いい本
少年が父から教わった事。

物語を読むように読みやすく、サッカーの知識も必要とせず、
大久保選手を知らない方でも読んでいだだける内容だとおもいます。
父と子とは永遠であり、子もまた父になり父の偉大さを理解する。

懐かしさと感動と高まる気持ち
“グッ″ときますよ

まちにまった『戦国ＢＡＳＡＲＡ弐』のＢｌｕ−ｒａｙＢＯＸです！！！
一期よりも政宗様がよりカッコよくなったのでぜひ高画質で見てみたいと思っていたので！！

悪く言えばわがままに近い政宗様もいつもうるさい小言をいう竜の右目こそ片倉小十郎が豊臣軍師竹中半兵衛に攫われてしまい、と同時に周辺諸国が一気に伊達領へと攻め入ってきます。
そこでいかに自分が小十郎に頼っていた・助けてもらっていた・・・まぁ・・・いろいろと自分自身を見つめなおします。
今回は政宗様・幸村双方の葛藤・成長がかなり大きいと思います！！またそれが見所ですが・・・。

アニキとの一騎打ちも以外におもしろく似たもの同士はわかりあうとおもしろいものだなぁとおもいました。
小十郎との再会シーンはウチ秘めるものが伝わってきて涙ぐんでいました！！

ＯＶＡの天狗のはなしは・・・。これは文句なしで面白いです！ＣＤを聞いてからだとかなり物足りないです（笑）正直もう少し長くてもよかったのではないかと感じますが・・・。冒頭と最後のシーンはアニメオリジナルです。冒頭小十郎が面白いことになってます（笑）

史実では政宗様は秀吉に会う時に死装束を着て命懸けであう話がありますが、今回秀吉と戦う時に『こっちはいつでも死装束だ！』と政宗様が言っていてちょっと感動してしまいました。

これから映画のＤＶＤもでるので映画を初めてみてなんで石田三成が必死になって政宗様を懺滅したいのかが一発でわかります！
今回もミニバサラは未収録ですが・・・ぜひ収録してもらいたかったかなと・・・小十郎可愛過ぎですから！！！！

相変わらず背景・畳まで忠実に素敵に描かれております！！音楽は二期は更によくなっていて私は二期の方がオススメです！！！

長文失礼いたしました。

爽やかな、おちついた香りです。
少し甘めでした。
ビンの柄がかわいいし買って良かった。

増田俊郎さんのアニメサントラというと、ある程度コミカルで遊び心のある感じが多かったと思う。それでも、きちんと狙いがあって、テーマ性のある楽曲を提供してくれていて、個人的にはぶれずに安心して聴けるという印象が強いです。
それでも、この「神様はじめました」は日本の神様やあやかしが出て来っぽいちょっと定番的な音楽も必要だし、学園ラブコメ的なものもあるし、しっとりと落ち着いた感じの場面も必要。それなり制作側のたくさんのリクエストがあったと思うんですが、しっかり｢神様はじめました｣に寄り添ってサントラ楽曲が作られています。（あと、コミカルなのもしっかりとあるし）
サントラとしての収録曲数34曲、これだけ入って１クールものではほぼ標準的な収録量かと思いますが、値段がかなりお得で…放送終了後ずいぶん経ってからの発売になりましたが、その分を差し引いても、楽曲の良さも含めて満足できるものになっています。基本的な差異は無いが…ファンにとっては重要な収録差があるかな。