もう、何年も使用しているブラウンの替え刃です。
有楽町辺りのお店に買いに行きましたが、余りの価格の高さに閉口し買わないで帰宅してしまいました。
そんなとき、どこか安いお店はないかとネットで探していたら、Amazonが一番安かったので即注文しました。
最初から有楽町は安いと頭の中で、刷り込みが有りましたが実際は違ってるんですね。
交通費はかからないし、今度もまた注文したいとおもいます。
PlayStation 3 250GB チャコール・ブラック (CECH-4000B)
初期型40Gが故障したので買い替えました。
他の方のレビューでディスクの読み取り音がうるさいとありましたので気にはなっていたのですが、
確かに音や映像が出ていないときには気になりますがゲームが始まってしまえば殆ど気が付きません。
初期型冷却ファンの爆音に慣れていた身としては十分に許容範囲です。
その他気が付いた所はネット回線のスピードが今まで25〜30Mだったのが新型では70M以上出るようになりました(ゲームでのメリットが有るかは分かりませんが)見た目の質感を含めて「こんなもんだろう。」と言うのが率直な感想です。
震災の年に行われたC'monツアー、ドーム公演を収めた作品。感想は「感動」の一言。
・冒頭の3D映像は圧巻。そこから「さよ傷」へのイントロが凄い。
・「BE THERE」「いつメリ」(初映像化)での観客の凄まじい歓声。
・リアレンジ&英語詞となった「SPLASH!」が超格好いい。
・稲葉氏の渾身さが伝わる「Brotherhood」
・アウトローが超スピードアップした「Calling」
そして、表題曲「C'mon」を歌う稲葉氏の、少し潤んだ瞳に、自分も涙してしまいました。
ただ一点!…どうせなら、ツアーファイナルの東京ドームを収めて欲しかった。
(1)巨大スクリーンに浮かぶ「FINAL」の文字
(2)ボールに顔の汗を塗りたくってから投げる稲葉氏
(3)「ようこそー!」前の「会いたかったよ〜!」
(4)松本氏のクリスマス仕様の井戸(と、配線のクダリ)
(5)アンコール後、稲葉氏の「演奏中、雪が降っていたそうです」のMC。
等など。見どころいっぱいだったのですが。。
C.M.B.森羅博物館の事件目録(11) (月刊マガジンコミックス)
闇市場のブローカー・マウの宝物を見せてもらうことになった森羅たち。未発見の一級品お宝ファイストスの円盤に使われている印章を見つけてびっくりしている森羅は、その売却先で殺人事件に巻き込まれる「ファイストスの円盤」
正月早々、立樹のおじいさんに連れて行かれた先で、お宝の黒茶碗が独楽に変わってしまう。コレクターがコレクションを自慢すると……「初釜事件」
妻を失った男に次々と訪れる不幸。妻が大事にしていた猫の置物が不幸を招いているのか……「丸〆猫」
の3編。
同じ作者のQ.E.Dと違って、こちらは事件それぞれに特徴的なアイテムが登場します。森羅が陽気で無邪気なので、1つ1つのエピソードもQ.E.Dと違ったものになってきます。
個人的にはもう少し違いが見えるエピソードだといいなぁと感じています。