あらゆる婚活してみました (彼氏いない歴20年のオタ女ですが)
手書きの履歴書で就活をしたアラフォーが、婚活したらどうなる?
今や、世話焼きおばさんに手書きの釣書(お見合い用履歴書)を渡すのは古いみたい。
まず1回目は、この本でイマドキの出会いの場や仕組みについて「へぇ〜今はこんな方法があるんだ」と軽く知識をつけることができます。
がっついた感じじゃなくて、地味目の女の子のテンポなのがいい。(ちなみにそれほどヲタではありません)
たぶん、婚活を決心した大多数は、しかしどこで何したらいいの?と思うはず。
その答えが少しつかめます。
そして、実際に婚活を始めてなんだか路頭に迷った時、もう一度この本を読むといい気がします。
婚活って結婚相手をみつけること、でもそれだけじゃない、それだけではダメ。
最後まで読むと、古い関係も新しい関係も、人との関わり合いを大切にする気持ちが芽生えました。
残念なのは内容が少ない!
その後のナカムラさんがすごく知りたい、続編を期待します!
Intel CPU Core i7 i7-2600 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridg BX80623I72600
安いです
Core2 duoE8400 3.0Ghz(OC3.8Ghz)からの乗り換えです
現在定格の3.4Ghzで使用していますが、1コアあたりの性能が格段にアップしています
Sandy Bridge core iシリーズでは最高のシングルスレッドを誇ります
TBで3.8Ghzまで上がりますが、めったにそこまで使う機会はありません
動画のエンコードなどでたまに4スレッド程度使うぐらいで使用して1か月1回もCPU使用率が100%になったことがないです
ベンチマークサイトによると4コア8スレッドCPUながら前世代の6コア12スレッドのcore i7 980X(今年の2月までインテル最高のハイエンド)
に対してほぼ互角の性能を示しています(シングルスレッドでは圧勝しています)
まだまだ4スレッドまでの対応ソフトがほとんどの中、最も高いクロック周波数をたたき出してる2600はさすがとしか言いようがありません
下位に同じSandy Bridge i5、i3がありますが、シングルスレッドでももちろんマルチでもi7 2600が最速です
旧coreiシリーズ、core2シリーズはシングルは早くて、マルチは遅いとか特徴がありましたが
例としてあげるとCore 2 Duo E8400はシングルは早いがマルチは遅く、Core 2 QuadQ8300はシングルは遅く、マルチが早い(これは現在の同価格帯での比較です)
しかし、i7 2600はシングル、マルチともに第2世代coreiシリーズとしては最速になりました
前世代のcore iシリーズに対しては同クロック周波数でもコアの基本的な性能でも前世代のcore i7より上です(同クロック周波数比較で2割増し程度の性能)
またP系のマザーボードならば4.2GhzまでプチOCも出来たりします、発熱も悪くなく、消費電力も低めで2万円台で買えるCPUとしては最高でしょう
K付きとの違いは内臓GPUのHD2000とHD3000とKは倍率可変が可能な点です、もちろんK無しのほうが安い
内臓GPUに関してはどちらにしても3Dゲームは厳しいのでゲームは完全に切り捨てて、windows7のエアロに使ったり、HD動画鑑賞用として割り切りましょう、95WのCPUですから内臓グラではなく別にグラボを積むことを前提に考えてる感はありますね
動画支援機能のおかげでCPUのみでサクサクフルHD動画が見られます
アイドリング時は1.6Ghzで動作し、消費電力(最大95W、通常使用時は95W以下)、発熱を下げています
3.4GhzまたはTB時の3.8Ghzになった際のタイムラグはまったくありません
低クラック動作してるからと言って動作が遅くなるわけではなく、きちんと必要な時にクロック周波数を上げてくれる感じなので常に3.4Ghzで動いてると考えてもいいでしょう
またKの魅力の可変倍率ですが、OCは自己責任であり、CPUだけではなくCPUクーラー等多々お金が余計に掛かります
正直OCしなくても十分すぎるほど早いのでコアな自作派でもない限りK無しをオススメします
ソケットがまた変わりましたが、LGA775が長すぎただけで別に普通のスパンだと思います
それに下手にCPUを変えるよりHDDから高速のSSDに変えたほうが圧倒的に体感速度は上がります
4コア8スレッドもいらないと考えるならi5にするかもしくはCPUのせいで重くならない保険だと思って買ってみたらいいと思います
*2011年3月6日時点で980Xは8万円します、最新のハイエンド990Xは9万円です
core i7 2600はあくまでミドルエンド(1万〜3万)程度でさらにハイエンド向きのものが予定されています
