ストレンジャーズ / 戦慄の訪問者 [DVD]
なぜか奮わない評価のようですが、これはジャパニーズホラー好きの人には是非おすすめしたいです。
振り返ると消えたり、居なくなったと思ったら出て来たり、背後に映り込んでいたり…と、邦ホラーに通ずるものがあると思います。
全体的に陰鬱で不気味な雰囲気ですが、残虐なシーンは最後くらいのもので、スプラッターものではなく、グロくもありません。
舞台がほぼ家の中限定なのですが、それによってさらに、訪問者がどこからやって来るのか・家の中にいるのか分からず、恐怖をかきたてられます。
犯人の姿が映し出されるシーンが少ないにも関わらず、恐怖は邦ホラーに勝るとも劣らぬ仕上がり。
また、私はホラーを見ていて、登場人物の自分から死ににいくような行動にイラつかせられることがよくあるのですが、これは主人公たちの頭が良い!!
現実にありえそうな行動をとってくれるので、感情移入がしやすいのです。
これは、ハロウィンH20並です(あそこまで果敢に戦うわけではない)
内容は無いよう状態ですが、ストーリー性を求めず、ホラーとして楽しんで欲しい作品です。
同じように感じる人いないかな〜。
振り返ると消えたり、居なくなったと思ったら出て来たり、背後に映り込んでいたり…と、邦ホラーに通ずるものがあると思います。
全体的に陰鬱で不気味な雰囲気ですが、残虐なシーンは最後くらいのもので、スプラッターものではなく、グロくもありません。
舞台がほぼ家の中限定なのですが、それによってさらに、訪問者がどこからやって来るのか・家の中にいるのか分からず、恐怖をかきたてられます。
犯人の姿が映し出されるシーンが少ないにも関わらず、恐怖は邦ホラーに勝るとも劣らぬ仕上がり。
また、私はホラーを見ていて、登場人物の自分から死ににいくような行動にイラつかせられることがよくあるのですが、これは主人公たちの頭が良い!!
現実にありえそうな行動をとってくれるので、感情移入がしやすいのです。
これは、ハロウィンH20並です(あそこまで果敢に戦うわけではない)
内容は無いよう状態ですが、ストーリー性を求めず、ホラーとして楽しんで欲しい作品です。
同じように感じる人いないかな〜。
デラックスカラーシネアルバム〈79〉ナタリー・ポートマン リヴ・タイラー クレア・デインズ (デラックスカラーシネアルバム (79))
ナタリー・ポートマン/クレア・デーンズ/リヴ・タイラーの魅力がつまった1冊!フォトを中心に出演作品の紹介や3人のつながり、魅力などを多いに語っている。そしてパーソナルデータでは1ページに大きくプロフィールがのっていてとてもわかりやすい。生年月日はもちろん尊敬する女優や俳優、恋の噂などこれ1冊でとことん3人を知る事ができる・・・
クッキー・フォーチュン【日本語吹替版】 [VHS]
アメリカの田舎であるおばあさんが自殺、発見した姪のグレン・クローズは、世間体からそれを殺人にみせかけようと画策、そこから微笑ましくも素っ頓狂であたたかいストーリーが展開していきます。リヴ・タイラーがその「姪の娘」の素直で直情的な人柄を演じて魅力的です。ドキドキする事件やサスペンスはありませんが、たまにはこんな作品もいいのでは。