メイプルストーリー 商品

メイプルストーリー ディヴィニティ

今年のeufoniusはとにかく音源のリリースが絶えなかった。2月の「アネモイ」から3ヶ月連続でシングルリリース、自主制作での企画盤「ねじまきむじか」、間髪いれずにメジャーからはアルバムを出し、そして今作「ディヴィニティ」である。3ヶ月に一枚は何らかの作品が出てたことになる。ハイペースで時に冒険的な音楽活動、その成果をどの作品でも楽しませてもらってきた。このニュー・シングルは正にこの1年、いやもしかすると今までの総括的な作品だと感じる。表題曲は凝ったベースアレンジや細かい音が入り乱れての疾走感のあるポップ・チューンに仕上がっている。歌詞の内容も今まで以上に扇情的。こういう楽曲が今までに無かった訳ではないが、それでもイメージの一歩先を往くような前のめりな音が兎に角気持ち良かった。ヘッドフォン等でじっくり聴けば分かると思いますが、非常に洗練された音作りが目立つ楽曲です。メロディも至極丁寧に作られている。言葉遣いのセンスも良い。相変わらずのコーラスワークも絶好調。カップリング「natalis」はさながら「空中庭園」をリアレンジしたかのような、安らげるタイプのポップ・ソング。こちらも目新しさはないものの、安定感に関しては抜群、そしてこの時期にはピッタリの手触りになっていて安心して聴けます。「同じ毎日に名前を付けよう そして何もかもを特別にしよう」(natalis)精力的に活動してきた今年を締め括るにはふさわしい、そしてメジャーデビュー5周年の最後に出すにはふさわしい音源になったと思う。不思議と自身の総括をしているような、そんなシングル。来年は自主制作の方のアルバムにも期待したい。 ディヴィニティ 関連情報

メイプルストーリー Maple Story 運命の少女

良い点グラフィックが綺麗。2DのMAPも、キャラクターや文字まで見やすく綺麗に作られています。3D立体視にすると背景が奥に、フィールドMAPの部分が手前になるので見やすくなる。PC版と同じようなフィールド、モンスター、そしてBGM。PC版は久しくしてませんが、お馴染みの世界観。なつかしいです。フィールドはPC版でもおなじみの武陵から始まり、白草村、オルビスへと冒険して行きます。主人公はパッケージにも描かれている少女ですが、名前は自由に付けることができます。職業などPC版にあるような転職はありませんが、PC版にもあるバトルメイジがベースになっていると思います。装備品、アバターなどキャラのカスタマイズ要素も健在です。装備品はPC版と同じデザイン、名前の装備とオリジナルの装備がありそうです。マイナスポイント・キャラクターの操作が十字キーのみ。スライドパットで操作ができないので、操作性が悪いです。ジャンプがBボタン、通常攻撃がAボタン、XYでスキルも使えますがキーコンフィグができません。・キャラクターボイスが無い事ストーリーを進めて行くと、要所要所でムービーが流れますが、キャラのボイスはまったくありません。もともと無いのか、日本向けのローカライズなのでカットされたのかわかりませんが、全くキャラクターが喋りません。ムービーでは字幕が付きます。ムービーの頻度はそれほど多くないのであまり気になりませんが、ちょっと残念です。PC版メイプルストーリーを現役でやっている人は勿論、引退してしまった人もなつかしい気持ちになれると思います。ストーリー自体は3DS版向けのオリジナルストーリーなので、メイプルストーリーを全く知らない人でもアクションRPGとして楽しめると思います。値段的にはソフトメーカーのタイトルとしては安かったので、クオリティが心配でしたが、3DS向けに非常に丁寧に作られていると思います。特にこういうゲームだと3D立体視非対応の物も多いなか、しっかり対応してくれたのが良かったです。ちなみに初回購入特典のPC版で使えるアバター『レゲレゲ帽』は無期限で使えますよ。 Maple Story 運命の少女 関連情報

