鍵穴付バイクカバー 原付スクーター Mサイズ
自転車の防犯・防雨用に購入しました。
これまでは100均の自転車カバーを使用していたのですが、あまりに薄くすぐ破れてしまったので、
原付用であれば耐久性もクリアできるだろうと思い探していました。
(自転車用にも使用できると書いてますね。)
自分は26インチMTBに乗っているのですが、
大きさ的にもちょうどスッポリ収まる感じでとても良いです。
またハンドルまわりも余裕があり、かぶせるのがラクです。
盗難防止用に鍵穴が付いてるので、風でカバーが飛ばされる心配もないです。
欠点としては下で結ぶヒモが面倒なことですね。
なぜベルクロやフックにしなかったのでしょうか。
見た目はアレですが、
長時間、目を離す際の盗難防止に効果があると思います。
RADIOHEAD (rockin’on BOOKS)
素晴らしいレディオヘッドの本です。各オリジナルアルバムの解説は楽曲ごとに各ライターさんが書いている。「クリープ」がある「パブロ・ハニー」の解説はどこかぎこちない?ですが。 それよりもインタビューがよい。OKコンピューターの楽曲について、トムとジョニーは醒めていて人によってはつまらんかも。 ただ…「KID A」の小野島氏の解説はいただけんです。なんだかにわか匂いのする解説で、肝心の楽曲解説もなんか変にオタク的。 TKOLに関してのメンバーのインタビューはなし。高見展さんの解説あり。まあよい中身ですな。 なお私は「イン・レインボウズ」をタダで落としたのですが、この部分のインタビュー及び解説もイイですね。 OKコンピューターとなると本格的。私もあれは傑作だと思います。やはり楽曲ごとの解説がいい。変なコレクター的興味にはなっていません。 なお、アトムズ・フォー・ザ・ピースおよびトムのソロの解説の箇所はありません。 総合的に見て素晴らしい本です。レディオヘッドはこの世のどんなジャンルの音楽にも属していません。そこが好き嫌い分かれるでしょう。 定義付けを徹底的に嫌がる、否定する、つかみどころのないバンドです。このよい本はあなたのレディオヘッド理解への少しですが助けになるでしょう。 追記:「アイ・マイト・ビー・ロング」のページはありません。
2.1chサブウーファーシステム SW-520B
まず、よく言われることですが
1、〜2000円:音ひどい
2、〜5000円:音は鳴る
3、〜10000円:そこそこ鳴る
4、…
というような質的な差があることを踏まえてください。
で、この商品、2の価格帯の中での評価としては、星4つ「良い」方です。
●おすすめできる点
・大きさ。幅はミニサイズのスピーカーと同等、高さはA4サイズのノートパソコン開いたときの高さとほぼ同じ。これでも大きいと思われる人もいるかもしれませんが、サブウーファーまでついてることを考えれば、よくこのサイズにまとめたという感じ。
・サブウーファー。他のレビュアーが言われているとおり。
●人を選ぶだろう特徴
・音の広がりが、かなり狭い。疲れる人は疲れると思う。設置が重要になる。
・スピーカー自体の作り。ややきつめの音、音質もそんなよくない。他のレビュアーが言うとおり。また、個体差かもしれないが、一定の音量を超えると、スピーカーがビビリだす。
お金はあまりかけたくない、とりあえず鳴ればよいという人で、上記の特徴が許容できる人は買い。
自分は、部屋が狭くなったので、これまでのオーディオシステムを設置できなくなったので、まぁとりあえずとして、デスクに置ける安いもの、という選択で買いました。
まぁ、それまで使っていたのと質的な差がありすぎなので、決して満足とはいえないですけれど、この価格帯ではがんばっている方だと思います。