またしても、旧作からの発掘。こちらは2009年リリース、井本茜さん(45歳)主演の一作です。そのバランスのとれた、スマートですが胸もヒップも それなりに在る体つきも含め、とても魅力的な熟女さんでした。演技、台詞、仕草、なども 遜色無し。しかし、まあ その当時 同時期の他の目立つ女優さんに隠れてか、ジャケ写のスチールからは 魅力が感知できなかったか、居るものですね。良い女優さんが…。尤もAV 作品の毎月、毎年の リリース数ときたらハンパ無いですからね。全部を網羅する事は不可能だし 正気の沙汰では無いです。 今作品主演の彼女は そんなAV 界の中、ワンシーズン位、片手で数えられる程の作品出演で卒業してしまったのでしょうか?もっと熟女となった彼女の完熟母も観てみたかった、と思わせる 、そんなこの作品での彼女でした。 近親相姦中出し親子 井本茜 TNSS-19 [DVD] 関連情報
1人目。井本茜。主観でミニスカスーツのキレイめオバサン。良いです。台詞回しは学芸会レベルやし、内容的にも単なる手コキでしかないが、顔はそこそこキレイ。2人目。篠原ケイ。かなりちょいブスいけど色っぽいセクシーおばさん。割と好み。ヤラシイ笑顔でされる誠心誠意の説得に、これなら自分は簡単に説得されますわ。おねえさんの前での実演も恥ずかしいけど喜んで応じますわ。こんなキレイなオバ…おねえさんなのにオッパイ見せてくれはるんや!おおおおおっ!パンスト脱ぐ時の腹…!超セクシー!「ここまででございますよ」うわぁ…寸止めたまらんわあ!このオバ…おねえさん意外とヤルなあ!腹モミモミしてえ!こんなキレイなおねえさまとチュー出来るなんてマジ羨ましい!おねえさま、とっても良かったです!3人目。加藤なお。スレンダー系おねえさん。ルックス的にドブスではないものの、キャラ的にハジけてもいないから、内容的に今一つ盛り上がりに欠ける。可もなく不可もなく。4人目。浅香亮。地味なスーツ姿のブスおばさん!これは雰囲気エロい!でもシチュ設定が悪い。新人セールスレディを指導する上司役の男がセンス悪い。喋りもテンポ悪くてかったるいし滑舌も悪くて頭も悪そう。悪い男やなあ。悪い男はともかく、胸!地味なジャケットとブラウスの前をはだけてブラ姿に!ババアの垂れ乳!「Iカップです」パイズリ!腹まん丸!(ちっ、よく見たらクソ男のきったねえ腹やった…)地味なスーツ姿の垂れ乳ブスおばさんは良い雰囲気してはったけど、変に早口で滑舌ハッキリしねえキモ男のダッセエ声が邪魔やった。違う男が相手なら素晴らしい内容になっていたであろう可能性は感じられた。5人目。麻生絵里子。ババアッ!って、何、歓喜しとんのや自分?年増でブスくて雰囲気エロい赤スーツおばさん!緊張のあまりか噛みまくりの台詞回しといい、男は画面に入らない主観風映像なのにカメラ目線ではなく視線がサイドに流れてしまうプロ意識の欠如といい、これは九分九厘ガチの素人オバサンやな!(あとの九割一分は知らん)たぶんガチで何かのセールスレディをしてはるのをスカウトして出演させたのやろう。モザで隠れとるけど、幻惑的な動きの高速手コキがなかなか…!でもなかなかイッてあげない男は何なの?一本調子の手コキの時間が無駄に長くて飽きてくんだけど?こっちの男もド素人でプロ意識が欠如してたみたいやな。その上、絵里子さんたら最後も顔ドアップで思いっ切り噛んじゃった…。だけどこの良い意味で演技下手な素人っぽくて色っぽいオバサンには、更なるアフター特別サービスをお願いしたい。結構気に入った。このババアなら抱きてえわ。6人目。赤坂エレナ。あー…ババアやね…。って、絵里子さんの時とは随分反応違うじゃねえか自分?熟女好き客観的にはキレイなオバサンかもしれんが、スレンダーやし古典的な痴女タイプやしで、自分の好みではない。7人目。大林理恵。パケ写アップKカップ爆乳のヤラシイ表情でエロエロなフェロモン発散させたはる良い意味で化け物級のオバハン!満点!(はえーよ)って、実際に登場して来たら、ふくよか過ぎるババアじゃねえか…。エロエロフェロモン美女やのうて、肝っ玉母ちゃんじゃねえか…。この人、実は細川まりかも思うて期待しとったのに裏切られた!明らかに別人じゃねえか!「こんな物が科学の役に立つのかね?」「科学の役に立つ人達の役に立つんですから、間違いなく役に立ちます!」なるほど…。「未知の世界がココにもあるんですよ!」営業トーク良い意味でバカバカしくて面白いな…。「食べる物ではなくて、食べられちゃう物なんですよ」しかし面白トークと手コキだけで終わって、フェラもなく、乳見せもなし。こんなヤラシイ顔して、こんだけの胸しとるのに、谷間見せくらいで満足出来るとでも?何のためのKカップ爆乳だよ?垂れっ垂れの柔らか脂肪とデカ乳輪見せてこそナンボやろ?エロ的には零点や!(厳しい?いや、マジで全然エロくねえから)とはいえ、期待してたのとは全然違ってたけど、爆乳コメディエンヌとしては結構面白かった。虻なんとかとかよりは、よっぽど面白いわ。優勝2人目ケイさん、準優勝5人目絵里子さん。と言っても他の巻でのエース級と比べたら、明らかに見劣りする。野球で言ったら先発では使えそうにない。いいとこ中継ぎ。しかも一軍半。もしかしたら二軍かも。サッカーなら間違いなくJ2所属。優勝準優勝ですら、そのレベルなんやから、他も推して知るべし。ルックス的には1人目茜さん7人目理恵さんもキレイっちゃあキレイやが、内容的に物足りない。てゆーか普通はソッチの二人の方が優勝準優勝の二人よりもキレイなんやろな。自分、ちょいブス好きですから!あと4人目亮さんも素材的には良かったけど、相手男のせいで内容が悪かったのが勿体ない。ちょいブスのオバサンいいよねえ、ショボい内容のAVって面白いよねえ、と言うのであれば、本作もなかなか悪くはない。飛び抜けた美人さんはいない一方で、大ハズレも甚だしい超絶ドブスのとんでもねえババアもいないし。でも、普通に綺麗なおねえさんを見たい、と言うのであれば、本作はスルーしといてええんちゃう?と言いつつ、ケイさんと絵里子さんは、やっぱり良かったな。この二人が相手なら、ここでシテたこと以上の何かもシテみたいわあ。(だから、ちょいブスおばさん好きの言うことやから真に受けんといてな) オナホール訪問販売員のおばさん2 [DVD] 関連情報