Now and Then Agnes Chan 30th Anniversary
アグネスチャンが近年、演歌を歌っていたとは知らなかったけど、
ラジオでチラッと「この身がちぎれるほどに」が流れて驚いた。
いい曲だった。
すぐに、収録されているCDを調べた。
このアルバムは、デビュー当時と最近の曲を比較して楽しめるので
お得です。
ラジオでチラッと「この身がちぎれるほどに」が流れて驚いた。
いい曲だった。
すぐに、収録されているCDを調べた。
このアルバムは、デビュー当時と最近の曲を比較して楽しめるので
お得です。
ゴールデン☆ベスト フィンガー5
ウィキをROMと結構意外な事がわかってきました。日本には来たものの売れず沖縄に帰国しようとしていたところの再デビューだった事。またこどもの頃はわかりませんでしたが、結構R&Bのテイストがあって音楽性の高さも感じました。また矛盾するようですが、音楽性は多面的でもあります。当時は、グループとしてのインパクトが強く、特にアキラの変声期前のヴォーカルに当時のこどもたちは熱狂したものです。ルックスもサングラスをかけたりしていて独特のものがありました。わたしは、「恋のダイアル6700」と「個人授業」のシングルを2枚同時に買ったのですが、個人授業はのちに「ドカベン」や「あぶさん」で有名になる水島新司が描いていて、当時は写真ないのでガッカリした思い出があります。「恋のダイアル〜」は「黒電話」のダイアルの中にメンバーの写真が写っているというモノで気に入りました。
「月刊明星」だったか「月刊平凡」だったかにプライベートの記事が掲載され、当時小学生だったアキラと妙子ちゃんが、自分達と同じ「黄色の通学帽」をかぶっていたのがとても印象的でした。1973年〜1975年までがピークでしたが、これからも現れないであろう、オンリーワンの存在として輝き続けるでしょう。当時は、ビデオがなかったので、フルコーラスで歌が聴けるのも買って良かったです。
「月刊明星」だったか「月刊平凡」だったかにプライベートの記事が掲載され、当時小学生だったアキラと妙子ちゃんが、自分達と同じ「黄色の通学帽」をかぶっていたのがとても印象的でした。1973年〜1975年までがピークでしたが、これからも現れないであろう、オンリーワンの存在として輝き続けるでしょう。当時は、ビデオがなかったので、フルコーラスで歌が聴けるのも買って良かったです。
セーラー服と機関銃 [DVD]
この作品は以前にも映画版があったようですが、全く内容も知らず購入しました。
正直、荒唐無稽・雑多な感じは受けましたが何故か心に残るものがありました。
あほらしく・でも微笑ましく、稚拙は妙に純粋に、馬鹿馬鹿しくてでも大笑い、
そして切なく・・っと 何か変な作品でした。(良い意味で・・。)
最後の結末も良かったと思います。
寂しい終わりですが、そこに全てがあるように感じました。
愛すべき【めだか組】でした。
正直、荒唐無稽・雑多な感じは受けましたが何故か心に残るものがありました。
あほらしく・でも微笑ましく、稚拙は妙に純粋に、馬鹿馬鹿しくてでも大笑い、
そして切なく・・っと 何か変な作品でした。(良い意味で・・。)
最後の結末も良かったと思います。
寂しい終わりですが、そこに全てがあるように感じました。
愛すべき【めだか組】でした。
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS [VHS]
カットの構図はローアングル基調で格好いい。
モスラの羽ばたきは何度見ても美しい。
バトルも夕方から夜明けという1ラウンドで、90分という尺の中では盛り沢山、かつ分かりやすくまとまっています。
『ゴジラ×メカゴジラ』の続編なので機龍の設定の説明を省けたという長所も大きいでしょう。
DVD特典として、まずは音声解説。
ヒーロー&ヒロインの金子&吉岡+手塚監督バージョンはほんわかムードを楽しみ、手塚監督&浅田監督バージョンではマニアックなところを楽しめます。
特典ディスクを含む2枚組ですが、1枚でも収まったのでは?
九州ローカルTVの特番(?)をまるまる収録した「ゴジラ×村仲ともみ」が面白かったです。
さすがは10年も特撮映画のメイキングをレポートしているだけあります。
モスラの羽ばたきは何度見ても美しい。
バトルも夕方から夜明けという1ラウンドで、90分という尺の中では盛り沢山、かつ分かりやすくまとまっています。
『ゴジラ×メカゴジラ』の続編なので機龍の設定の説明を省けたという長所も大きいでしょう。
DVD特典として、まずは音声解説。
ヒーロー&ヒロインの金子&吉岡+手塚監督バージョンはほんわかムードを楽しみ、手塚監督&浅田監督バージョンではマニアックなところを楽しめます。
特典ディスクを含む2枚組ですが、1枚でも収まったのでは?
九州ローカルTVの特番(?)をまるまる収録した「ゴジラ×村仲ともみ」が面白かったです。
さすがは10年も特撮映画のメイキングをレポートしているだけあります。