それと比べると間違いなく今後見劣りすることは確実ですが、ミドルでこれだけの性能はコストパフォーマンスに相当優れていると言えますね
これから出荷されるマザーもすでに不具合修正されたものが出荷されていくので問題になったSATAポートの問題はほぼ克服しています、なので安心して買えますね
シングルスライド書棚 (奥深タイプ) ナチュラル 2個セット KSS-0006ENA2P
漫画を収納するにはかなりパーフェクトな本棚です
値段から見てもコレ以上の物はなかなか無いと思います
収納数は330〜350冊程度です
前、少年系150 奥、ヤング系200(もちろん少年でもOK)
2個セットなので700冊ですね
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必要な道具はプライスドライバーのみです
ただし、2個作るとなるとそれなりに筋肉に負担がかかります
それは覚悟してください
予算に余裕のある方は安い電動ドライバーなどあると良いかもしれません
作成時間は日曜大工がそれなりに好きな私で90分程度です
それなりにやさしい説明書付きです
未経験な方でもちゃんとにらめっこすれば大丈夫と思います
組み立てには相応の場所が必要です
2畳くらいは欲しいですね
かなり木クズがでます
事前に掃除機で綺麗にしても作成途中に木クズ出ます
床が絨毯で掃除機がない方は致命的です
付属の木工ボンドですが、計算して使わないと後半足らなくなります
他のレビューでも書かれていますが2段目を組む際、一人では持ち上がらない可能性があります
重量30キロくらいですかねー
私は持ち上げちゃいましたが、女性はまず無理でしょうね
半分まで作って(奥側)乗っけてから残りを作るってやり方でもいいかもしれない
しかしラストの工程が天板なので脚立か椅子が必要です
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奥深ではないタイプを購入したことがある方へ
以前に奥深ではないタイプを買い、ヤング系が収納できずに
(;'Д`)な感じになりましたがこちらは色々と改善されていました
まず、注意点と改良点ですが
・奥が深くなった分手前が浅くなりました(全体のサイズは前回と同じです)
奥にヤング系で手前に少年系です
手前にヤング系を入れると5ミリ程度はみ出します
・棚板の穴の位置が改良されていました
奥深ではないタイプでは手前棚の上段に文庫しか入れられませんでしたが
こちらの商品は上段にも少年系が入る高さに改良
結果的に収納力UP
・連結部分、前回は木の突起でしたが今回は鉄の金具になりました
打ち込もうとすると容赦なくひび割れるので場所が肝です
Berryz工房 シングルVクリップス 5 [DVD]
DVDのタイトルが示す通り、Berryz工房のビデオクリップ集の第5弾で、前回のPV集発売後にリリースされたシングル「雄叫びボーイ WAO!」から「ああ、夜が明ける」(現時点での最新シングル)までの計7曲が収録されている。エネルギッシュな「雄叫びボーイ WAO!」、お弁当を題材に青春をユニークな視点で歌った「シャイニング パワー」を筆頭に2010年に発表されたビデオクリップは楽しい作品になっているが、「ヒロインになろうか!」以降の2011年リリースの3曲は、一転してクールで大人びたBerryz工房を全面に押し出した作りとなっている。特に「ああ、夜が明ける」は夜中を題材にした曲で、それに準じた作風のPVは、2004年頃のBerryz工房では取り扱わないであろうテーマであり、大人になった現在のBerryz工房が歌ってこそリアリティを持つ楽曲と言えそうだ。また、本PV以外にも各PVのclose-up ver、Dance shot verや、CM集も収録されている。
キャリアと作品を重ね、ここ数年のBerryz工房は作品及びステージがヴェテランならではの余裕に満ち、更にはそれに輪を掛けてメンバーの個性と遊び心が加わり、音楽コンサートとしての安定感と、魔法のような底無しの楽しさが調和した空間を作り上げている。勿論、コンサートとビデオクリップは別物であり比較対象にはならないが、意欲的なアーティストから漲るエネルギーが作品に添加され凝縮されるという視点で考えれば、それはフォーマットを問わず密接に関係してくる話ではないか。本作に収録されている楽曲も、「海の家 雄叫びハウス」「ベリ高フェス!」等のツアーを行っていた時期に発表された楽曲群であり、改めてこれらのPVを連続して見直してみても、1曲1曲が個性的で印象深い作品ばかりである。本作もまた、これまでのビデオクリップ集同様に2010年から2011年のBerryz工房を凝縮したタイムカプセル的作品となっている。
そして今秋には、℃-uteとの合同公演も決定しており、あの伝説的パッケージ・ツアーが再び行われる予定になっている。2008年よりもキャリアを積んだ双方が繰り広げるステージは前回よりもスケールアップし、見逃せない今秋の目玉公演のひとつになる事に違いない。