SOFT TARGETS
音楽雑誌で見たこのバンドのビジュアルに惹かれてCD買いました。
音的には一言で言えば、バンド版レニクラって感じです。ルーツ的にもかなり被ってるみたいですし。レニクラ程音の作り込みは凝っていない分バンドだからダイナミックなグルーヴ感みたいなのはこちらの方がある気はしますが。
懐古趣味的なロックが好きな方は買って損は無いと思います。
音的には一言で言えば、バンド版レニクラって感じです。ルーツ的にもかなり被ってるみたいですし。レニクラ程音の作り込みは凝っていない分バンドだからダイナミックなグルーヴ感みたいなのはこちらの方がある気はしますが。
懐古趣味的なロックが好きな方は買って損は無いと思います。
まんが わんこのきもち~成犬譲渡ボランティアが見た、涙と絆の物語~ (ぶんか社コミックス)
このシリーズも3冊目。
全部読んでいます。
実際に成犬譲渡に携わっている方が実体験を基に原作を書かれているので、ハッピーエンドで終わる話ばかりではありません。
センター等から犬を引き取り、飼い主となる人に譲渡する・・・これは終わりではなくスタートラインです。
犬が幸せになれるかどうか、飼い主次第です。
貰ってくれるなら誰でも良いというような安易な譲渡は犬をさらに不幸にしてしまいます。
動物は可愛いだけのぬいぐるみではありません。
ご飯も食べるし、排泄もする、時には病気もします。
また、季節の変わり目には大量に毛が抜け変わり、その手入れもしなくはいけません。
人間の子供と違い、その命が尽きるまで人に世話をしてもらわないと生きていけません。
買うのは簡単、でも一生飼うのは、責任が伴うことです。
自分には無理と思ったら、買わない(飼わない)勇気も必要だと感じました。
市の図書館にこの本をリクエストしたのですが、漫画だからと断られました。
でも、漫画だからこそ、ダイレクトに心に伝わってくるものがあると思うのですが・・・。
全部読んでいます。
実際に成犬譲渡に携わっている方が実体験を基に原作を書かれているので、ハッピーエンドで終わる話ばかりではありません。
センター等から犬を引き取り、飼い主となる人に譲渡する・・・これは終わりではなくスタートラインです。
犬が幸せになれるかどうか、飼い主次第です。
貰ってくれるなら誰でも良いというような安易な譲渡は犬をさらに不幸にしてしまいます。
動物は可愛いだけのぬいぐるみではありません。
ご飯も食べるし、排泄もする、時には病気もします。
また、季節の変わり目には大量に毛が抜け変わり、その手入れもしなくはいけません。
人間の子供と違い、その命が尽きるまで人に世話をしてもらわないと生きていけません。
買うのは簡単、でも一生飼うのは、責任が伴うことです。
自分には無理と思ったら、買わない(飼わない)勇気も必要だと感じました。
市の図書館にこの本をリクエストしたのですが、漫画だからと断られました。
でも、漫画だからこそ、ダイレクトに心に伝わってくるものがあると思うのですが・・・。
1/35 MM M8グレイハウンド 35228
タミヤはかつてM8グレイハウンドを出していましたが、とても評価するには当らないモデルでした。(そういう時代でもありました)
でもこのM8は当時とは全く違う現代の金型技術で製作された傑作です。
戦場写真にも良く顔を出す汎用性の高い車両ですが、模型化されているのはタミヤ以外にはイタ
レリ(旧イタラエレイ)くらいでしょうか。
組み立ては簡単です。通常タイヤ物はシャーシ分の組み立てが複雑なのですが、タミヤの部品分割
は神業に近く、少ない部品で複雑な形状を良く再現しています。
部品の合いも良く、仮組みしなくともストレス無く組みあがります。
内部はエンジン以外は再現されていますので、ハッチを開けた状態でも十分鑑賞に堪えます。
側面の道具箱部分と12.7mm対空銃架は選択できますから、様々なタイプのM8を作れます。
実戦でも現場改修が良くなされていた車両でもありますので、こういう配慮はありがたいですね。
フィギュアは付属のものだけでなく、ミニアートやマスターボックス、ドラゴンから出ている
アメリカ兵(戦車兵や車両跨乗状態の兵士)を使うとリアルさが増します。
でもこのM8は当時とは全く違う現代の金型技術で製作された傑作です。
戦場写真にも良く顔を出す汎用性の高い車両ですが、模型化されているのはタミヤ以外にはイタ
レリ(旧イタラエレイ)くらいでしょうか。
組み立ては簡単です。通常タイヤ物はシャーシ分の組み立てが複雑なのですが、タミヤの部品分割
は神業に近く、少ない部品で複雑な形状を良く再現しています。
部品の合いも良く、仮組みしなくともストレス無く組みあがります。
内部はエンジン以外は再現されていますので、ハッチを開けた状態でも十分鑑賞に堪えます。
側面の道具箱部分と12.7mm対空銃架は選択できますから、様々なタイプのM8を作れます。
実戦でも現場改修が良くなされていた車両でもありますので、こういう配慮はありがたいですね。
フィギュアは付属のものだけでなく、ミニアートやマスターボックス、ドラゴンから出ている
アメリカ兵(戦車兵や車両跨乗状態の兵士)を使うとリアルさが増します。