三者三葉 (7) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムきららコミックス)
なんか主役が、だんだん園部さんになってきた気がする。
個人的には、園部さんの、すとーん、な胸と
葉子様の、どーん、な胸が対照的で好き。
っていうか、葉子様って激貧生活でろくに食事もしてないのに
あの巨乳だけは減らないんですね。
ミニスカメイドの西山さんの絶対領域最高ですわ。
園部さんの私服姿も拝めて良い感じ。
もっとSな葉子様を拝みたい。
せいなるめぐみ (1) (まんがタイムKRコミックス)
テンポ良し、キャラクター良し、絵だって更に上手になってかなり好印象!
…なのですが
個人的には聖がちょっと周りからプッシュされ過ぎてるのがなぁ
恵、みっちゃんまでは良かったのですが椿までマンセーしちゃうのはちょっと…といった感じです
しかし今までの作者の作品を見ていると思わずニヤリとしてしまうような演出があるのは流石です
何気なくリンクさせるの好きですよね
続き物のようなので次巻も楽しみです
ワンダフルデイズ (6) (まんがタイムKRコミックス)
でもいれば楽しいし、そいつらが人間以上に人間らしければどうにも憎めないことになる――。遂に最終巻、大人になった座敷童子に公園住まいの座敷童子、その2人に関わることになった不運なヒロイン。それと同じアパートに住む、妖怪たち。そんな彼等の物語、ここに完結です。
とはいえ最終巻といえどそう大きく何かが変わるということもなく、あることをあるキャラが決意することで物語の幕は引かれます。
「これまでよりも、ちょっとだけいい明日が来るかもしれない」
そんな未来を暗示して、ヒトならざるモノたちの、でもどこからどう見ても人間っぽい現代生活はこれからも続くと示唆されて――。こんなことが本当にあるかもしれない、誰もそれは否定しきれないしそうであって誰が困ることもない。荒井先生、いい物語ありがとうございました。この漫画を読み、私もちょっとだけ幸せを味わえた気がします。また別の漫画で出会えること、楽しみにしています!
未確認で進行形 1 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
幼女と姉のはちゃめちゃなやり取りに許嫁と主人公のデレ展開
更に時々シリアスを混ぜるチェリー節炸裂の会心作。
絵はもう完成されててとにかくかわいい!無駄キャラ一切なし!
読んだ後は「チェリー先生の作品がアニメ化されてないなんておかしいよー!」
とみんなで叫びましょう。
三者三葉 (9) (まんがタイムKRコミックス)
オビにデカデカと書いてある「秘密の花園」
どんな所かと言うのは、購入してからのお楽しみと言う事で説明は省きますが、
今巻はいつもより季節のイベントが多めに入っていて面白いですね。
他にも西山さんの相方の近藤さんにもスポットが当たってたり、
葉子様の家でパジャマパーティーしたりと、どのネタも面白く流石の安定感。
お勧めの4コマ漫画です。