誰でもヘミシンク3-あの世の会いたい人に会える本-
以前出された本とはちょっと見方が変り、亡くなった方のレトリーバルの方法が詳しく書いてあります。
ヘミシンク初心者には難しい技術ではありますが、あの世の仕組みやどんな生活をしているかなどわかりやすく書かれており楽しめる1冊です。
死後の世界にはあまり興味がなかったのですが、惹きつけられる内容で一気に読んでしまいました。
ちょっと肩が重いななど感じた時の簡単な対処法も書いてあり、勉強になりました。
憑依体質でお困りの方にはぜひ試していただきたいです。
初心者には嬉しいヘミシンクのコツなども書かれています。
ペットの死で苦しんでいる方にも読んでいただけたらいいなと思いました。
ヘミシンク初心者には難しい技術ではありますが、あの世の仕組みやどんな生活をしているかなどわかりやすく書かれており楽しめる1冊です。
死後の世界にはあまり興味がなかったのですが、惹きつけられる内容で一気に読んでしまいました。
ちょっと肩が重いななど感じた時の簡単な対処法も書いてあり、勉強になりました。
憑依体質でお困りの方にはぜひ試していただきたいです。
初心者には嬉しいヘミシンクのコツなども書かれています。
ペットの死で苦しんでいる方にも読んでいただけたらいいなと思いました。
もう一度あなたに会いたい―あなたにとって失いたくない人は誰ですか
幼い頃に大切な人を亡くすというのは非常に悲しいもので僕自身も小3のときに経験がありますが、そのときはまだ幼かったせいもあるのか“現実”というものになかなか実感がわかなかったのですが、明日香さんの“前を見て歩く”というフレーズに勉強させられました。
この本には明日香さんの素直な気持ちが書かれているので自分のことと重ね合わせながら読むことができました。
この本には明日香さんの素直な気持ちが書かれているので自分のことと重ね合わせながら読むことができました。
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
言いたいことはわかるが、展開が都合よすぎて全く感情移入ができない。ところどころグッとくるところはあるけど、それが連続してあり過ぎるので途中から胡散臭さの方が強くなって冷めた目で読み進めた。
メモリーズ~涙あふれても
リーフレットは1ページに1曲、作詞・作曲・編曲者名、歌詞のほか、5行程度の解説がありました。初出の時の情報、収録のバージョンの違い、チャートインした時の状況、その曲の受賞歴なども説明していますので、参考になる情報が多く親切な編集で好感が持てます。
コンピレーション・アルバム全盛期ですので、どのような括りでも発売可能ですが、収められている曲が素晴らしいバラード揃いで、歌手の実力も折り紙つきという32曲ですから、コスト・パフォーマンスは高いでしょう。収録曲が掲載してありますので、詳細はそれをご覧ください。1978年11月発売の「杏里/オリビアを聴きながら」から2002年10月発売の「一青窈/もらい泣き」まで、1980年代から1990年代にかけて生み出された日本の楽曲の質の高さを感じながら、見事に歌い上げられた曲群の描く世界に浸っていました。
「涙あふれても」というサブ・テーマ通りに、曲を聴きながら歌詞を眺めているとたしかに泣けてきます。近年素敵なバラードが出ていない日本の音楽状況の閉塞感を見るにつけ、これだけの曲を生み出したエネルギーと時代背景をたどりながら、大切にしないといけない曲たちが勢揃いした企画の良さを評価したいと思います。定番の曲も多いのですが、あまり知られていない曲でも質の高さが感じられ、プロデューサーの選曲眼の良さが光りましたね。
歌詞、曲、歌い手という三位一体が揃うと、よく耳にしている曲でも心の琴線に触れるようです。心が疲れている時には、このようなアルバムを聴くことで癒しを得る方が回復は早いでしょうね。涙の効用は確かにありますので。
コンピレーション・アルバム全盛期ですので、どのような括りでも発売可能ですが、収められている曲が素晴らしいバラード揃いで、歌手の実力も折り紙つきという32曲ですから、コスト・パフォーマンスは高いでしょう。収録曲が掲載してありますので、詳細はそれをご覧ください。1978年11月発売の「杏里/オリビアを聴きながら」から2002年10月発売の「一青窈/もらい泣き」まで、1980年代から1990年代にかけて生み出された日本の楽曲の質の高さを感じながら、見事に歌い上げられた曲群の描く世界に浸っていました。
「涙あふれても」というサブ・テーマ通りに、曲を聴きながら歌詞を眺めているとたしかに泣けてきます。近年素敵なバラードが出ていない日本の音楽状況の閉塞感を見るにつけ、これだけの曲を生み出したエネルギーと時代背景をたどりながら、大切にしないといけない曲たちが勢揃いした企画の良さを評価したいと思います。定番の曲も多いのですが、あまり知られていない曲でも質の高さが感じられ、プロデューサーの選曲眼の良さが光りましたね。
歌詞、曲、歌い手という三位一体が揃うと、よく耳にしている曲でも心の琴線に触れるようです。心が疲れている時には、このようなアルバムを聴くことで癒しを得る方が回復は早いでしょうね。涙の効用は確かにありますので。