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おすすめベスト10!
ジブリ・ジャズ2
カジュアルなコンセプトのアルバムなので、
あまり真剣に評価するのもどうかと思ったが、やはり残念ではありました。
とにかく、このアルバムの価値を一瞬で大きく下げてしまったのは「さんぽ」に尽きる。
テルーの唄もスカされた感がすごかったが、
出だしを一回聞いたきりで、それ以来聞くことはないと思いました。
ジブリという作品の楽曲を使用して、
さらに売るために帯の文句や宣伝もそれなりにしているのだから、
申し訳ないが裏切られた感が否めなく、酷評せざるを得ない。
1、5、13を聞いても分かるとおり、彼女のヴォーカルは基本的にジブリ・ジャズに合っているし、
インパクトのある良い雰囲気を持っている。
ですので、これはヴォーカリストというよりもプロデューサー他製作者が、
なにかとんでもない勘違いをして間違ったヴォーカル表現の指示をしたと思わざるを得ない。
もしくは、ヴォーカルを入れるべきでない曲にヴォーカルを入れてしまったのかもしれない。
合えば入れる、合わないと思えば、入れなければ良いのではなかったのか?
すべての人を納得させるのは不可能ですが、さすがにプロならば妥協できないレベルというのがあるハズです。
全体的な雰囲気としては、普段の作業用ミュージックに適した良いアルバムだと思うのですが・・・。
今後、このようなシリーズが出るならある種の覚悟が必要となってくるかもしれないです。
ジブリは個々の思い入れが非常に強いために、
アレンジの方向や力の入れどころを少しでも誤ると、
その1曲、2曲の過ちのために総評として色々と問題が生じてくるのだと痛感した。
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3があんな感じだったので少し心配したが私は楽しめた
1.2とは全く別物みたいな作品だけれど
All That Jazz (1979 Film)
音楽だけでも映画のシーンが鮮やかによみがえってくる。それだけ、映像にはまっているということでしょう。冒頭のロイ・シャイダーのセリフからジョージ・ベンソンの「オン・ブロードウェイ」、ヴィバルディ、ジャズフュージョンを織り交ぜた「エア・ロティカ」TAKE OFF WITH USなど、ボブ・フォッシーの映像と見事にシンクロしています。とはいえ映画を離れて音楽だけで独立して楽しめるのが、このサウンドトラックの良いところ。この音楽を流しっぱなしにしていると実に気持ちよいです。個人的には、「エア・ロティカ」でセクシーなダンスを披露していたサンダール・バーグマンのボーカルが収録されているのが嬉しいです!エンディングは、ロイ・シャイダーとベン・ベリーンによる「バイバイ・ラヴ」です。ちなみに私の元に届いた盤は、メイド・イン・アルゼンチンでジャケット写真が若干違いました。録音のレベルも低めで、是非デジタルリマスター化を希望したいと思います。
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