星界の戦旗(限定版) DVD
96年からの登場以来、未だ衰えることのない人気を誇る
SF作品のゲーム化。
限定版には、原作者:森岡浩之氏書き下ろしの「星界」シリーズの
短編小説が同梱。
さらにアーヴ語フォントデータも収録しているというから
ファンなら買って、星界の雰囲気を存分に味わえって感じ?
星界の戦旗II VOL.3 [DVD]
ストーリー上当然の成り行きとは言え,やはり反乱が起こり地上戦へと突入する.これまで立派に責務を果たしてきたジントだが,解説記事にあるように「人質」に取られてしまう.やはり,ジントはこういう役回りなのだろうか?結局,ソバージュによって語られた「アーヴの地獄」の真実は明らかにされないが,その語り口は鮮烈であり,これまでのシリーズを見てきていれば地上人は誰もが降伏を決意する内容である.だが,アンガスンは...
星界の戦旗II CD-BOX
前身である「恋姉妹」は聴いたことがありませんが、結構楽しめました。ただわたしは百合的には、千夏×榛菜よりも明穂×透子先生や、桐香×美夕のがオイシかったように思います。勿論千夏×榛菜も、お弁当食べるシーンやデートシーン(?)、千夏の自宅でのやりとりなんかはよかったです。
そして明穂の微妙なツンぶりはとても良いです。透子先生はさすが年の功と言うか、お姫様(明穂)の扱いが上手い!
しかしボーナストラック(キャストトーク)は少しがっかりでした。もう少し百合展開に持っていってほしかったです。次巻はかゆいところに手が届くような脚本になっていればいいなぁ。
漫画の方は次回から透子先生が登場らしいですね。百合度アップに期待です!
星界の戦旗 VOL.2 [DVD]
星界の紋章シリーズから時々感じていることですが、アーヴの、特に司令官クラスの人たちは、優雅に落ち着いた雰囲気の中でとんでもない事をさらりと言ってのけるときがあります。この巻の中の二つの話でもそうしたシーンがちりばめられています。宇宙に住むアーヴという進化(?)した種族と、地上で生活する普通の人類との区別が、外見だけでなく性格までにもはっきりと及んでいることがわかります。ジントとラフィールはそんな違いを超えてうまく関係を築いているわけで、「事実は小説より奇なり」の逆が描かれていると感じます。
星界の戦旗II VOL.5 [VHS]
いわゆるスペースオペラなんですが、洋画にはあったけど、邦画にはあまりなかったような、そんな感じです。この作品の同じシリーズ、「星界の戦旗」に比べると、戦闘は少ないですが、その分ドラマ重視です。まじめに作品見たい方、いかがでしょうか?