スーパーポケモンスクランブル
本編のポケモンとは違いRPG要素皆無のアクションゲームです。
延期されてイラッとしましたが待った甲斐はあったかな?
OPムービーは必見!とてもかっこいいし美麗!!
3Dのポケモンの大群がとても可愛いです!基本1匹(自分)対野生のポケモンで進みます。
倒したポケモンからはお金がゲット出来るし、時には自分の仲間に加わります。
仲間になるポケモンはランダムなので、お目当てのポケモンが出るまでは何度も何度も
同じエリアに潜る事になります。
本編のポケモンとは違いRPG要素が無いので、戦略を考えないで良い分楽だし
A,Bボタンで技を簡単に出せて、ポケモンをさくさくと倒せてしまうので爽快です。
いつものポケモンと思ってプレイしてみるとがっかりしますが、可愛らしいポケモンが
手軽なアクションゲームで遊べる!と思うとなかなか良作だと思います。
とにかく可愛いポケモン大好きな方〜小さなお子様(3Dの制限はありますが)でも単純操作で
遊べるのでお勧めです!
24
ん〜! どうしたの???
一通り聴き流してみたが耳に何も残らず拍子抜けしてしまいました。
他の方がお書きになっているレビューにうなずけました。
心に残るメロディーがなくワクワクさせるものが少ない。
敢えて言えば、Upsideぐらい。
この曲のリフは前作23のEvolutionの曲と同じなので
そこがやけに残ってしまう。
一曲目のMake A Splashも何処かで聴いたような曲。
Dimensionの何かの曲のフレーズが入っていそう。
The Oneも同様。
その他の曲も残りませんせした。
曲自体の音、演奏のクオリティーの高さはDimensionならではで感心してしまうが、
曲作りがシンプルでなくどちらかというとごちゃごちゃ凝っている。
増崎孝司さんの新譜IN &OUTがシンプルで耳に残る曲が多かったので
余計そう感じます。
今回はアルバム製作に時間がなかったのかメロディーが
アドリブの寄せ集めで構成されている。
昔のアルバムIFは「良いメロディーを」とか7th,9thは「ギター中心のロック調で」
21は「Jazzyに」とか聞けばアルバム自体のコンセプトが伝わってくるが、
何故か今回はわかりにくい。
この分かりにくさが逆に進化したところでファーストインプレッションが
書きづらい要因かもしれません?
僕の耳が成長していないのかもしれませんので、
良さを理解するにはもう少し聴きこむ必要がありそうです。
追記:
11月5日現在2日程聴いていますが、漸く曲が耳に馴染んできました。
本日ふと思ったが、真剣に聴くとこのアルバムは複雑でテクニカル。
どちらかと言うとメロディーよりテク中心の曲作りです。
新譜をはじめて聞く場合、通常どうしてもメロディーの分かりやすさ
とか耳に入る第一印象で捉え良し悪しを判断してしまいますが、
24は恐らく聴くほどに良さが分かってくるハイレベルなもの。
この伝わり方が絶妙で子供の私には理解できなかったのかもしれません?
聴けば聴くほど彼らがただ者じゃないことを改めて実感します。
[ティンバーランド] Timberland GT SCRAMBLE Low with GORE-TEX Membrane
28センチを買ったのですが、朝履いてもサイズギリギリです。
ワンサイズ大きめのものを買った方がよいです。
色、デザインはかわいいです。