サンクレスト iDress iPhone6 4.7inch対応 名探偵コナン トランクカバー コナン iP6-MC01
この商品は最高です。怪盗キッドが好きな私にはとてもいい買い物だったと思います。又、デザインなんかもおしゃれですごく気に入っています。 サンクレスト iDress iPhone6 4.7inch対応 名探偵コナン トランクカバー コナン iP6-MC01 関連情報
この下巻は主に後半(#23~#48終 1991年度製作及び放送分)を収録していると思われる。(前半と後半で絵柄もかなり変わってきます。特に後半はサブキャラの描写が適当。例えば雲名警部の顔付が…後半は三つ目族の謎編~スーパーボルボック編を収録。殆どアニメオリジナル要素が強い印象。原作は確かボルボック編で終わっていたはずなので、最末期のよう解らんスーパーボルボック編とか明らかにTVアニメオリジナルですから…物語終盤でモエギという少女が突如現れるが、容姿が明らかにBJの“ピノコ”に類似している。流石に声は異なるので定番の“アッチョンブリケ!?”は聞けやしない(*_*)悪しからず…) この頃(放送後期/平成3年度)になると、和登さん(後半は顔付がシャープ。ちょっと縦長っぽくなってる?!)も写楽(放送当初から丸っこい顔付だったが、少し輪郭がハッキリしてきた?!三つ目状態では初期に比べ大分落ち着いた印象。目が少し大きくなっている程度か!?)に絆創膏を貼るのを何故か拒んでしまっています。(写楽の義理父である犬持教授は殆ど出番がなくなっている…というか殆ど出て来ない。) 物語中盤(第2クール/#12~#22該当)でチョット調子に乗り過ぎた和登さん(ファンサービスもといチョイエロサービス…のはずが、やり過ぎだよwwwでも、お約束の温泉シーンは◎。)だったが、後半は台詞が少なく(前半で喋り過ぎたか…?)ちょっと不愛想(表情が少ない…)なのが特徴。(終盤で和登さんのソックリさんことセリーナちゃんが登場する。本当にソックリ?!でも和登さんよりチョット背が高いよセリーナのほうが?!何気に胸もけっこう大きかったりしてwwwセリーナも写楽が気に入った様子www) ヒロイン和登千代子の名台詞『…だって、僕は君の恋人だろぉ!?』最終回付近での名台詞です。(まともな台詞が少な過ぎるんですよ和登さん!?ヒロインのくせにwwwCVが松井菜桜子さんのせいか?!何時も怒ってばっかの印象だったけど、後半になるに連れて大分大人しくなっていくのが解る。ちなみに一人称は写楽と一緒に居る時のみ“僕”であり、その他は普通に"アタシor私"口調だったはずです。是非、確認してみて下さい。ちなみに、和登さんのCV担当である松井さんは1983年デビューです。デビュー番組は何と魔法の天使クリィミーマミ!?確か鏡の中から現れた偽マミ役が最初だったはずです。) 最終話のみEDが違ったはずなので、是非チェックしてみて下さい。(最終話は写楽の住む街がSボルボックによって破壊される…いか自粛。ネタバレになりますね。何か、この展開どっかで見覚えが…?) 三つ目がとおる DVD-BOX II 関連情報
「勇者王ガオガイガー」 Blu-ray BOX Division 1 (完全限定盤)
放映当時からファンで、今回のブルーレイBOX化も非常に楽しみにしております。自分にも子供ができ、ぜひ世代を超えて伝えていきたいと思うのですが、放映版やDVD版の映像ではゾンダー様のシーンの画面点滅が激しすぎ、幼い息子たちに見せるにはてんかん等引き起こさないか心配で、長時間見せるのを控えています。放映当時のままでいいという声もわかるのですが、ブルーレイ版では少しでも激しい点滅を抑えてくれたら幸いです。 「勇者王ガオガイガー」 Blu-ray BOX Division 1 (完全限定盤) 関連情報
完全に音楽だけで芝居が進むので、幼稚園のおゆうぎには良いが、小学生の劇だと扱いづらい。完全にダンスの振り付けCDなので、ダンスの振り付け目的ならばとても良いです。が、脚本を期待するとダメです。芝居の台本はないのでこのCDだけで小学生中高学年だと学芸会をするのは難しい。また、CDにはカラオケがないので曲に合わせて踊るためだけの音楽劇としてしか使えません。 城野賢一・清子作品集 決定版!音楽劇ベスト10<2> 関連情報
芸術的ともいえるジャケットの美しさに衝動買いしてしまった一枚です。クリア素材の窓加工と背面の銀色の歌詞カードにより十字を魅せるという実に技巧的なもさることながら、素材一つ一つのエッジを効かせたともいえるシャープな仕上がりはタイトルの『鏡の国のアリス』という幻想的で、ゴシックなイメージに対し絶妙な協調性で作品としての完成度を与えています。360度どこから見ても美しいというこのジャケットだけでも価格以上の価値を感じさせてくれます。内容も素晴らしく、とにかく楽曲采配による緩急が絶妙でハードな曲調からメロゥな楽曲まで、多彩なアプローチで、そして歌声は水のように臨機応変に形を変えて心にコンタクトをかけてくる、非常に多様性に富んだ一枚です♪特に冒頭の、同名のルイス・キャロル作の童話から引用した世界観に、ループする恐怖とそこから抜け出す希望とを配し、カタルシス的とも言えるテイストを施した『鏡の国のアリス』は圧巻!!続く『ボクラノバショ』はアイボリックで温かみのある明快な曲調、と一曲目から一転した展開。初曲からハードな展開が続くと思わせてからの落差間が気持ちいいです。個人的に好きなのが『カーテンのゆれる午後』まどろみのようにまったりとしたメロディーラインにキュートな歌詞、とっても気分が落ち着く楽曲です♪多彩な楽曲に自分なりの癒しを探してみませんか? 鏡の国のアリス 関連情報