メイプルストーリー メイプルストーリー 完全カタログ 2005.10

めいぽのアイテムとか沢山載っててめちゃカワイイ★最初は蒼き翼目的で買ったんだけどこの本見てるだけで和む♪めいぽユーザーは買って損じゃないと思う。 メイプルストーリー 完全カタログ 2005.10 関連情報

メイプルストーリー White tree(初回生産限定盤A)

これはいきものがかりが歌うような曲シドなら昔の二℃目の彼女、冬のベンチと良い曲があるわざわざクリスマスを題材にしたテーマソングを作曲させる必要があったのか?アキ曲はウケが良い。現に一昨年の11月のVIPからほとんどシングルA面はアキである確かに悪い曲では無い。だがしかし心に残る曲でもない。hugの方がマシである。危険な香りのするSとか眩暈とか循環プロポーズparkとか激しい曲を歌うバンドが果たしてこの歌を歌うべきなんだろうか? キューンレコードに問いたい。エナメルは正直シドっぽくて満点。進化したなと思えるアニソンとシドは相性が良いだがそろそろ、しんぢゆうやA面を聴きたいアウトサイダーのしんぢのレーザー、ゆうやのキャンディー、迷路曲を聴いた時、決して二人の作曲能力がアキに負けてるとは思えなかった。しんぢのレーザーは夏恋、二℃目の彼女、モノキス、いつかを作ったみたいなカッコよさがあった。迷路はゆうやっぽくきれいな残り香、冬のベンチ、嘘、レイン ゆうや得意のきれいさがあった。そろそろA面作曲を変えるべきではないだろうかと思う正直これではラルク同様、シドも商売として扱われ、いつか破綻する時が訪れるかもしれない。HYDEはこう明言した。ラルクは歌謡曲でもなんでもいい。VAMPSはロックじゃないと。そしてこう付け加えた。【ラルクは嫌な曲でも好きですと言って歌わなきゃいけないからそれが辛いと】エナメルが完成した時のマオのツイートは興奮してたエナメルやべーよbyマオのツイートホワイトツリーの時はいつものテンションツイート新曲・・・・社員のような・・・・・長くなりましたが、これはコアなシドファンには受けないと思います。歌謡曲が大好きな僕でもんまぁ・・・・ アルバムで一番最後に持ってくる曲だよなぁ的な インパクトに欠ける感があったとりあえずシドが悪いんじゃなくてキューンレコードが悪い。アキにこんな曲を作曲させるなこんな曲ならもっと得意なゆうやとかいるだろ と言いたいバンドを商売道具として使い、バンド意欲を無くならせるそれがキューンレコードラルクもシドもレーベル移籍したら、もっとよくなると思う追記、私の分析はほぼ当たった。メンバーのベーシストのアキがソロデビューするそうです。なんかこの曲聴いた瞬間に、あー、バンドこじれるなって思った。やっぱりシドもぶっ潰したキューンレコード。もう私は聴く音楽が無いじゃないか(ーー;)マオは作詞しかしないから大丈夫だと思ってたのにアキかー。って思いました(ーー;)そりゃ下手するとボーカルより人気のアキ。果たして歌声は。 White tree(初回生産限定盤A) 関連情報

メイプルストーリー メイプルストーリーDS

本家メイプルは引退しましたが5年以上やっていたのでメイプルに対する想いはかなり強いです。このゲームが出る事はもう何年も前から知っていましたが去年ようやく日本でも発売となりわくわくしながらプレイしました。開発段階でのムービーでは「かなりショボいゲームだな・・・」と思ったのですがそのムービーが公開されてから約4年経ち実際にゲームをやってみると全然違う事に驚かされました。DSのゲームはあまりやらないのですが久々にDSにのめり込む事が出来ました。「メイプルストーリーをやってみたい、興味がある」なんて方は今すぐお手にとってやってみてください。ネタバレになるので書きませんが一応本家メイプルと話は繋がっています(と言っても本家メイプルのストーリーに直接関係してくる話ではないです)ストーリーは全員良い物なのですが個人的に戦士と魔法使いのストーリーは特にお気に入りです。 メイプルストーリーDS 関連情報




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