永野芽郁 商品

永野芽郁 Screen+プラスvol.52 (スクリーン特編版)

さすがScreenの特編版だけあって、紙もしっかりしているし、写真もとてもきれいです!!ただ、ページ数が少ないので思ったより役者さんの写真が少ないように感じました。もう少し写真が見たかったです。特に表紙の2人・・ Screen+プラスvol.52 (スクリーン特編版) 関連情報

永野芽郁 L DK(18) (講談社コミックス別冊フレンド)

3人同居のために2人きりの時間がなくなり安定の倦怠期まっただ中の柊聖と葵の一方で、「シュウの女だもんな」と一度は醒めたかと思えばやっぱり葵を見てドキドキしたり苦悶したり落ち込んだり、葵が既に100点満点女になっている恋心を自覚した玲苑にハラハラドキドキな試練が重ねて襲いかかる、玲苑がいろいろ一人で忙しい(別名一人で空回りとも言う)話です。文化祭を通じて努力家としての玲苑を尊敬するようにはなったものの相変わらず異性としては見ていない葵とワーストカップル賞でステージ上でキスさせられそうになったり、打ち上げ後の台風による電車運転見合わせで葵と二人きりで自分のマンション宅に泊まることになったり彼シャツ着られたり、玲苑の蛇の生殺し状態が続きます。(ちなみにワーストカップル賞のキス寸前で柊聖が乱入した時に、すかさず雄大がステージジャックして誤魔化しましたが、雄大はいつから柊聖と葵の秘密の交際を知っていたのか若干謎)後は文化祭の出店で自分が作った料理を食べてもらうことの喜びに気づいた葵が自分の本当にやりたいことを見つけたかも?という振りがついたところで、これで3人同居が解消になるのか柊聖がアメリカ行きになるのかの決着はつかず、19巻目に続きます…話としては熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、まあ中間の星3で。 L DK(18) (講談社コミックス別冊フレンド) 関連情報




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