昭和のバント職人ゴンくんの仰天時事評論

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kiss~BEST for lovers~ ドラマ「秘密」の挿入歌「お前でけのための愛」を聴きたくて1曲のためだけにはチョット高いなと思いながら買いましたが何度か聴いているうちに韓国の歌手の歌唱力に引き込まれ今では毎日全曲楽しんでいます。
特にシン・スンフンの「お前だけのための愛」は心にしみて感動します。いろいろなタイプの曲が入っていますが どれも素晴らしく車の中でも運転中に聴いています。
これだけ楽しめれば少しも高くありません。お奨めのCDです。

他人を見下す若者たち (講談社現代新書) あくまで若者に焦点を絞り統計的なデータ、または著者の経験及び心理の推測を基に作成された本であって、頭ごなしに若者を否定したい本ではないと思いますよ。まあ私もその若者だから何か悔しいけど中には当たってるのもあるからこれ読んで素直に反省しますわ。それに著者が調べたデータは興味があったので面白い内容でしたよ。で、気になってたのですがやたらと酷評する方ってまるで自分が否定されてるように見えるんですが。ムキになってる自分を悟られたくないためかやたら論理武装して揚げ足取りと粗探しされてるように見えますよ。そこまでムキに(誹謗中傷含め)反論したがる理由は何でしょうか?あなたは推測で判断せずに偏見も持たずに人の内面を見るという方ですか?そもそも酷評前提で購入していませんか?何故ならこの本(著者)を敵をとして、いわゆる「仮想的有能感とやらに浸りたい」という何よりの証拠になってしまってますけど。では私を含め若者が他人を見下すのは一部だけ、というと間違い無く嘘です。通りすがりの他人を平気で見下すって聞いたこともあるくらいだし。しかも全部若者だそうで(本当なら荒れ過ぎだw)「いつの時代も同じ」とか「大人も同じじゃん」と他人に責任転換してるあたりもそうですよね。そもそも当事者意識がないなら何故ムキになるのかという話しです。興味がないことに人はそこまで食い付かないものですよ。少々言葉は悪いですがプライドが高いから少しでも自分を否定するような人はあらゆる手を使ってでも否定したい。でもそれこそ「非があっても謝らない若者」という推測が的中しちゃいますね。発言に気をつけないと自ら墓穴を掘るという意味でも参考になりました。私は第3章のスヌーピーを例えに解説してるところはまさに今の風潮そのものですね。若者というより人は自分の醜い本性に対して目を背けたくなるもので。皆様もお気おつけを。長文失礼いたしまし
有能なメイドの愛し方 (ダリア文庫)  メイドシリーズ(一つ一つに今のところ繋がりはありません)第3弾!!ということで期待して読みました。いつもこの作者の作品は設定がはっちゃけ気味ですが、メイドシリーズはそれが顕著に感じられるような気がするなあ。

 内容は相も変わらず甘々…。それがツボ!ハッピーエンド至上主義です。今回のお話にはメイド協会なるものが登場。この設定は次回も使われそうな雰囲気。スーパーメイドという、とにかく凄い…メイドが出てくる。資格とか家事とか語学とか、なんでもできて、ついでに依頼人好みの体に仕込む(笑)なんて仕事も請け負っているという。攻さんがそのスーパーメイドなわけだが、俺様なようでいて受には甘いという、個人的に大好物ネタでした♪
 彼によってしつけられる受は例によってかわいくて元気いっぱい。
 まあ、新鮮味にかけると思う方もいらっしゃるかもしれないけど、やっぱり安心して読めて幸せになれる素敵な作品だと思います。


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