Light Mellow 丸山圭子
ヒット曲「どうぞこのまま」のアンニュイな印象が強いのですが、
Light Mellow というコンセプトのもとに選曲されたためなのか、
とても爽やかで、明るいPOPSが多いのには目から鱗でした。
『言葉遊び』 『20才の私』 『春らんまん』 『裸足で誘って』 『この街へおいでよ』が
良いですね。
オリジナル・アルバムを聴いてみたくなりました。
Light Mellow というコンセプトのもとに選曲されたためなのか、
とても爽やかで、明るいPOPSが多いのには目から鱗でした。
『言葉遊び』 『20才の私』 『春らんまん』 『裸足で誘って』 『この街へおいでよ』が
良いですね。
オリジナル・アルバムを聴いてみたくなりました。
どうぞこのまま
著者の丸山圭子さんをギリギリ知らない世代なのですが、前半のエッセイや所々に挿入されたポエムは、一人の女性として共感できる部分が多かったです。
後半はブログの再編集のようですが、同じ音楽業界の方々との交流や、映画と本のレビュー(ここはオススメです!)、東日本大震災後チャリティーCDを制作するにあたっての葛藤など、かなり盛りだくさんな内容でした。
丸山圭子さんの生の心の動き、みたいなものを追うことができると思います。
後半はブログの再編集のようですが、同じ音楽業界の方々との交流や、映画と本のレビュー(ここはオススメです!)、東日本大震災後チャリティーCDを制作するにあたっての葛藤など、かなり盛りだくさんな内容でした。
丸山圭子さんの生の心の動き、みたいなものを追うことができると思います。
テロの帝国 アメリカ
チョムスキーは、われわれの側と彼らの側とで、ほとんど同質の行為が、テロ/邪悪極まりない行為になったり、正当な防衛行為/正義となったりするという構造を、80年代の中東を中心に読み解いていく。その中で、ぼくは、最近流行りのネオコンは80年代アメリカの政策の焼き直しに過ぎない事を気付かされた。
その点で本書は、付け足し的に書かれた感のある9.11以降の論文より、それ以前、特にレーガン政権時代の論文のほうが今日的に重要な問題を提示しているように感じる。
その点で本書は、付け足し的に書かれた感のある9.11以降の論文より、それ以前、特にレーガン政権時代の論文のほうが今日的に重要な問題を提示しているように感じる。
気絶シルエット。―秋野圭子写真集
残念!気絶はしなかったですが、
確かに気絶シルエットですね。
もはや芸術の域を超えている美乳です。
ただ、顔は好みが分かれるところですね。
私は好みではないのですが、
胸目当てに買いました。
確かに気絶シルエットですね。
もはや芸術の域を超えている美乳です。
ただ、顔は好みが分かれるところですね。
私は好みではないのですが、
胸目当てに買いました。
COVERS BEST~Now&Then~
丸山圭子という優れたソングライターのシンガーとしての魅力が詰まった一枚と思います。圭子さんの声には独特の色っぽさ、艶っぽさがありますね。「どうぞこのまま」の新録音もすてきです。かつての「ささやき声」とは違いますが、大人の女性の色気が滲み出ていて、とても魅せられ増した。