このUX10シリーズはMisonoの最上位モデルに位置しており、切れ味は最高です。
刃付け(最終仕上げ)がされているので、初めて使うときトマトや葱などを切ると
感動しますよ！

このサイズのぺティナイフは、持っていると大変便利ですね。
小さなサイズで使いまわしが良くて、使う頻度が高くなります。

シンプルなデザインですが、とても握りやすく飽きもきません。
口金に洋銀を使っていて、ちょっと高級感を感じさせます。

結婚祝いなどにプレゼントしても、まず重なることはないと思います。
(こんなもの送る人は稀かと)
｢切る｣ものなのでと、縁起担ぎの心配も無用です。
｢皮切り｣｢テープカット｣などというように、物事の始まりに相応しい意味もあります。

私は、過去に10本近く贈答用に購入しており、全員から喜ばれてます！

砥ぎながら使っても、普通の家庭なら一生モノかと！
高級品を使う満足感もあり、料理が一段と楽しくなるでしょう。

自分で買うには、ちょっと値段が気になるところかもしれませんが、
贈答ならちょうど良い値段でもあります。

ぜひ使ってみて下さい。

わたしは男ですが、このDVDをみました。

このDVDでは、
いい意味でも悪い意味でもmisonoの素が見れます。

最初はやる気なかったmisonoが葛藤しながらも、ダイエットしていく姿には共感を覚えます。

misonoの奮闘ぶりはDVDをみたほうが早いですが、わたしが言いたいのは、misonoの取りまき(スタッフ)の無能ぶり。

各々が各々の仕事をきちんとこなせていません。

いくらmisonoが売れてなくて、自己管理の出来ないアーティストだからといっても、
公開ダイエットしながら歌の仕事もこなすとなれば、ストレスや負担もいつもの倍以上かかるわけです。

なのに、スタッフが当日までステージを把握していなかったり、
本番30分前の段階でライヴ構成を把握してなかったり、
レコーディング時間が30分しかとれなかったりと、

アーティストにとっては非常にストレスがたまる環境だな、とかんじました。

普通にダイエットしている人はそういう環境の中がんばっているといえば、それまでなんですけど。

misonoが怒るのも無理ないな、とおもってしまいます。
(たしかにmisonoも人のせいにしてる部分もあるんですけどね。)

misonoのきたなさもやさしさも、

一番人間らしさがみれるDVDだとおもいます。オススメ

thank you for your package. I will come back order
thanks!

ここ4~5年、毎年購入しています。会場の方には行ってませんのでこれを見て行った気になってますw

収録時間が約4時間とボリューム的にはありそうな気はしますが、内容的にはほぼ１日目が占め、スキット、キャストトーク、misonoさんの歌などがあり大変満足でしたが、２日目はトークショー無しという毎度お馴染みのお粗末な構成になっております。とりあえず、１日目の収録分が終わると残り約1時間位を残してスタッフロールが流れ出演者の紹介があるのですが、１日目では出てない筈の声優陣の写真も載っており、『アレッ、この人達も出たんだ！』と軽いネタバレをされw　これから２日目やるには時間がないでしょ~！と案の定、スキットとキャラ人気発表だけで終了。このキャスト達のトークも見たかったのに~とメチャクチャ残念な仕様になっております。無理矢理ディスク１枚にする為なのでしょうか？　元々、値段も張りますが正直、多少値段が上がっても１日目と２日目でディスクを２枚に分けて頂くのは無理でしょうか？と思う位、声優さん達の演技力とトーク力はずば抜けて素晴らしいモノです。それだけにフルで見れない事に★-１にしました。

misonoさんののびやかな声や歌唱力、表現力は健在ではあった。
だが、ちょっと歌詞はともかく曲が小粒かなとおもわなくもない。すでにシングルで発表されていた曲はまぁそれなりによく、恋つりGirl・・・などおもちゃ箱をひっくり返したような魅力があるが。

曲のタイトルも歌詞も言いたいことが満載で、普通なら3曲分くらいあることを押し込んでいる。これも健在。
ただ、彼女も30歳。ウチがウチが、恋愛がという曲ばかりでなく、なにか高みを目指すような芽が出てもいいころではとも思った。そこが変わらないなら過去の曲だけ聞いていれば満足なので。

疑問なのはDVD。
特に2曲目3曲目が理解不能。バンドと共演しているようであるが、リストにあるココア男とはすでに解散したバンド（Avex所属）のことだろうか。
バンドとしての実績は知らないが、少なくともmisonoさんとの共演は合わない。彼女ののびやかでパワフルな声質と男性ボーカルの声質がまったく釣り合っていない。
またビデオの作りも安直で、スタジオで演奏させてそのまま撮影し、ちょこっと別カットもとりました。半日で完成！みたいな作りだ。彼女のビデオといえば凝ったものがすくなくない。スピードライブがお気に入り。今回も恋つりGirl・・・はセットを組み、衣装を何種類も取り替え、手間がかかっている。
この二曲はCDに収録されておらず位置づけもわからない。なにこれ？

サブタイトル（？）のアルバムが一万枚・・・については異論もあろうかと思う。あざといなと思わないでもないし、昔からのファンなら彼女を貶めていると感じるかもしれない。
以前30歳で引退するという話題も出ていて、彼女にもいろいろ考え思い悩むことがあったのではないかと思う。そこを吹っ切って「かっこ悪くてもなりふり構わず歌い続ける。商売として成り立たせてみせる」という前向きな決意の表れであればと願っている。

はたして一万枚は達成できているのかいないのか。
なんでも手書きでシリアルナンバーを入れるという話で、私はものを集める趣味はないし、こうしたものはもっとコアなファンの手元に行くべきと思うので、予約のタイミングをあえて遅くした。
届いたのはなんとキリ番１１１１。大丈夫か。
歌い続けてほしい。

追記）
DVDに理解不能な曲があるとした件、ちょっと調べてみたところ3曲目は現在解散しているバンドのココア男の曲であるらしい。2012年に発売されたアルバムPREMIUM COCOAのDVDのみに収録されている模様。しかしCDに収録されてはおらずやはり謎。
そういう経緯であればまぁ資料としては貴重かもしれない。
しかし、やはり少年野球チームの親善試合に大リーガーを呼んじゃったような不釣合いは変わらない。ココア男のファンには悪いけど。