ポップンミュージック ポータブル
初めてポップンをやりましたがとてもハマります^^まだ始めたばっかりなのでアドベンチャーモードも最初の方ですが、あちこちに対戦キャラがいて楽しいです^^しかもまだまだ出てない曲多いですが今のところいい曲ばっかりですみんなが言ってるロード時間ですが自分は形が3000なのでかなり早いです(笑)とにかくボリューム満点なのでオススメです^^
Patti Smith 1969-1976
オールモノクロで美麗と言わざるを得ないポートレイトが圧倒的濃度で収録されてます。
69年〜76年までのパティ・スミスを収めて悪い作品にする方が難しいでしょうが、これは文句ナシです。
基本(この時代から)ノーブラなのでセミヌードも惜しみありません。どうでもいいような自称アーティストが脱いだの脱がないで騒いでるのが本当に馬鹿馬鹿しく思えます。
これが真のアーティストでしょう。
この内容でこの価格はコストパフォーマンス高すぎです。
BEMANI トップランカー決定戦 2006DVD vol.1 feat. beatmania IIDX 12 HAPPYSKY & pop’n music 13 カーニバル
値段の割りに内容が薄い様な気がします。
僕はビートマニアの為に買ったのですが、1stラウンドから全てのプレイが入ってるのかと思ったら違ったのでちょっとガッカリしました。
それでも大会の模様など、FINE*さんの引退宣言なども収録されてます。
ちなみに収録されているプレイ映像は、FINE*さん、1048さんによる『雪月花(A)』、DOLCEさん、FINE*さんによる『AA(A)』
決勝ラウンドはDOLCEさん、FINE*さんの『V(A)』、FINE*さんの『⇒(A)』、
1048さん、FINE*さんの『No.13(A)』
DOLCEさんのVの押し方は独特で、この押し方を真似する為に見てみてもいいかもしれません。
ポップンも同じ様に入ってます。
ポップンはやってないので良く分からないんですが、何だか凄いです。
これでギタドラが入っていれば、★5つ
pop’nmusic打!!
このソフトは数あるタイピングソフトでも
特に上出来な部類です。
キーボードに音が割り当てられ楽器のような感じで
タイプしていきます。
正確さとすばやさ、リズム感が必要です。
用意された曲は5曲ですが
超高難易度まであってプロでも苦労するのではないかと思います。
トレーニングモードもとても親切に出来ているので
これ一本でタッチタイピングまでマスターできると思います。
TVアニメ「けいおん!」ライブ 『けいおん! ライブイベント ~レッツゴー!~』Blu-ray【初回生産限定】
すでに素晴らしいレビューがたくさんありますが、もっと評価されて欲しいと思うので書かせていただきます。
自分は声優さんや最近のアイドルなどのライブには行ったことがないし見たこともないのですが、10代の頃に行った際の記憶では、だいたいどなたのライブでもバックバンドのメンバー紹介コーナーはあるものです。でも、正直メインの女の子目当てのファンにとってそんなの結構どうでもよかったりしがちではないでしょうか。
けいおんは各キャラクターの使用楽器の設定があり、またキャラソンはその担当楽器をテーマにしていて、このライブのバックバンドのメンバーに作家陣が名を連ねています。
なので曲作りの段階から作家陣がそれぞれの楽器の音作りやフレーズなんかにこだわりを持っていて、それを本人達が生で演奏するのですから、やっぱり魅力的になるのではないでしょうか。
そういう意味で言えばライブだからこそけいおんの魅力がもっと表れると感じました。
各楽器のソロ〜キャラソンの流れがカッコよかったです。
けいおん本編やキャスト生演奏で音楽の楽しさを知り、作家陣のプロの演奏を見てまた別の感動を受けられるというような。
キャストの演奏は是非公式ウェブラジオのらじおん!を聞いてから見ていただきですね。
最初はほんとグダグダなんですから(笑)
音楽部分だけでなく、ボイスコントのような部分は台本がなかなか秀逸で本編以上に笑わせてもらいましたし、なかなか中身が濃いです。
wikiなんかでそれぞれの声優さんの出演作品一覧を見ると、けいおん1期以降格段に出演作品が増えています。
つまりブレイクしたってことなのでしょうが、そういう多忙な中で練習して演奏した姿が、昔見ていたバラエティ番組を思い出しました。
社交ダンスしたり、ドーバー海峡を泳いで渡ったりと、当時のテレビ番組はガチで体張ってたな〜と懐かしく思い出されます。
そういえばポケビもブラビもバラエティの企画物ユニットでありながら、フタをあけてみれば思いのほか歌が上手かったり地味に音楽性が高かったりで爆発的な人気を得ましたよね。
けいおんも似た空気を感じます。
時間をかけてモノを作る姿勢が昨今のTVでは少なくなってきました。テレビだけでなく、音楽にも、映画にも、小説にも、雑誌にも、美術にも、芝居にも、ゲームにも、有無を言わさぬ熱いムーブメントのような時代が確かにありました。
その熱やムーブメントが今はアニメに来ているんだと思います。
このライヴ映像を見ていると、あーもっとこの波の中にいたいなと思わされます。
そのくせ星が4つなのは、思ったより曲数が少なかったこと。
合間のMCなんかが多少グダグダしていて、自分のようにらじおんなんかを聞いている程のファンや豊崎病患者にはプラスですが、その分カップリングの曲なんかも聴きたかったな、と思う方もいらっしゃるかな、と。
またOPの曲を2回歌うのですが、アンコールの時は当て振りにこだわらず5人で歌って良かったような気がします。
著作権的に5人で歌う「翼をください」はNGだとしても、どこかで1曲でも5人で歌うほうがそれぞれの声優さんやキャラのファンにとってうれしいのではないかなと。
(*個人的に好きなあやちの動きが鈍くて空気になってる場面が結構あって残念だったんです。曲中ぴかしゃがあやちの側まで行くシーンがあって、あやちもスイッチ入れ直すようなとこがありました。スフィアでステージ慣れしていたりどうしてもメンバーの差があるのはいたしかたないのですが)
長々とチラシの裏に書けと言われそうなレビュー申し訳ありませんでしたが、どなたかのお目にとまってお役に立てれば光栄です。