ROMAN
とても素敵な楽曲。
はじめて聞いたときは、サラッと流れていく印象でした。
でも何回も聞いていくうちにハマっていき、
一週間限定のPV公開の時も毎日見て聞いて、この楽曲の強い魅力に浸っていました。
はやくライブでこの曲のパフォーマンスを見てみたいです。
フォトブックも豪華!曲の世界観がよくわかります。
カップリングも最高!サビで曲全体がぱぁっと明るくなるので好きです。
アレンジも歌詞もすごく可愛い曲。やっぱミリヤ大好きです。
バラ色の聖戦(8) (KC KISS)
ドラマは超ハイスピードで短期間で終わりました。
漫画は、まだまだ続きます。
登場人物の細やかな心理描写が大好きです。
真琴の色々な表情にも引き込まれます。
ふっきれた潔い真琴の表情にはみとれます。
ただ、61Pの下コマの沙良の複雑な表情に複雑なセリフ。
それに対しての真琴の反応は、いまひとつ、物足りないかな。
でも、この状況だと、やはり、真琴の反応もこれでいいのかな。
真琴からは沙良の表情は見えていないんだし。
この状況だとやはりこれしかないんだろう。
真琴は、美鈴のことで頭がいっぱいなんだから、
沙良の複雑なところまで考えられる余裕はないはず。
普通に聞いたら、沙良の心理を知らずに聞いたら、
ひどい!!セリフだ。
こやま先生のペースで思う存分描いていっていただきたいです。
こやま先生の描きたいものが世の中で次々に産声をあげますように。
消化不良のままで終わりませんように。祈っております。
気になるところは、省きます。
それよりも、漫画を読みたいです。
ファンとして見守っていきたいです。
バラ色の聖戦(9) (KC KISS)
この巻、もう繰り返し、10回くらい読んでいるのに、
泣いてしまいます。
他の巻でも、泣いたことあるけれどね、、、。
「バラ色の聖戦」を読んで
私は、今まで、いったい
何回
泣いたことだろう。
表紙の絵、大好き。
裏表紙の絵もいい。
もう一つのカラーの絵も和やかでいいですが。
自分を誤魔化さず、自分に嘘をつかず、生きていけたら
いいですね。
こやま先生、感動をありがとうございます。
これからも頑張ってください。
バラ色の聖戦(1) (講談社コミックスキス)
結婚、出産、育児・・・。
自分のために使える時間がなくなり、気がつけばすかっかり「おばさん」になっている主人公。
そんな時に夫の浮気が発覚。
夫に振り向いてもらうために変わろうと決意するのですが・・・。
結婚すると夫とは「家族」になってしまって、空気みたいに当たり前な存在になってしまうのですかね〜。
生活には不満はないけれど、夫と妻という関係でしかない、女として見てはくれないのか・・・っていう不満。
主人公の気持ちに共感できるところはたくさんあります。
こやまゆかり先生の新しい連載の第1巻なので、期待をこめて☆4つで。
・・・でも、主人公の変化を求める方法は、平々凡々な私には関係の無い世界です。
そこらへんは興味ないかも。
ROMAN(初回生産限定盤)(DVD付)
とても素敵な楽曲。
はじめて聞いたときは、サラッと流れていく印象でした。
でも何回も聞いていくうちにハマっていき、
一週間限定のPV公開の時も毎日見て聞いて、この楽曲の強い魅力に浸っていました。
はやくライブでこの曲のパフォーマンスを見てみたいです。
フォトブックも豪華!曲の世界観がよくわかります。
カップリングも最高!サビで曲全体がぱぁっと明るくなるので好きです。
アレンジも歌詞もすごく可愛い曲。やっぱミリヤ大好きです。