銀河系マドモアゼルはんちゃんのきっちりビデオ

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男は橋を使わない
フジテレビ「くるくるドカン」出演で一般にも名が知れた彼らですけれども、
本業の方ではそんなのお構い無しにぶっ飛んでます。
ちなみに作詞はすべて掟ポルシェ、作曲はそれぞれ違います。

表題曲である1曲目「男は橋を使わない」はまさにタイトルどおりの曲ですが、
"橋を使う男は二流"とか"川など泳いで当たり前"と力強く言ってる割に、
サビになると一転して"ゆるしてください"と絶叫する掟ポルシェがなんだか面白い。

そこから2曲目「LOVE ME TO DEATH」、3曲目「はじめまして!不審者です!」と、
非常にカッコイイ旋律の楽曲が続いて、最後に待ち構えているのが、
DELAY担当・ロマン優光作曲の4曲目「小銭ハンター・自販鬼」なんですが、
前3曲とは明らかに違う、意表をついたやたらとショボイ演奏と、
それに合わせたかのようなみみっちい歌詞に驚かされると思います。

という事で、これ1枚でロマンポルシェ。の色々な側面が垣間見れます。
「4曲目=純粋なロマンポルシェ。サウンド」は好き嫌い分かれそうですが…。(^^;)

化城の昭和史―二・二六事件への道と日蓮主義者〈上〉 (中公文庫)
寺内大吉といえば、キックボクシングや競輪の解説者として有名で、直木賞作家でありながら作家というイメージに乏しく、坊主でもあったが坊主らしくないのでさほど偉い坊さんとは思っていなかったが、実際は浄土宗増上寺の法主にまで登りつめた人だった。

著者は大学生のときに、冒頭で描かれている、満洲建国会議場に「南無妙法蓮華経」の垂れ幕がぶら下げられた写真を実際に見たことを下巻のあとがきで述べている。翌年の上海事変の発端が日蓮托鉢僧の虐殺であることも何かの暗合なのか。やがて5・15から2・26事件へ至る日本ファシズムの形成過程で随所に顔を覗かせる日蓮主義者たちの存在を知るに及び、それは著者の中で重大な関心事になっていった。

その日蓮主義者としてこの上巻では、石原莞爾、血盟団の井上日召、北一輝、西田税、田中智学、5・15の海軍将校、神兵隊事件の前田虎雄、「新興仏教青年同盟」を結成した妹尾義郎、最後に「死のう団事件」の江川忠治を採り上げている(宮沢賢治も顔を出す)。また。日蓮主義者ではないが、相沢事件の相沢三郎中佐や大川周明にもスポットを当てている。建造物も三保松原の「最勝閣」や京都「洛東アパート」の名がさりげなく載っていて、小憎らしい演出をしている。

子供のバイエル(上)
3歳から始めたピアノですが、既に40年以上経ってしまいました。
18歳になる娘が、短大受験のために必要だとピアノのレッスンを始めたいと言い出したので、久々にこの教本を手にしました。
今は、この教本も『つまらない』『同じことの繰り返しで面白くない』等の理由であまり使われていないと知り、とても残念に思います。
私の教わった先生は、基本をとても大切になさる方で、この教本はつまらなくても面白くなくても基本を勉強するには最適だと思います。
基本、指使い等しっかり勉強するには最適だと思いますので、みなさんも是非使ってみてください。

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