EPSON Colorio me コンパクトプリンター E-820 7.0型カラー液晶モニター搭載 ハガキ作成機能 デジタルフォトフレーム機能 あいうえおキーボード対応 宛名達人モデル
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
・まず簡単であること
これはもう本当に簡単すぎて笑みがこぼれるぐらいに
シンプルで扱いやすく操作が簡単にできるのが最大の特徴
それこそ少し説明すれば小学生からお年寄りまで簡単に使えるくらいに
データ管理などは最初に親がしてあげれば年賀状を子供が一人で作れると思うので
とてもよいお勉強にもなるかと思います。
・さらに便利であること
これも特徴としてはかなり大きい部分
PCがかならずしも使用の前提ではないので
設置場所に制限がなく大変便利です
わたしは寝室の余ったスペースに置いていますが
それほど大きなものでないことも含めて凄く助かってます
多くのプリンターのデメリットは、やはり大きさと置き場所なので
これはそのデメリットをメリットに変えることができた良品だと感心しました。
・そして綺麗であること
これは最新モデルなので当たり前といえばそうですが
我が家では他のプリンターと比べて最も綺麗に仕上げてくれます
これだけ簡単で専門店と大して変わらない仕上がりにしてくれるのは
おそらく他にはなかなか無いと思うので
綺麗さという点においても家庭用としてはかなり優秀な部類だと思います
総合的に簡単、便利、綺麗の三拍子がとても高品質でバランス良く纏まっているので
ホントに長く使ってたいと思わせてくれるプリンターです。
お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!! [VHS]
KAT-TUNのコンサートにいけなくて
涙されたお方も、待望のKAT-TUNコンサートビデオがでますね!
DVDが見れないお方も、ビデオならっっっっ!!
是非買って、あの涙を、笑顔に変えましょー!
アンダルシア 女神の報復 プレミアム・エディション [Blu-ray]
話は”スペイン”で発見された日本人投資家の遺体を調べるため
特命を受けた外交官”黒田康作”が調査に乗り出すというもの。
外交官である黒田は司法の力による問題処理を選択することはできないが、
彼の外交手腕により”更なる”犯罪犠牲者を産み出すことのないよう道筋をつけるべく
活躍する。
犯罪者の苦悩を背負いながらも問題の解決に向かう黒田の行動はあまりに凛々しく
切ないが、切なるストーリーは見る人の記憶に残り続けるのも事実。
次回作も是非期待して待ちたい。
尚、特典のメイキングDVDにはスペインロケをドキュメントに追った映像が
1時間30分程度入っているが、キレイなスペインの景色を堪能できるのはもちろん
「織田、福山、伊藤英明」の豪華な三人が談笑している様子なども多く含まれていて
ファンにはたまらないものだと思う。
映画「アンダルシア」の世界観をより深く楽しませてくれるマストアイテムだ。
(以下個人的感想)
監督は「西谷弘」。物語はスペインの”冬”を背景に物語は進行していくが、冬から
連想される寒さや厳しさというイメージ以上に、白い無常感や透明感を表現する監督の
センスを存分に堪能できるのも本作の魅力だろう。
今後は「冬をあますことなく表現できる日本人は誰か?」と問われたら
ド●カムの次くらいに西谷弘の名前を出したいところだ。
そして他人の運命を業として背負う男、外交官”黒田康作”を演じるは、
今なお日本の演劇界の一線で活躍する「織田裕二」
声量はあっても決して役者向きとは思えない彼の篭り声は発したセリフが残り、
後から出たセリフと反響しているかのような耳残り感がある。
散漫な発音は抑揚のなさに繋がり”現代劇しかできない織田”と揶揄され一部に、
演技力のないアクターだと囁かれていたことはファンの人達も決して無視できない
一つの意見だろう。
しかし今作”アンダルシア女神の報復”(前作も良いけど)の主人公「黒田康作」の
役はそんな”織田裕二”の俳優としての特徴をそのまま人物化したかのようなハマリ役だ。
彼はやはり”東京”でも”踊る”でもなかった。黒田康作が演じるは織田裕二なのだ。
残念なのは今回の映画でひとまず黒田シリーズは最後とのこと。
しかし無理は承知で!是非三作目も見たいよ!
みんなでDVDを買おう!