夢追いかけて [DVD]
正直あまり期待していませんでしたが 泣きました!良かったです。ご本人が出演されているのもおもしろいですね。特典映像である監督との対談もいいお話でした。中学英語サンシャインに載っていたので生徒と見ようと思い買ってみました。中学生が見ても共感したり考えさせる部分があると思います。頑張る河合さんの姿から学ぶことがたくさんある映画だと思います。
ヘブンズ・ドア スタンダード・エディション [DVD]
この映画、ストーリー展開は早いし全編コメディータッチなのですが底に流れているのは静かでゆったりとした時間のように感じます。
短すぎる命と知っている少女と突然命のカウントダウンを言い渡された男。
悲観的になるなというには無理のある出会い。
勢いで他人の車を盗んでみたらトランクには大金が入っていた。
どこへ行こうか?
海がいい。
20歳前後で直木賞を取られる女流作家さんの短編集のような爽やかだけど無理があって、でも勢いに満ちた展開です。
唐突感は否めないのですが福田麻由子の存在感というか空気感で必然のように見えてしまう。
長瀬智也も何年か前のTVドラマ「歌姫」の時のような良い味を出しています。
海が見えた頃からラストへむけて流れる時間。
泣くと言うより心が静かに洗われたような気がしました。
Angela Akiがカバーしている主題歌「Knockin' On Heaven's Door」もラストシーンや映画の雰囲気と上手く合わさり正直それほど期待していなかった暇つぶしに足を運んだ映画が昨年観てた20本位の中で最も気に入った作品になりました。
私は買います。
短すぎる命と知っている少女と突然命のカウントダウンを言い渡された男。
悲観的になるなというには無理のある出会い。
勢いで他人の車を盗んでみたらトランクには大金が入っていた。
どこへ行こうか?
海がいい。
20歳前後で直木賞を取られる女流作家さんの短編集のような爽やかだけど無理があって、でも勢いに満ちた展開です。
唐突感は否めないのですが福田麻由子の存在感というか空気感で必然のように見えてしまう。
長瀬智也も何年か前のTVドラマ「歌姫」の時のような良い味を出しています。
海が見えた頃からラストへむけて流れる時間。
泣くと言うより心が静かに洗われたような気がしました。
Angela Akiがカバーしている主題歌「Knockin' On Heaven's Door」もラストシーンや映画の雰囲気と上手く合わさり正直それほど期待していなかった暇つぶしに足を運んだ映画が昨年観てた20本位の中で最も気に入った作品になりました。
私は買います。
さまよえる脳髄 [VHS]
この作品における脚本、演出は乱暴に過ぎます。荒唐無稽な精神鑑定、考えられない大病院の杜撰なセキュリティ、実際にはあり得ない警察の捜査と捕り物、脳の障害についての説得力のない解説等など。この辺りがもっと丁寧に描かれていたら優れたサスペンスに仕上がっていたかもしれません。とはいえ、まったくの失敗作かというと、そうでもないのです。ラストまでなかなか
面白く観ることが出来ましたし、それなりに評価したいのです。ですから尚更、秀作にもなっただろうに惜しいなあ、と思ってしまうのです。
面白く観ることが出来ましたし、それなりに評価したいのです。ですから尚更、秀作にもなっただろうに惜しいなあ、と思ってしまうのです。
ちゃんこ [DVD]
つい15年ほど前まで、地面に足で線を引いて相撲を取っていた広島大学相撲部が、なんと映画になってしまった。
感涙である。映画の主題歌「ココロ ハナ ヒラク」が心にしみる。名曲だ。
映画は相撲のシーンを、かなりリアルに撮ってある。相撲経験者は見ると、よくわかると思う。
そこが「シコふんじゃった」との大きな違いだ。
恋愛は正直余計だったが、さわやかな青春物語に仕上がっている。
特に、広大西条キャンパス出身者には懐かしい風景が数多く出てくる。必見である。
感涙である。映画の主題歌「ココロ ハナ ヒラク」が心にしみる。名曲だ。
映画は相撲のシーンを、かなりリアルに撮ってある。相撲経験者は見ると、よくわかると思う。
そこが「シコふんじゃった」との大きな違いだ。
恋愛は正直余計だったが、さわやかな青春物語に仕上がっている。
特に、広大西条キャンパス出身者には懐かしい風景が数多く出てくる。必見である。
全日本吹奏楽コンクール2005 一般編1
大阪国際会議場の本番で、リベルテの演奏を聴いて感激したので買いました。
ストコフスキーの鐘はとても綺麗で、ダイナミックで良い曲です。
これからはやるだろうけど、みんな、演奏できるかな?
創価学会もうまいですね。男ばっかりやけど。
ストコフスキーの鐘はとても綺麗で、ダイナミックで良い曲です。
これからはやるだろうけど、みんな、演奏できるかな?
創価学会もうまいですね。男ばっかりやけど。