クォン・サンウ DREAM IN JAPAN ~心の扉を開いて~ PART II [DVD]
いつもクォンちゃんのうちわ見てニヤニヤしてるので、クォンちゃんLove Love Loveの彼女のバースデープレゼントとして購入。ギフトのため本編は未見ですが特典映像のレコーディング風景を一緒に視聴。あんまりこの人の事は知らないのですが、甘いマスクから放たれるこれまた甘〜いボイス' ファンのためだけに唄いあげる日本語の歌は、思ったより心地よく「けっこうウマイね!」と、さぞかしウットリ見入っているであろう彼女に投げかけてみると・・・「クォンちゃんてかっこいいとにウタはへたかとやもんねぇ〜」 だって!! おいおいっ!そこは心の中でたのむよぉ(微笑)ガンバレ!クォンちゃん 俺は見方だぞぃ
蛇足:かつて、私がリスペクトするジャッキーもスーパーアイドルだった頃、日本でLP(今でいうCDアルバム)何枚かリリースしてて、これまた甘〜い日本語ボイスで唄ってたっけな・・たどたどしい日本語で一生懸命だったんだよ! クォンちゃんも、きっと・・・
あっ!われらがジャッキーと愛しのクォンちゃんが競演する映画がもっか撮影中みたいなんで、互いに楽しめそうなので完成が待ちどうしいですよ!
目を閉じて心開いて―ほんとうの幸せって何だろう (岩波ジュニア新書)
この書物の存在を知ったのは、近所の教会で牧師先生の説教の中で引用されたことがきっかけである。
本書の一節である「リベンジ」を中心に、本書で記された三宮さんのリベンジからメルシーに至る心の動きが、引用されたのであった。
本書を通読した。透き通った響きのある、凛として整った文章が実に、リズミカルに読みながら、語りかけられるという感覚を興させる。そして、確かに「ジュニア新書」の読者層に向けられたエッセイの数々であるけれども、我が生き方に深く、強く響く教えの数々があった。
これからも自分が悩み、絶望に囚われそうになった時にも、そして、何らかのものづくりに携わることになった時にも、読み返し、響きを味わいたいと思う。
クォン・サンウDREAM IN JAPAN~心の扉を開いて PART1~ [DVD]
プライベート映像盛りだくさん。富士急ハイランドのええじゃないかに乗ってる素顔サイコー☆
2月東京で行われたファンミーティングに参加しました。日本語で歌ってるサンウの歌声すっごく素敵だったので、このDVDに収録されているということで、思わず飛びつきました。何度聞いても素敵!
心を開いて~ZARD Piano Classics~
このアルバムを聴いてみた感想ですがピアノの旋律は全体的に女性特有の優しい感じに仕上がったインストゥルメンタルミュージックとなってます。このアルバムの評価について坂井泉水さんの歌声と聴き比べられて、当アルバムに低い評価をつけられた方もレビューで見受けられますが、そもそも当アルバムはインストゥルメンタルミュージックなのです。ピアノで坂井さんのイメージを表現しようというのは限りがあります。当アルバムでZARDの作品をピアノで弾いた羽田裕美さんはきっと坂井泉水さんの優しくて凜とした歌声に近づこうと彼女なりの解釈で新しいZARDをつくり上げたのだと思います。私は当アルバムを聴いてみてそんな彼女の姿勢がどの作品にも伝わってきてとても感動したので、星5つの評価をつけました。