ワクガイ!! TVアニメ「仮面のメイドガイ」EDテーマ
イントロからカッ飛ばす疾走感、往年のディープパープルばりのボーカルvs.コーラス、ギターvs.キーボの掛け合い、気持ちよく挟まれるブレイク。是非ライブで聴いてみたい1曲。 カップリングの「複眼」はブラックサバス風からクィーン風に移行する7分超の大作(?)w
仮面のメイドガイ~ボヨヨンバトルロワイヤル(通常版)
自分で揺れ具合調整出来るなんてアホやなぁ〜
・・・・・揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ揺れ・・・・・
告知どおりの馬鹿揺れですが・・・新開発なんだフ〜ン
でもフブキが良い感じです
仮面のメイドガイ 14 (ドラゴンコミックスエイジ あ 1-1-14)
新キャラ縁さん登場。
彼女は龍玉神社の巫女さん(その名もカナちゃん)の幼馴染であり、縁結びの巫女さんであった!
今回のお話はカナちゃんと縁さんが、かってメイガイとともに怨霊と戦った過去話です。
ガイが結婚していて、その相手がなえかの先祖(やっぱり巨乳)であったとか、
驚きの話が多いです。これが今後のガイとなえかの関係の変化の伏線になるのでしょうか?
見どころは、少女時代のカナちゃんのかわいさですね。
だんだんガイに惹かれていくその表情は、まさに「おませな巫女さん」です。
また現在のカナちゃんも、ガイの突然の出現にあたふたするなど、
少女時代に戻った感じになっており、とてもかわいらしく描かれております。
ラストは、町内一の最貧乳が決まってしまうお話。
英子で決まりかと思えば、とうとうあの人が最貧乳であることが判明!
仮面のメイドガイ 15 (ドラゴンコミックスエイジ)
アニメから入った私には約4年、原作開始からは約8年続いた、赤衣丸歩郎先生の商業デビュー作品が今巻にて完結です。
最終巻ということでどのような結末がと若干緊張しながら手に取ったものの、1冊のおよそ半分はいつもと変わらぬおバカな展開を見せてくれて、肩透かしを貰いつつもちょっとホッとしました。
とはいえ、一大レジャーランドを舞台に過去の敵らとなえかが対峙する内容は、やはり総決算的な意味があるのでしょうね。
後半は、行方知らずだったなえか父母を探しに、南米奥地へ。
前半大人しかったメイドガイが、これでもかというほどダイナミックに大暴れして・・・
正直な所、最初から最後まで徹頭徹尾おバカなお話でした。
○首描写などはありませんでしたが、大体どこかしらで裸に剥かれたり下着姿を顕にしたりとサービス精神旺盛で。
それでもタイトルにもなっている「メイドガイ」は下心とは無縁のような漢ゆえに、バカとエロを押しながらもそれほど下品にならず、むしろ女性陣の羞恥心が誇張される様は印象的なものになっていました。
一方で、最後まで同じノリで延々続けてきた結果「あれ?あの話どうなったっけ?」とか「え、あのキャラ出ないままおしまい?」という、もやっとした感じで終わってしまったのは残念です。
キャラ増えすぎて収拾が付かなくなったのかなーと思ったりもしますけれど。
「メイドガイ」
良いキャラでした。
仮面のメイドガイ(1) (カドカワコミックスドラゴンJr)
漫画を買う理由はいくつかあると思います。
・面白かったアニメの原作だから。
・好きな作者が描いた作品だから。
・絵がきれいだったから。
・表紙買い。etc
しかぁし!
例え有名ではなくとも、面白い作品は沢山あります。
そして、この本もその1つなのです。
特に面白かった(笑った)のは、表紙のバックにもいる殺し屋か怪人にしか見えない仮面被った変な人!!
このキャラ、いい味出してます。