Good Morning Revival
他のパンク系バンドがエモっぽく歌い上げる楽曲に変化を遂げているところからも今のアメリカのシーンを紐解く事が出来ると思います。そしてグッドシャーロットもその一つ。初期作品に見られたエッジのある曲が少なくなってきていますが、変化球を織り交ぜつつ、「アルバムで聴かせる」一枚を作り上げました☆大人しいといえば大人しいので初期の元気な楽曲が好きな方には「?」がたくさん出てきそうなので、そこは意見が分かれそう。。。
Good Charlotte
この一枚、CDがすりきれるぐらい聴いています。CDはすりきれないですけど(笑
やはりGood Charlotte
のルーツはここから始まったのでしょうね。Good Charlotteを語るのにこれは、はずせないです。まさかここまで大物になるとは伝説的な一枚です。
やはりGood Charlotte
のルーツはここから始まったのでしょうね。Good Charlotteを語るのにこれは、はずせないです。まさかここまで大物になるとは伝説的な一枚です。
Charlotte's Web (Trophy Newbery)
単なる児童文学ではない、じんわりとした深みのある話です。
中身は当然話せませんが、私は自分の子供に聞かせたくなったり、
いつか自分で読めるようになって自分で感動してくれたら安心だと思ったり、
大人になって英語で本を読みたいといってきたらこれを薦めようとか
いろいろ考えて楽しみになりました。
ちなみに、英語のレベルは比較的簡単ですが、農場用語、動物・虫の名前など
ちょっと日本人になじみの薄い単語がでてきます。
はじめに出てきたところで調べちゃえば、難しくないですね。
それにしても、同じ作者(ですよね)の「Element of Style」は文章論の
古典ですが、その人の書いた割には、ちょっと難しいかな。文学作品だから
ほんのちょっと表現をひねってるんだと思いますが。
Element of Styleのファンの方もぜひ!
中身は当然話せませんが、私は自分の子供に聞かせたくなったり、
いつか自分で読めるようになって自分で感動してくれたら安心だと思ったり、
大人になって英語で本を読みたいといってきたらこれを薦めようとか
いろいろ考えて楽しみになりました。
ちなみに、英語のレベルは比較的簡単ですが、農場用語、動物・虫の名前など
ちょっと日本人になじみの薄い単語がでてきます。
はじめに出てきたところで調べちゃえば、難しくないですね。
それにしても、同じ作者(ですよね)の「Element of Style」は文章論の
古典ですが、その人の書いた割には、ちょっと難しいかな。文学作品だから
ほんのちょっと表現をひねってるんだと思いますが。
Element of Styleのファンの方もぜひ!
A Communicative Grammar of English
最高にタノシイーー。僕はこれが授業のテキストなんですが、なかなかいいですよ。わからない単語もほとんどありませんし、なにより発見が多い。
基本的にはグラマティカルな内容です。しかし基礎的ながらも、会話に使える表現、口語から発音、イントネーションなどなど、とってもお役立ち。この夏、英語を読んでみるっていうのも・・・。
基本的にはグラマティカルな内容です。しかし基礎的ながらも、会話に使える表現、口語から発音、イントネーションなどなど、とってもお役立ち。この夏、英語を読んでみるっていうのも・・・。
おはよう・おやすみ
「おはよう」が終わると「おやすみ」のはじまりは、ぐるりんとまわしてから始まるのです。どちらから読み始めても、次のお話に変わるときは、ぐるりんぱ!絵本が逆立ちするみたいで子ども達は大喜び♪