A Bathing Ape
すでになくなっているBAPEカフェの写真や数々のコラボレーションプロダクト、雑誌の記事など、
今から全部集めようとすれば大変な労力がかかるコンテンツが満載です。
英語の記事がほとんどですが、キャプションなど短い文なので写真だけ見ていても意味はわかります。
カラーも何色かあるようなので、全色集めてディスプレイしてもよし、好きな色を買うもよしです。
TOKYO SUITE Selected by NIGO
ジャケットに惹かれて購入しました。
リップ以外はアーチストも曲も知りませんでしたが
昔から東京ってコジャレているんだな、と感じる素敵なCDでした。
できれば、パークに泊まって聞けるといんですけど。。。
ホエア・ディド・ザ・ナイト・フォール [通常盤]
代表するアルバムだと思うんだけど、驚く程無視されているねぇ。バンドサウンドに以降し始めてからの前作からはまり出したくちなのだが、今作もその路線。ブラックエンジェルズ、スリーピーサンなどゲスト陣も多数参加(勉強不足でそれらのバンドは未聴)していて、各楽曲に違った彩りを与えているがアルバムをトータルで捉えた場合、楽曲のカラーはダークな世界感で統一されている(悪く言えばバリエーションに欠けるということにもなるがそれは論点が違うだろう)。とにかくこのアルバムの魅力はエスケーピズム。この音に浸っている時、違う世界で浮遊しているような心地好さを覚える。そういう点でいえばカサビアン、ケミカルブラザーズなどにも共通点を見つけることが出来るだろう。ただ音に身を任せてトリップしたい時、このアルバムは最適だろう。 尚、当者はUK盤のインストディスク、32ページのボードブックが付いているリミテッドエディションを購入したのだがこのブックレットのアートワークが素晴らしい。シルバーを基調としたグラマラスでインスピレーションを掻き立てる写真はこのアルバムを見事に視覚的に表現していると思う。要チェック。
BAPE KIDS® by a bathitng ape® 2011 WINTER COLLECTION (e-MOOK) (e-MOOK 宝島社ブランドムック)
子供と一緒に持つというよりも
自分が欲しくて購入しました。
過去に発売された某ムック本では、親子バックでも
親が十分に使えるポシェットが付いていたので…
今回の素材は、少しツルツルした感じのキルティングのような素材。
縫製は、検品するように見てみると若干、持ち手部分に粗が見られました。
(でも気にならない程度、ぱっと見は分かりません)
ポシェットは、やはり小さくて(-_-;)
入れられるのは2つ折りの財布と携帯と、ハンカチティッシュくらいかな?
外ポケットもありますが、口の部分がマジックテープ一か所で浅く
大したものは入れられないかな?
ショルダーも大人が持つには少し短いです。
バッグの方も、モデルさんがスリムなせいか
イメージしていたよりも若干小さく感じました。
でも ミルク、オムツを卒業したお子さんを持つママさんには
十分な自分の私物が入れられる大きさだと思います。
ちゃっちい作りではなかったです。
買ってみても、まあ損はない程度でしょうか?
これからの季節にはよさげですね(^^)