ゲームのやり初めはなんとか攻略出来るだろうと思っていたけど途中からわけ解らなくなり仕方なく購入。大正解でした。自分のほしい情報が全部あり時間がかかったけど無事攻略出来ました。又キャラクターも充分中身を飾っていて(^^)dでした。
ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 オフィシャルコンプリートガイド (ファミ通の攻略本)
攻略本としては良く出来ています。
が、他の方も書かれていますが、紙質が頂けない。
市販のプリンターで印刷したかの様なその表現力。
巻末にゲーム内のイベントシーンが掲載されていますが、非常に残念な結果になっています。
ゲーム攻略の手伝いにさえ成るなら問題無し!と云う方なら良く出来た攻略本だと思います。
が、他の方も書かれていますが、紙質が頂けない。
市販のプリンターで印刷したかの様なその表現力。
巻末にゲーム内のイベントシーンが掲載されていますが、非常に残念な結果になっています。
ゲーム攻略の手伝いにさえ成るなら問題無し!と云う方なら良く出来た攻略本だと思います。
前作「トゥハート2 ダンジョントラベラーズ」の攻略本と、ほぼ同じ体裁です。
ですのでまず、上記の前作の攻略本も以前に購入していて、その出来に納得している方なら、問題はないと思います。
それでは改めて、この攻略本のレビューを。
他の方がレビューされているように、この本の印象は、単なるデータ集です。
一応攻略指南のような記事もありますが、いくらかでもゲームを進めた人には、ほとんどが無用のものです。
また個人的には、このゲームはキャラクターの育成とトライ&エラーを楽しむものだと思っていますので、
前作の真の最終ボスのような凶敵などによほど手詰まりにならない限りは、読む事はないでしょう。
データ集では、実際の使い勝手の悪さが際立ちます。
モンスターや装備アイテムなどは五十音順で並んでいるのですが、
9ページに渡って掲載されている、膨大な種類がある一般アイテムが、ばらばらに並んでいます
(ある程度はカテゴリ順になっていますが、徹底はされていません)。
このため、例えば依頼などで○○が必要となった時、まず探すのが大変です。
また、鍛冶屋での装備品強化の為の、封印書のエンチャントの逆引きができません。
とりあえずメーカーから提示されたデータは掲載されているのでしょうが、
実際のゲームのプレイで、ユーザーがどのようにデータを活用するのかと云う配慮が全くされていません。
帯に書かれている「大丈夫、ファミ通の攻略本だよ。」と云うキャッチコピーが、神経を逆撫でします。
編集と云うところでは、今回の表紙はみつみ美里さんの描き下ろしイラストが使用されていて、
これは非常に魅力的なのですが、表紙、カバー、帯、目次、奥付を見ても、イラストレーターの名前表記がありません。
ゲームメーカーのコピーライト表記があっても、わざわざ描き下ろしイラストを使用するのであれば、
イラストレーターの名前はちゃんと記して欲しかったと思えます。
紙質や印刷品質は、やはり他の方が書かれているように、前作の攻略本より悪くなっていますが、
その代わりに紙が柔らかくなっていますので、若干ページがめくりやすくなっています。
そして今回は、声優さんのインタビューが、4ページ掲載されています。
フリード役の村田太志さん、メルヴィ役の下屋則子さん、イリーナ役の米澤円さん、
コネット役の赤崎千夏さん( “崎” の旁は “大” ではなく “立” )の4人による対談です。
これは良かったのですが、それならばスタッフのインタビューも掲載して欲しかったです
(ファミ通本誌の再録でも構わなかったので)。
とりあえず最低限のデータは掲載されてはいますが、実際に使用する読者に対する配慮の薄い、かなり残念な攻略本です。
自分的には★2つの評価ですが、前述のインタビュー記事の分、★1つ増やしておきました。
ですのでまず、上記の前作の攻略本も以前に購入していて、その出来に納得している方なら、問題はないと思います。
それでは改めて、この攻略本のレビューを。
他の方がレビューされているように、この本の印象は、単なるデータ集です。
一応攻略指南のような記事もありますが、いくらかでもゲームを進めた人には、ほとんどが無用のものです。
また個人的には、このゲームはキャラクターの育成とトライ&エラーを楽しむものだと思っていますので、
前作の真の最終ボスのような凶敵などによほど手詰まりにならない限りは、読む事はないでしょう。
データ集では、実際の使い勝手の悪さが際立ちます。
モンスターや装備アイテムなどは五十音順で並んでいるのですが、
9ページに渡って掲載されている、膨大な種類がある一般アイテムが、ばらばらに並んでいます
(ある程度はカテゴリ順になっていますが、徹底はされていません)。
このため、例えば依頼などで○○が必要となった時、まず探すのが大変です。
また、鍛冶屋での装備品強化の為の、封印書のエンチャントの逆引きができません。
とりあえずメーカーから提示されたデータは掲載されているのでしょうが、
実際のゲームのプレイで、ユーザーがどのようにデータを活用するのかと云う配慮が全くされていません。
帯に書かれている「大丈夫、ファミ通の攻略本だよ。」と云うキャッチコピーが、神経を逆撫でします。
編集と云うところでは、今回の表紙はみつみ美里さんの描き下ろしイラストが使用されていて、
これは非常に魅力的なのですが、表紙、カバー、帯、目次、奥付を見ても、イラストレーターの名前表記がありません。
ゲームメーカーのコピーライト表記があっても、わざわざ描き下ろしイラストを使用するのであれば、
イラストレーターの名前はちゃんと記して欲しかったと思えます。
紙質や印刷品質は、やはり他の方が書かれているように、前作の攻略本より悪くなっていますが、
その代わりに紙が柔らかくなっていますので、若干ページがめくりやすくなっています。
そして今回は、声優さんのインタビューが、4ページ掲載されています。
フリード役の村田太志さん、メルヴィ役の下屋則子さん、イリーナ役の米澤円さん、
コネット役の赤崎千夏さん( “崎” の旁は “大” ではなく “立” )の4人による対談です。
これは良かったのですが、それならばスタッフのインタビューも掲載して欲しかったです
(ファミ通本誌の再録でも構わなかったので)。
とりあえず最低限のデータは掲載されてはいますが、実際に使用する読者に対する配慮の薄い、かなり残念な攻略本です。
自分的には★2つの評価ですが、前述のインタビュー記事の分、★1つ増やしておきました。
ラジオCD「ささら、まーりゃんの生徒会会長ラジオ for ToHeart2」Vol.14
ビミョ〜〜に「溝」を感じるこのコンビですが、さすがに第五弾ともなるといいカンジになってます。
個人的には涼子たんが見かけによらずかなり話が面白くて(たまに荒れますが)お気に入りです!
個人的には涼子たんが見かけによらずかなり話が面白くて(たまに荒れますが)お気に入りです!