スペイン語がびっくりするほど身につく本
初めて買ったスペイン語の本です。この本を買った後、すぐにNHKのラジオスペイン語を始め、同時に教室にも行き始めたため、この本から遠ざかっていましたが、スペイン語に慣れてからこの本を読んでみると、けっこうエッセンスがぎっしり。文法説明(とくに、1人称単数だけ不規則な動詞など)はすっきりまとまり、わかりやすいです。
ただ、いわゆる「速習」モノなので、「あなたと私」の会話、旅行などの会話はこれで充分ですが、第3者について述べたりするには、もう少し別の文法書が必要でしょう。
ラシエルの箱庭 ~少年と解放の呪文 スタンダードエディション~
攻略対象は3人。うち2人は女性声優さんで、しかも主人公はボイスなしです。
ここがかなり引っかかって仕方がありませんでした。盛り上がりに欠けてしまいます。
BLゲームの攻略キャラ(男)が女性声優さんなのは個人的に苦手だし、
ギャルゲーに出ていそうな明らかにトーンの高い女性声優さんなので
ちょっと違和感を感じてしまいました。
幼馴染の鷹見ルート以外、なんだかBLゲーをプレイした気にあまりなりませんでした。
色々と新しいんだけど、どこをターゲットにしているのかイマイチ分かりません。
全員攻略して、おまけシナリオを読むことで一つの物語が繋がる
ファンタジー謎解き系シナリオです。
全ルートとも序盤の日常シーンがちょっと冗長でだるいけれど、
後半に向けてはテンポが良くて読まされました。面白い!
絵は綺麗でシステムも快適だし、物語としては面白いです。
攻略対象が少ないし個性的でちょっと?人を選ぶけれども
廉価版なら変り種の冒険作としてアリかなと思います。
少年たち
大人たちに阻まれながらも貫き通そうとした少年たちの恋
同性愛的要素を含むな内容ですが
前半はは爽やかで読んでると夏を感じ。
あぁ恋っていいなぁとドキドキしながら読み。
後半は期待と、緊迫感が入り混じり
最後は今まで小説を読んでこんなに泣いたことはない
というぐらい泣きました。
その問題の泣いた部分では
「うそっ!」と思いながら何度も同じページをいったりきたり。。。
この恋の行方をぜひ!一度読んでほしいです。
ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(通常版)
私の評価は星5つ!
個人の意見ですがガンパレは最高です。PS版も良かったですし今回はPS2版になった事によりグラフィックも上がっていてとても良いと思います。各キャラのAIが入っているので二週目以降も楽しめますし、そしてある条件を満たせは前作のキャラが出て来るのも良いと思います。
戦闘等もありますが他にも他のキャラとの恋愛などもありとても良い作品だと思います。
あなたもこの機会にガンパレを購入売るのをお進めします!!