未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション(2枚組) [Blu-ray]
オリジナル劇場版(1977)、特別編(1980)、ファイナル・カット版(1998)の3バージョンを収録した完全版。加えてメイキングや未公開シーンなどを収録した特典ディスク付きの製作30周年アニバーサリーバージョン。
初期に発売されたブルーレイながら、DTS-HDMA, Dolby TrueHDを収録しており音質・画質ともに良好。
ただ、ちょっと高い。
未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション (2007/12/19)
Version: Japan (Sony/Columbia)
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: Approx. 135 (original)/132 (special edition)/137 (final cut)
Sound: Dolby TrueHD 5.1 (English), DTS-HD Master Audio 5.1 (English), Dolby TrueHD 5.1 (Japanese)
Subtitle: Japanese, English
Special Features: [Disc1]バージョン比較解説/[Disc2]メイキング・ドキュメンタリー集(スティーブン・スピルバーグ:30年前を振り返って/メイキング・オブ・『未知との遭遇』/空を舞台に)/未公開シーン集(9種)/ギャラリー集(ストーリーボードと完成シーンの比較(5種)/ストーリーボード(2種)/ロケハンの風景写真/ラルフ・マッカリーによるマザーシップのスケッチ/撮影の舞台裏(15種)/製作スタッフ(5人)/ポートレート・ギャラリー(8人)/オリジナル劇場版:公開当時の販促物(4種)/特別編(2種))/『未知との遭遇』予告編集(3種)
[BP-399]
未知との遭遇 ファイナル・カット版 (1枚組) [DVD]
政府から依頼されたと言う UFO事件の映画。 政府も宇宙人が何をするために地球に来たのかは、教えてくれなかった様です。 宇宙人の目的が 全く分からない内容でした。 しかし ラストのスターシップの場面は何度 観ても良いです。
バミューダ・トライアングル
昔アメリカに留学していた当時日本から持参してきたカセット音楽を大学の寮の仲間に聞かせていたけど、富田のシンセサイザー音楽にはアメリカ人は度肝を抜かしていたね。
日本にこんな凄いミュージシャンがいるかってね。
当時はまだ富田のような音楽ジャンルは知られていなくて、アメリカではむしろ喜多郎の方が知られていたと。
クラシック音楽に馴染んでいる欧米人には、シンセサイザーだけでクラシックを再現して見せる富田に度肝を抜かされたという事だ。
ギリシャ人のVANGELISと日本人の富田勲この二人こそ世界を代表するシンセサイザー音楽のパイオニアーだと言えるだろう。
むしろ革命児と呼ぶべきかな。
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)
ニューシネマがどうして出てきたか、そしてどうして消えていったか、その前後のアメリカ史とみごとに絡めて説明していて、なるほどねぇと感心しました。ここに扱われている映画を見ていれば絶対に退屈しません。
ただ、2001年で HAL がなぜ狂ったのかを説明するのに、実は当初説明するシーンがあったのにそれを取ってしまったから理由不明になってしまったのだという細かい説明があり、確かにそれらの話は知らないことが多くてなるほどとは思ったのだけど、完成した作品に入っていないものによる説明のやり方は個人的にはちょっと納得できないところもあります。
THE BEST OF KAMON TATSUO
こんなヤツおる!こんなことする!こんなことある!とうなずけることばかり。わかっているのに笑っちゃう・・・そんな曲達です。オリジナル曲もいい曲ありますよ!ある意味R指定?!