バケツでごはん (7) (Big spirits comics special)
主人公のペンギン(ギンペー)の周りで起こる様々な事件。
あの黒田さんが○○○に・・・、ギンペー自身も同僚の結婚式のスピーチなどで大忙し。
そしてピンキーとの恋の行方は・・・???。
抱腹絶倒しながら読みました。
イラスト会話ブック オーストラリア―オーストラリア英語 (イラスト会話ブック―太平洋)
旅行できる程度の基本的な会話はできるのですが、旅先で使いそうな単語をコンパクトに覚えたいということとと、子供(6歳)が英語の勉強をしたいというので購入しました。
イラストが多く、カタカナ読みがふってあるので、漢字も多いですが、子供も推測読みでわかるみたいです。また玖保キリコさんの漫画がくすっと笑えて、楽しいです。
オーストラリア特有の動物名や、グレートバリアリーフのオプショナルツアーで使いそうな単語が入っていて、いちいち調べなくてよいので助かります。
うっかりママの家計簿 Mac i-PLUS
手で書いていた頃は数字のみの情報でイメージが持ちにくかったんだけど、このソフトを使うと色んな機能があるし視覚的に楽しめて、常に自分の経済状態を把握していることが出来ます。玖保キリコさんのキャラクターもかわいくて長く使っていけそうです。
オランダ(イラスト会話ブック)
英語が堪能なオランダ人。たどたどしいオランダ語で話しかけると、親切にも英語で答えてくれたりします。こちらが苦労してオランダ語を覚える必要もないので、オランダ語を勉強する意欲が萎えることも。ですが、現地を訪れる際には、少しくらいは予習をしておきたいですよね。この本では、日常生活で使われる単語や簡単な文例を紹介しています。最大の特徴は、オランダ語・日本語・英語の3ヵ国語で記載されていること。かわいいイラストやカタカナでの発音表記もあります。また、10ページほどですが、日本人の生活や文化をオランダ語で紹介しているので、オランダの方へのプレゼントにもいいかも。ちなみに、この本、私の旦那(オランダ人)からのプレゼントでした(笑)ハンドバッグに入るサイズなので、通勤途中に読んでます。気楽に読める一冊です。
バケツでごはん (1) (Big spirits comics special)
人間と同じように動物たちが生活している上野原動物園へ新たにペンギンのギンペーが中途採用で入ってきた。ギンペーとその仲間たちが動物園の内外で繰り広げるハートフルなストーリーで、動物というファクターを通じて仲間や家族といった絆を鋭く描いた力作。アニメ化もされたがそのかわいい絵柄とはまた少し違った印象を受けることだろう。