形ワンピース水着。
チャプター８は着物姿。
チャプター９のビスチェ姿。
つらつら思い起こしてみると、今回は着衣姿がメインなのかも。
あとは、３枚のスライドショーと５分２８秒のメイキング・オフショット。

幹恵さんの笑顔に癒されて、何年か購入して室に張ってあるが、今回は縮小版になり幹恵さんの妖艶な肢体の魅力が半減され、写真自体も昨年度撮影のイメージDVDのもので、目新し新鮮味がなかった。故にカレンダーイベントも行われず淋しいが、幹恵さんの大ファンなので将来の期待度込めて５星はだいぶ甘いかもしれませんね？

9月21日発売『君との約束』以来のイメージDVD。原さんの作品に外れがなくなってきて、常に水準レベル。良作続きです。本作は国内で撮ったとのこと。派手さは控え目ながら、きっちりと原さんらしさを見せてくれます。

ドラマ仕立て。OL姿。冒頭はオフィス。スカートをはらりと下ろし、白いハイレグショーツ露出させて下着姿。乳房をデスクの角に押しつけ、あおむけ。プール。赤ビキニ。平泳ぎ。水中カメラが捉えます。手すりに乳を押しつけ、乳まわりにスキンクリーム塗り込みます。部屋掃除。黒のキャミ風衣装。顔と乳が近いです。本作の特徴といえます。バーでシルバーのワンピース水着。ダンス。カウンターに乗り、あおむけ。広場でグリーンのブラにローライズ。下を脱ぎ、遊具で飛び跳ね、乳房の汗を払います。コンビニ。周りを気にしつつ、黒のブラを見せ、ズボン下ろし、黒下着露出。自身のグラビアページをめくってます。部屋で白チューブトップ。微妙に乳揺らし、ボクシング。スタジアムではコート姿。脱ぎ、赤下着に同色ストッキング。ベンチの上、乳を角っこに押しつけます。浴場で肌色チューブトップ。丹念に泡まみれのカラダ洗い、こちらをマッサージ。カメラはローアングルで胸元を捉えます。ベッドで白いワンピース風の下着。真上からのカメラがあおむけの原さんをねっとりと撮ります。

日常的な風景は国内ロケならではの効果といえましょう。原さんの顔と胸に終始、カメラが近づき、すぐそばに彼女がいる感じ。尻にはほとんど近づきません。ただし、原さんだからこそのエロティシズムは表現してます。彼氏に見立てたカメラを見つめる表情が親近感を煽り、乳の柔らかさが伝わってきます。文句のつけようがありませんが実用度は低め。もっと肉体でエロさを表してほしかったという悔いは残りました。

助かりましたが、使えたのが4本だけと少し残念な気がしました。それも承知の上でしたので、納得していますが今一つ検討いただければと思います。

重ねづけして楽しめます。
価格以上のゴージャス感があり、いい買い物ができました。